山の彼方の幸せ求め・・・

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ふやけちゃったかも

孫から電話がありました『かっちゃん、お風呂へ行こうか』って。
今日は早くに お風呂を済ませてたんですが こりゃ〜いかざ〜なるめぇ
僕の家から銭湯までは徒歩3分、少し南に行ったところにあります。
小さな銭湯だけど住環境のせいなのか結構 多くの人が利用しているらしいのはジュースの空き瓶で判る。

浴槽は深いのが3帖くらいのと浅いのが2帖くらいで泡が出ている。
少し離れて薬草湯があり、電気湯に水風呂、2階にはサウナがあるんだが全体としてはそう広くない。
電気湯の湯を恐々洗面器で汲んで僕に掛けて『かっちゃん、ビリビリきたやろ』と言う孫に電気の事を教えない方が良いだろうか?

親子3代で銭湯で背中の流しっこするってのも悪いもんじゃない。
『アツ〜かっちゃん熱いやん、チンコが火傷する〜』12月に誕生日が来て6歳になったこの孫は今年から小学生になる。
お風呂から上がって飲むのは[みかん水]と決めている、[ポンジュース]のようなものでなくて昔懐かしい、あの[みかん水]なのである。
若い人には判ってもらえないと思う、一時期姿を見かけなかったが最近こうゆう処にはあるらしい、味は少し違うが まぁ〜許そう。
右手を腰に当てて左手で飲むのが正しいのか左手を腰に当てるのかは定かではないがいつもそうしている。

この子が赤ちゃんの時からみっちゃんは可愛がっていたことを彼は覚えていてくれているのは嬉しいことだ。
帰り際に下駄箱から僕の履物を出してくれた孫に「これね下駄って云うもんで おばあちゃんのんやねん、かっちゃんちのおばあちゃん」
孫『知ってるよ、僕覚えてるもん』と言ってくれたがいつまで覚えているんだろうか、僕ですら想い出にモヤがかかってきてるんだから、3歳頃の記憶だからなぁ〜
いつまでも覚えておいてくれよ。
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by kattyan60 | 2005-01-16 22:10 | 愛を語る

何でトラックバックでけへんねんやっ

親友のBlogにトラックバック出来なかったからコピペしました。

[結局噂は本当だった。
Macworld開幕--S・ジョブズ、基調講演で499ドルのMacなどを発表 - CNET Japan
MacWorldが開催されて早速噂のマシンが発表されました。キーボードとか別売りのようですが、キーボードもマウスも持っている人ならこれは安い買い物。情報をリークしたってことで、いくつかのMacFunサイトが訴えられてましたが、やっぱり本当だったんですね。iPodもフラッシュメモリタイプが出ていますが、私はこちらに関してはあまり興味なしだったりして。

もう購入できるんですね。1月29日までにお届けらしい。G3-600のiMacに辟易している(^^; うちの父の誕生日祝いに丁度いいかも。]

マックの基礎を創ったジョブスさんも一旦首になり、また戻って頑張ってるんや〜
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by kattyan60 | 2005-01-16 21:18 | 親友

今日を生きる

普段の生活の中で[幸せ]という言葉はBlog 以外では あまり耳にする事も目にすることもない。
家内と暮らした過去を思い出すことの多かった日々も減ってしまい、生々しかった想い出にモヤがかかってきたことを申し訳なくも思う。
みっちゃんの位牌を擬人化し、さも みっちゃんが居るように扱った自分が可笑しくもある。
しかして Blogに向かうとモヤの向こうの みっちゃんが微笑んでいる。
その みっちゃんと向き合うことのできる貴重な時でもある。
暫し、想い出に浸った後は洗濯だの掃除だの引っ越しの整理だのと雑多な用事が僕を待っている。
今日も天気が良くて洗濯日和、窓から見えるのは隣のマンションだった部屋から越して来て窓から日が射し込み、暖房も要らないくらい暖かい部屋で みっちゃんは僕のベッドの棚で同じ景色を見ている。
絵を描く才能もなく、音楽を奏でる技術もなく、日々雑多な用事で過ぎていくのを呆然と受け入れている。
大学病院の患者の会の事も一枚の紙を埋めるのに時間が懸かる、それは自分勝手な文章で埋められないことに起因している、ネットで調べ人物に電話をし確認作業が必要で、Blogのように心の赴くままに書き込めるのとは訳が違う、言葉の裏に僕の知識の外にある事を裏付ける作業は結構楽しいものだ。

されど そんな日々は非現実的な感じがする、仕事をし妻と暮らすだけで幸せだったんだと思えるのは今独居老人となったからであろうか、しあわせは過去にしかないんだろうか と思うことさえある、[ああ〜あの頃は良かったなぁ〜戻れるものなら戻りたい]と願うことは僕だけだろうか。
さぁ 今日もまた雑多な用事の中に突入しよう、まずは洗濯機を回しながら腹拵えをしようぞ。
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by kattyan60 | 2005-01-16 10:19 | 幸せの定義

山の彼方を目指し

パソコンを開いて4時間が経ったのに、結果として何も残っていない。
あれもしなくっちゃ、これも書き込まなくてはと思いつつ・・・・・・
こんな自由な時間が過去にあっただろうか。
何かをしなくてはいけないと云う義務の無かったのは交通事故で入院した数ヶ月、18歳頃だったろう。
当時の男は職場に生涯身を置くのが普通だった頃のこと、年数が嵩むとその義務も増えてくる。
結婚し家庭を守り 子を育てる事も喜びであると同時にその責務も大きい。
自営を始めると社員の生活も保証しなくてはならず、その責務は肩に食い込む。
自分でもストレスには強いと思う、否むしろストレスがあった方が体調も良かったようだ。
年に数度、たっぷりと時間をとって遠方への旅行をしても、仕事のことが頭を離れない。
旅行中も会社に電話を入れて留守を守る人に作業の進捗(しんちょく)を報告してもらった。

妻が逝去して仕事を辞めてしまった当座は妻が不憫でその事で泣き暮らしたもんだった。
その事で仕事のことは頭から完全に消えていた。
そして数ヶ月、娘に引き取られていた時は24匹の猫達と同様に時間が来たら餌を貰い、
日がな1日することもなく過ごしていたが、大阪へ帰る決心をした。
それを娘に伝えると『それも良いかもね、でも後追いはだめよ』と釘を刺され、位牌を胸に我が家を目指した。               続く
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by kattyan60 | 2005-01-15 11:48 | 幸せの定義

鍋だ〜初挑戦だ〜

今夜は初めての鍋に挑戦してみました。b0062927_2255490.jpg
何処で買ったんだったか酒粕が彼の人の冷蔵庫に残ってたんです。
夕方に彼の人の同級生って人が来られて『それなら石狩鍋にしたらどう?』と教えてもらって
材料を揃えて彼の人とデコボコ・コンビでキッチンに立ち出来たのが こんなのです。
彼の人『味が薄いね、味噌をもっと足してみようか?』
僕「はい、おおせのままに」
彼の人『お酒を入れようか?』
僕「はい、おおせのままに」ドボドボ
彼の人『良いんではない?』
さすがは熟練主婦ですなぁ〜味がビシッっと決まり、お姉さんを呼びに行ってもらって、
さぁ飯だ、食事だ、夕食だぁ〜  小食の僕が ご飯のお代わりをしてしまったんですからね。
別腹は無いとおっしゃる彼の人の胃袋にどこまで入るか、その内に計測してやろう。
そうだ、お姉さんのも計測しよう、ご飯の数時間前にカップ麺を食べたとか言いながら
ビールを片手に食べてる姿は貫禄があります。

その横で食べる彼の人は、ウ〜ン可愛い〜 
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by kattyan60 | 2005-01-14 22:39 | 愛を語る

ラーメン親友

親友から電話があって、僕の家の近くまで来るからってことでした。
さっそく彼と会ってラーメンでも食べに行こうってことになり、森ノ宮界隈に美味しいラーメン屋さんがあるってんで出掛けました。
そこは、ラーメン大食堂って処で道頓堀の角座の二階に出来るときの候補
にあげたお店なんだそうです。
そこの社長は これ以上忙しいのはごめんだと 断ったそうです。

親友いわく、塩梅ラーメンが和食のようであっさりしてるとかで、それを注文しまして(写真を忘れた〜)餃子を1人前と、チャーシューも旨い、麺も細みで味付き湯で卵付きは中々です。
この親友とはラーメン以外喰ったことがないなぁ〜
横浜には1杯4万円もするラーメンがあるらしいが美味しいんだろうかね、どなたか食べた人はおいででしょうか?
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by kattyan60 | 2005-01-13 22:23 | 親友

結婚の条件

ご婦人が結婚を決心する時って何が重要なんでしょうね。
ハンサムである事?
収入が多い事?
優しい事?
背が高い事?
僕には優しさだけは売れるほど持っていますが後はごめんパス。

僕は純真な人を好きになるようでして、身長や姿にはあまり気にしないんです。
たまたま彼の人は背が高くて美人だっただけで、純真さは群を抜いてます。
彼の人に出会うまで多くの人とデートもしましたが、お酒を1升近く飲む人や高級指向で
僕の財布が悲鳴をあげた人、皆さん若くて美人で健康なんだけどね、長くは付き合えなかったんです。
そんな中で彼の人の素敵さはをこの2年弱で知りました。
彼の人も僕も独り暮らしの気楽さ中毒に掛かっている関係で結婚を申し込んでも断られるのは明白ですし、彼の人は親友で有り続けたいって言うのを涙ながらに聞いています。
ここが日本でなくてアメリカなら親友同士でも手を繋いで歩いたりハグをしたりとスキン・シップが許されるじゃないですか、アメリカで出会いたかったなぁ〜

デートの時は手を繋いでくれ〜 ハグをしてくれ〜
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by kattyan60 | 2005-01-13 16:37 | 幸せの定義

料理で真っ直ぐ帰る夫

みっちゃんは18歳で僕と結婚し当時は食事のメニューも少なくて同じものが食卓にでていたもんです。
僕が叔父の呉服屋で住み込んでた当時に叔母の全員の食事作りを手伝ったのが役立って
休日にハンバーグをみっちゃんと作ったんです、砂糖、醤油にミリンを煮詰めてソースにした和風ハンバーグでした、晩年にはみっちゃんの得意料理の1つになってました。

子供が出来て歩きだした頃に酢豚を作ってくれたんですが、それは砂糖漬けのようなんです、でも僕は甘党ですから美味しくいただきました。
晩年には その酢豚も子供達からリクエストが出る程美味しくなってたんです。

みっちゃんは、よく料理の本を買い込んで新しい料理に挑戦してました。
僕も食べるのに多少の勇気が要るものもあったりするんですが、顔を覗き込んで『どう 美味しいでしょ?』 本の通り作ったらしいんですが中には飲み込むのに意識しないと入っていかないものもありました[これは、要らない]と云えば傷がつきますので「う〜ん、これより先日のが僕は好きだなぁ〜」 その新しい料理を楽しみで早く帰ったもんです。

みっちゃんは料理に挑戦することで人生を楽しんでたんだと、今はっきり解りました。
それを受け継いでいるんでしょうか、娘もよく変わった物を作るそうです。
娘よ、行った時ぐらいは その変わった料理を僕にも食べさせろ〜
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by kattyan60 | 2005-01-12 23:34 | 幸せの定義

好青年

昨夜、彼の人のお宅を出て階段を降りたところで彼の人の義甥N君にばったり。
N君『明けまして おめでとうございます、今お帰りですか?』
僕「うん、これからジャスコで買い物をして帰るとこなんよ」
N君『僕もそうなんです、行きましょうか』
彼は義理とは云え彼の人の身内で唯一僕の身長に近い若者です。
そんなこともあり、性格の良さもにじみ出ている好青年で親近感を持っています。

僕「何を買うの?」
N君『今夜の夕食です』
僕「じゃ〜何か食べに行こうか?」
N君『良いですね〜行きましょう』
ところがジャスコの上のお店は閉店している時間帯、仕方なくマクドかその隣で片付けに
忙しそうな女の子に「何か お腹に残るものってありませんかね?」
女の子『チャーハンとタコ焼きならございます、残り物なので安くしときます』
N君と二人で そこのテーブルで少し寂しい夕食となりましたが お互い独りで食べるよりは
良いでしょう。
『今度何処か美味しいとこへ行きましょうよ』と言うN君にうなずきながらタコ焼きを頬張り終えて翌朝のサンドイッチと牛乳をプレゼントして手を振りながら考えたんです。
若い人と話しをするって楽しいんだよな〜
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by kattyan60 | 2005-01-12 09:06 | カテゴリーに入らない話

僕は養子だぞっ

みっちゃんと出会って結婚も決まった年のお正月は、みっちゃんの家に泊めてもらったんだった。
みっちゃんの養母さんが良いよって言ってくれたんですが、今考えれば厚かましい話しです。
みっちゃんは、男の人と喫茶店へも入ったことが無い、つまり僕と行くところが全て初めての経験なんです。

2月16日に結婚式をあげるって姉が設定してくれたんです、互助会を使ってと後で聞いたんです、つまりは嫁さんを月賦で貰ったんですね。
みっちゃんの南って苗字が僕の苗字になると絶えるから、継いで欲しいと聞いたのは式の日の1週間前でした、もちろん箱入り娘を射止めたんですから断る訳にはいきません。
それで、その日から南になったんですが仕事(営業課)では旧姓でしたから、そのままにしてたんですが、娘が3歳頃だったでしょうか、僕に『前田のおっちゃん』と呼んだんです。
みっちゃんは慌てて『お父さんでしょ、お父さん』 
僕「えっ、こいつって僕の子じゃないの?」
みっちゃん『ごめん、隣のお兄ちゃんの・・・』
その日から僕に『お〜い前田君』と呼んでも返事をしませんでキョロキョロしてやるんです。
そんな南も定着した頃みっちゃんは『養子でごめんね、元の苗字に戻っても良いよ』と言ったんですが、苦労して南になったのに、また昔の名前で出ていますなんて面倒はごめんです。

そんなことで結婚した当時はみっちゃんの家に僕の少ない婿入り道具を持って行ったんです。
名実共に養子になったんですね。
僕『みっちゃん、お茶をください』
みっちゃん『娘よ、お父さんがお茶だって』
娘『養子なんだから自分で入れれば〜』
僕「そりゃ〜そうだね、自分で入れます、みっちゃんは? 娘は? 息子は? はい4つね」
僕は養子の鏡ですね。
財産が無いから気楽です、馬車馬のように働く養子ってそうそう居ないんじゃないかな?
娘『変な親父や、養子を自慢しとおる』 その娘から隔日のように電話があります。
ミカンの話し、婿の話し、孫の話し、舅姑の話し、みっちゃんの話し、お腹の子供の話し、など一緒に住んでた当時もあまり話さなかったなんてことはなくて、朝起きておはように始まって、おやすみまで、毎日よく話しのタネがあったもんです。
その娘が今日電話してきたのは、孫がノロウィルスに似た症状だとかで、親子で入院するんだそうです「僕は見舞いには行かないよ、移ったら彼の人に会えなくなるから」
娘『薄情もん、まっ良いっかお見舞いのお金だけ送ってくれれば我慢してあげます』
良い娘なんでしょうかね? 
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by kattyan60 | 2005-01-12 03:26 | 幸せの定義



ヨーガをするショコラ君