山の彼方の幸せ求め・・・

移り気、そして家内へ

僕は気の多い奴だと自分でも感心する。
過日、心斎橋へ出掛けて大丸で買い物をして、頼んであった物が入荷したと云う
のを受け取りに東急ハンズへ寄ったとき、狭いエスカレーターで6階に上がると
少しばかりの人だかり、背伸びして覗いてみると、シルバーアートなる銀粘度の宣伝販売
50gを2つと工具と本を買い、家でさっそく試作作り。

失敗が無い粘度細工です、指輪を3つ作りました。
あれから、2ケ月経ちました、粘度細工の道具は何処へ行ったんだろう/

東急ハンズで銘木という板類を買い求め、ノコギリにノミや定規も買いました。
眼鏡ケースを一つ作りました、まだどっさり残っています。
僕の生活空間を少し占拠しています。

とても若くて魅力ある青年だったころ、天王寺の美術館で絵を習いました。
生身の女性モデルを描けると知って入会したってんだからですね
絵が描けたらとか、あんな絵が描けたらなんてどこ吹く風、
ところが入会してみると、最初はクロッキーだのスケッチだのとアグリッパーの石膏像と
にらっめっこ、冗談じゃねぇと思いながらも、先生はヨッコイショ、ドッコイショの
巧い人,その気に多少はなってきたものの、真剣に絵描きになりたいとは思って
なかったものでして、
僕「あの〜先生、あれって、いつ描けるんです?」
先生『そうだなぁ〜君だと後半年でいけるんじゃないかなぁ、皆は1年はかかるよ』
僕「先生、さようなら」
スケッチブックに油絵の具も少し残っています。
僕が死んだら価値が出る。 (出ない出ない)

エクササイズのダンベルやらエキスパンダーやらも梱包したまま残っています。
若い頃は筋肉と骨で出来ていたんですが、今の僕には筋肉ってものが消えて
階段も一段上がるのにヨッコイショ、 一段上がってドッコイショ
ダンベルは枕にすると良い高さなんですよね。

けどやり通したことは、妻と別れる危機もなく子供を育てた事が自慢です。
僕は一度愛してしまうと止まらない、34年間愛し続けるって出来ます?
夏は暑いからと離れられ、冬は寒いから引っ付いてくる家内

これから寒くなるのにどうするんだろう?  
地獄の火で手をあぶってるんだろうか?
懐炉って売ってるんだろうか?
アンカやこたつを買っても電気ってあるんだろうか?
寒かったら神様に相談してください、あなたは人見知りする人だけど、お釈迦さまは
きっと良い人です。
心配しています、連絡ください。
携帯の番号換わってますが娘の家は前のままです電話してください。
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# by kattyan60 | 2004-11-12 00:51 | 山の彼方の空遠く

僕、喘息です

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僕が小さい、とっても小さい頃から喘息で、その当時はこれといった薬もなくて
風邪をひくと、ゼーゼーというのをお母ちゃんはアルコールランプで温めて出る
蒸気を吸わせたもんです、当時はサッカリンの全盛期、貴重だった砂糖を
手の平に大さじ1杯くらい乗せて
お母ちゃん『さぁ口を開けて』と放り込みます。
それを舐めてると、何か動いてる、
お母ちゃん『早く飲み込んで』
僕 「何か動いてるで」
お母ちゃん『ええからゴクッっとしなさい、喘息の薬なんやから』

思い切って飲み込んで、砂糖の甘さが嬉しくて次を待つのです。

次が来ました、お母ちゃんは僕の後頭部を左手で押さえて
お母ちゃん『かっちゃん、いくで〜』
僕「美味しいから好きや、ええで」パクッ
こころなしか、だんだん砂糖の量が減ってる。
僕は口にくわえて走って行き、そっと口から出してみたらそこにはナメクジが・・・
民間療法ってやつでしょうね。

お母ちゃんがとっても好きだったから、出したナメクジを飲み込みました。

小学校は喘息知らず、結婚して間もなく空気の悪いせいと喫煙のせいでしょうか
喘息が出てきたのが25歳、これが僕の人生を変えたのです。

大学病院で治療をしだしても尚、民間療法と併用している人が居る。
これは別に害もないから医師も何も回答しない。

ナメクジよりお母ちゃんの愛ある治療法に効果があった小学生時代と思っています。
今、大学病院で患者の会を主催しようとしています。
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# by kattyan60 | 2004-11-11 22:39 | 山の彼方の空遠く

食べれる喜び

僕の得意料理は[薫製]と[豚の角煮]それと料理と云えるかどうかの[イチゴジャム]

前の2点は家内も見てるだけだったが、[イチゴジャム]は僕が買ってきた大量の
イチゴをかすめて、電子レンジでチーンしてテレビを観てる。
僕は鍋を焦がさないようにゴシゴシゴシ

腕が怠くなった頃、火を止めて冷まして味見、砂糖に和三盆を使ってみたのが
不評の元。

静岡に住む娘と息子夫婦に黙って試食してもらったら、家内のを旨いという。

女性の料理とは手抜きという合理性の上に成り立つものであると思い、
怠かった腕を擦りながら僕はそう思った。

お弁当にその神髄がある、中学校へ行く子供に持たせる弁当は味、見栄え、カロリー
栄養素、それぞれ工夫されているものです。
そんな家内の作る弁当を横目で見ながら手ぶらで会社へ出掛けたものでした。
つまり、僕のは無いのです。
当時、僕が営業ということもあって弁当を食べられないのがその理由。
弁当を『お母さん弁当まだ?』と待ってた娘が今、子育ての真っ最中。
食べる事、食べられる事の喜びをいつまでも・・・・・

カッポウリョウリ
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# by kattyan60 | 2004-11-11 20:30 | 山の彼方の空遠く



ヨーガをするショコラ君
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