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今日は21日、いよいよ今夜は100万人のキャンドルナイトなのであります。
お昼を少し回った頃にmailmamaの家に到着いたしました。 ご両親から、少しだけ荷物を移動させて欲しいとのご要望に、微力ながらお手伝いに伺いました。 エイリアス『うん、間違いない、充分微力だわ、小学生だってもう少し力があるんちゃうか?』 僕「ふんっ ほっといてんか」 mailmamaの家でお昼をご馳走になっています、mailmamaは納豆を食べるんだと用意されているのは良いんですが、納豆用の辛子を素麺汁にお入れになりましたので、控えめに申し上げました「そっちとちゃうで」 『もっと早く言いなさい、入れる前に言うもんでしょうが』はい、ごもっともです。 慌ててまさぐり引き上げて無事に納豆の上に、納まった辛子です。 荷物の搬送が終わり、前々から気になってた、裏の空き家。 エイリアス『ドロボーや〜』 僕「シ〜」 ![]() たわわに実ったビワが気になってたのです。 このビワを土の肥料にするには多過ぎる、少しは人様の栄養になっていただきたいです。 ![]() ビワだけかと思ったら、なんとデッカイ ミカンではありませんか/ よくは知らないのですが、Fでしょうか? Dなのでしょうか? ![]() 収穫 ![]() 来年はもう少し早い目に収穫しましょう、持ち主から了解を貰ってるって本当? 収穫が済んで、夕飯の用意なんですが、僕は自分用に用意していただいたステーキだけを焼いたのであります。 ![]() mailmamaが用意してくださったもの。 ![]() ![]() 収穫に乾杯です。(右が僕ので、左と缶の残りはもちろんmailmamaであります。 エイリアス『相変わらず情けないやっちゃなぁ〜』 僕「飲ませてもらわれへんねんからしゃぁ〜ないやろ」 ![]() 間もなく8時、キャンドルに点火・・・・・・かんぱ〜い ![]() ローソクの火ってロマンティックだなぁ〜 mailmama『かっちゃん、火事にならないかなぁ〜』・・・・・・・ガッシャ〜ン 僕のロマンティックな思いは無惨にも破壊されたのでございます。 ■
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by kattyan60
| 2005-06-21 22:25
| 愛を語る
子供達に知って欲しい、美しい日本語
あなたは子供達にどんな言葉を贈りたいですか? いくつでも構わないです、どうぞ、教えてください。 そして今夜8時から2時間、照明やテレビを消して大切な方と愛・幸せについて話し合ってくださいませんでしょうか。 ■
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by kattyan60
| 2005-06-21 09:44
| 愛を語る
もったいないで~す
お隣の奥様が捨てられたのは、悲しみを捨てる、捨てたいと思ったのが行動になったのではないだろうか。 僕の事を云えば、妻の物は何も残らないように捨てました、ご近所の奥様や親友の奥様に、洋服、着物を着ていただくようにお願いしました。 家具類も娘の家に送りまして、何も残っていません。 今の僕の住まいにあるのは冷蔵庫、洗濯機、ベッドと食器の数点と写真だけなんです。 物を捨てられた、奥様の悲しみの大きさを考えれば、笑う気になれず同情申し上げます。 今後、佳き出会いのあらんことを祈っています。 (僕は幸せなんだろうなぁ〜佳き親友に恵まれて) ■
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by kattyan60
| 2005-04-01 13:40
| 愛を語る
BSで映画を観てました、[ラン・ローラ・ラン]
恋人の不始末で紛失したお金を工面しようとした彼女がベルリンの街を走り抜ける。 そのお金を工面する方法が3つ=1つのストーリーは一歩遅れたために恋人がショップへと強盗に入ったとこを手伝って警察の撃った弾に当たる、こんなのは嫌だと思ったら、また最初から、3度目がハッピーエンド。 僕の人生をやり直すなんて出来ないけれど、夢をみるのは構わないでしょう。 もう一つの人生を想像で遊んでみよっと。 あなたならどんな人生を希望します? ■
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by kattyan60
| 2005-03-26 16:03
| 愛を語る
ここのマンションはユニット・バスなんです。
ウォシュレットを持って来たものの設置せずに1年もそのままだった。 今日、思い切って改造に着手した。 ![]() 水道を分岐した、一般の水道管は13mmだが此処は20mmを使っている。 電気は、電気屋だから難しくない。 難しかったのはユニットを傷つけないようにしなくてはならない事だ。 ![]() 何とか様になった、傷も付かなかった(小さな穴は見えないとこだからゴメン) 水漏れが無いか確認のために暫く明けておこう。 洗面器で受けて試運転をしてみた、完璧だ ビデと書かれた文字が寂しそうに見える。 長い事転がってた自慢のオーディオ・セットも完成した。 仏壇も置いたから位牌も遺骨も落ち着くとこへ落ち着いた。 お陰で体はヘロヘロだわさ。 阪神淡路震災から活動期だと云われて、あっちこっちで大きな地震が起きているじゃないですか、娘の住むところは浜名湖に近い。 これから最有力候補地なんだそうだ。 娘に電話でそのことを伝えたら、70坪の地に杭を15本も打ち込んだそうな。 地下の岩盤に届く程の長さだそうだ。 当時、娘はコンクリート技師として勤めていたので、会社出入りの業者さんにお願いしたら、『もうええちゅうねん』と云う程打ち込んだそうだ。 しかも、地質調査で穴を明けてたら温泉が出てきたそうだ。 これを活用するには大変な金額を支払わなければならなかったんだそうだ。 『知らなかった、無かったことにしよう』とセメントを流し込んだそうな。 素人目には勿体ないと思ったが、住宅地の真ん中でもあり、泉質も良いとは云えないのが埋めた理由だそうな。 wanko様のブログで知ったんだが、お彼岸だったそうですね。 宗教的には来世の事や、成仏せずに迷える条件があるんだそうな。 僕が臨死体験をした時は、まったく何もなかった、オール・ナッシングだった。 蓮の花も無く、三途の川の向こうでお母ちゃんが『来るなっ』とも云わなかった。 だが、心臓に電気ショックを与えられて生き返った。 心臓が動きだしても呼吸が戻らなかったとかで、お姉ちゃん先生がスカートをまくり上げて、僕に跨がり人工呼吸をしていた時に目が開いた。 「オッ あんた何をするねん、僕には妻が居てるんやで」とは云わなかったが、生き返った事を聞かされた。 みっちゃんは見習い看護婦として働いていたから、僕のご臨終は直ぐに判ったそうな。 タクシーで病院へ向かったまでは覚えているが、苦しくなり後は覚えていないが、病院へ着いてからのみっちゃんの行動が僕を植物人間にしなかったとお姉ちゃん先生が教えてくれた。 僕のパソコンにCDを入れて、マッキントッシュのitunesに取り込んでipodへ転送する目的なんです。 戴いたCDに[鈴木重子]さんなる若い人の歌が心に染みる。 [浜辺の歌] 1 あした浜辺を さまよえば 昔のことぞしのばるる 風のおとよ 雲のさまよ よする波も かいの色も 2 ゆうべ浜辺を もとおれば 昔の人ぞ しのばるる 寄する波よ かえす波よ 月の色も 星のかげも 今夜は妻を想うことにしよう、遅れ彼岸だから・・・・・ ■
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by kattyan60
| 2005-03-24 03:11
| 愛を語る
銭湯にお客さんが居なくなった。
水泳の練習をさせてやりました、平泳ぎ、バタ足とだんだん飽きてきた(僕がです) 孫を水平に抱いて仰向けにして「潜水艦だ〜潜望鏡を出せ〜」と孫のチンチンを水面に出してやった。 孫はキャッキャと喜び、息子は苦笑している。 そう言えばその昔、そこで苦笑してる奴もそうしてやったことがある。 駐車場から帰り道で、おしっこをしながら歩き、その長さを競ったことがあった。 遠くまで飛ばしっこしたこともあったなぁ〜 妻は、そんな僕達を見ながら『良いなぁ〜』と言ったことがあった。 ■
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by kattyan60
| 2005-03-21 23:05
| 愛を語る
僕の古い知人に会社の社長をしている人が居る。
金銭的な利害が無いから好き放題話すことができる。 以前会社を訪れたら貸してある夕食を返してくれると云うので少し歩いたところのお店に 入った。 彼は僕より5〜6歳年上だろうと思う、資産家らしく大きな邸宅を高級住宅地に所有している。 彼とお店に入るとオーナーらしい人が『お帰り〜』と言ってテーブルを指し示した。 彼は飲むに連れ饒舌(じょうぜつ)になり愚痴などを僕に聞かせるともなく話しだした。 (饒舌=口数が多い。多弁なこと。) 彼によると、 朝、家を出て難波には7時前に到着しそこから健康のために歩くんだそうな、そして7時半には社長の椅子に座っていると云う、どうもこうゆう社長だと社員さんは困るだろうと思う。 夕方と云うよりは夜に会社を出て上記の店に入り夕食とお酒を飲むんだそうな。 家には奥様が居られるのだが かなり前から険悪なムードが漂っていて顔を合わせる事も少ないそうだ。 喉が渇いて台所へ行くと奥様が居られたりすると、何も言わずにス〜っと消えるそうでリビングに戻り酒などを飲んでいると また台所で音がすると云う。 このような夫婦間の確執(かくしつ)が生まれた背景が当然あるだろう、僕にはその辺りが理解できない。 僕は一旦夫婦になれば親子以上の絆がなければならないと考えている、いすれは子供は巣立ってしまい自分らの生活が始っていて親が介在することは極力避けなければならない、どちらかが寝込んでしまい介護の必要が出た時は伴侶がそれを受け持つのだから強い絆と愛情が必要ではないだろうか。 その辺りを妻と話し合い互いに了承していた。 夫婦間の絆を危険に晒されるようなことが発生したときは全力で排除しなければならない、だから亭主は亭主関白を自認している人であっても、プライドを捨て時に犠牲とならねばならない。 僕の信条は妻に貸しを積み上げる、ドンドンと積みあげることが必要だ。 給料だって生活してギリギリなんてのはいけません。 『フンッ甲斐性なし』なんて馬鹿にされることでしょう、だが少し贅沢が出来る程手渡してあげると、そりゃ〜大事にしてくれること請け合いです。 会社勤めをしていた頃の僕の給料は安いもので、妻が働いてそこを埋めてくれた。 僕の給料が安いからその分優しくしないと捨てられる心配がある。 妻は絶対君主なのである。 商売が少し順調になり始めた頃から妻は仕事を辞めて専業主婦となり暇になった時間を料理やら僕の世話へと移行したのだった。 当時、ほんの煙草を買いに行くだけに履いた靴下をもう一度履こうとすると『止めてください、一度履いたものは洗濯物の中へブッコンでくださいまし』 美味しい物を翌日に食べようとすると『ア〜タ、止めてください、要るならまた作りますから』とまるで竜宮城へ行ったようだったが、あまり長続きはしなかった。 理由は景気が悪くなった事もあるし、当人のキャラクターではないから元に戻ったってことでしょう。 何にしても縁ができたら夫婦であれ友人であれ大切に付き合っていきたいものです。 ■
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by kattyan60
| 2005-02-20 19:09
| 愛を語る
前記事にちなんで。
僕が有名なシェークスピアのハムレットを長い間知らなかった。 メル・ギブソンのDVDで初めて内容を確かめた次第で何とも恥ずかしい。 ノン・フィクションしか読なかったからフィクションには興味が無かったのです。 それは無学と云う劣等感から知識を得る必要に迫られた所業でもあると自覚しています。 その事自身が無学の証拠になろうかとも気付いたのは最近のことです。 亡き父王の亡霊にと聞いただけで拒絶反応が働き本を遠ざけていたのは若い頃であり、 近年、映画の題材を見つけてよっしゃ〜と云う気になったのは老いたせいでもなくて 僕の環境が時間との競争から横道に避けて腰を下ろしたところでの心境の変化でありましょう。 しかも、ビデオとかDVDと云う安易なメディアに恵まれた事も背を押してくれたんです。 他にもシェークスピアに題材を貰った[タイタス]を観たが何とも切なくも悲しい。 現代を除く過去に泣いたのは常に女性が圧倒的に多いが、現代では僕を含めて男性が女性化した事により、キッチンでエプロンをして泣く男性の方々がおいでのようでして、同様の思いをされていたら仲良くしましょう。[実録鬼嫁のご主人さま]に同情の1票を ![]() ■
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by kattyan60
| 2005-02-18 02:53
| 愛を語る
男は別れた人をいつまでもひこずり、女はさっさと忘れてしまうらしい。
妻と娘、そしてその頃娘が付き合っていた子を乗せて温泉へ出掛けた。 宿泊したかったがホテルを予約してなくて断られてしまい、銭湯だけで やむなく強行軍で帰ることにした。 それからほんの暫くで娘は別れたと云う。 仕事に出掛けようと起きたらピンポーンと鳴って出てみると、元彼だった。 『娘さんと話しがしたいんですが』と泣くような声で懇願したが娘から来たら居ないと断れと聞いていたので「ごめん、居てるけど会いたくないってことだから、じゃ〜ね」とドアを閉めた。 ほんの1月程前まではあんなに仲が良かったのに。 娘の話しでは何でも甘えてくるから嫌になったそうだ、例えば喫茶店に入ってもさっさと出てしまい代金は娘が払わされ、食事に誘われて行っても代金はいつも娘が払う。 娘は大学生だし、彼は社会人で給料を貰ってるのにケチなのも度が過ぎる。 自動車のディーラーに勤務する彼はノルマが有って、車検をする車の注文を取らなければならないから『お父さん紹介してよ』と言う娘の頼みで3台程世話をした、その車を取りに行くでもなく電話をする訳でも、ただ待っていたそうだ。 男と言えば僕も男だ、3年前に付き合った子と別れはしたものの暫くは気になって影から覗いたものだった。(ストーカーの気持ちが少し判るな、うん) うちの社員で四国から出てきた子が大学へ通っていた頃同棲していた子が大阪のしかも僕の会社の近くだそうだ、彼は毎晩のように彼女の住む家に通ったそうだ。 或る日彼は僕に頼み事があると言ってメモを差し出した。 そのメモに電話番号が記載されていて、僕に電話を掛けてくれと言う。 その内容はと聞くともう一度付き合って欲しいと頼んで欲しいと言う。 止せばいいのに、引き受けて電話を掛けるとお父さんが出てこられて『娘はもう会いたくないそうなんで、そうお伝えください』とおっしゃったが何処かで聞いたことがあるやん? 女は強し、男は情けなしやなぁ ■
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by kattyan60
| 2005-02-16 22:13
| 愛を語る
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