山の彼方の幸せ求め・・・

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切る

正に切るとはそのままなんですが、刃物は色んなものを切断します。
髪に紙、金属だって切るのは時に刃物を使います。
まず、金属を切断する事で僕が生産工場へ就職し営業に出る少しの間、工場の中で勉強したんです。
1mmの1/4ぐらいの板を裁断するのに、社長から『スリッターなる機械を買うからお前が見てくるように』と云われて神奈川県へ出張したんですが当時は何も解らずに、機械のテストに印を押して帰ってきたんです。
その金属を裁断するって事を本によると、ある程度まで食い込んだら引き千切れるんです、その食い込みが多ければ奇麗に歪みもなく真っ直ぐに切れていくんです。
材料を押さえるゴムの強さなどの調整に何日徹夜したことでしょう。

旋盤って機械で材料を回転させてそこへ刃物を当てて押してやると削れます。
相手は鉄ですからそれより堅い金属が刃物になっているんです。
その堅い金属をグラインダーって回転している砥石で削って目的の形の刃物を作るんですが、ナイフのようにすると食い込んでしまって材料と刃物は飛んでいってしまいます、そんな失敗をしながらも ようやく仕事ができるようになった時に僕の仕事が済んで、どなたかに引き継いであげるんです。
僕は家の包丁が切れないと嫌なもんで、妻の使う包丁は略毎日研いでいたんです。
刃先を明るい方へ透かすと刃先が見えると程度にもよりますがそれは切れないと云うことなんです、刃先が薄く尖っていると肉眼では見えなくなります。
カミソリの刃がそれです、そこまでいかなくっても そこそこ研いでやらないと刺身などの裁断面が荒れてしまうんです。
僕は料理についてはまだ駆け出しで勉強も日々ですが切り刻むことだけは楽しんでるんです。
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by kattyan60 | 2005-01-31 23:17 | 食を語る

お料理教室

料理番組を見るようになってしまった。
今日もNHKで小林かつ代さんの[肉ジャガの素]ってものを用意しておいて、[肉ジャガ]はもちろん[豚丼]に[鯖の煮付け]や[大根の漬け物]など色々作って見せてくれるんです。
その[肉ジャガの素]を作っておけばっておっしゃってましたが、その場で用意できそう。
ただ僕の味付けは目検討で失敗します。調味料の量が多くて煮込んでいくと水分が減ってしまうのが解ってるはずなのに・・・・・

料理って奥の深いもので そのバリエーションも数知れず、しかも日本って国は世界中のお料理が家庭の食卓に乗るんだから凄いです。
チャブ台にフランス料理が乗っても不思議じゃない国なんですよね。
僕が育った時代では中華はおろかスパゲッティすら安易じゃなくて、老いた母の作ってくれるのは大抵和食でカレーのルーが登場して初めて我が家のチャブ台にカレーライスが乗ったんですが、明治生まれの義父には不評だったようです。
義父は毎晩焼酎と梅酒割りをコップに1杯だけ飲むんですが、それに合わないってことでしょう。
だが魚を食べさせると正に[猫跨ぎ]でして、食べた後の骨にお茶をかけてスープにしちゃうから、身が一欠片(ひとかけら)も残ってない。
僕は当時から魚を食べるのが下手でそれは今も続いてるんです。
昔、友人が『魚は肉より旨いんだよ』と言ったが、今の僕はそうは思わない。
普段より煮魚から逃げているから出会えないんでしょうかね。
焼き魚も食べる物がなければ食べます、そう仕方なくです。
ウナギは別です、だって骨が無いのが嬉しいじゃないですか。
養殖し改良して骨の無い魚ができれば僕の魚嫌いも変わるかもしれません。
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by kattyan60 | 2005-01-31 22:48 | 食を語る

観てきました。

ウッフフフ 今日は映画を見てきました。
日曜日は人ごみが厭だからと出掛けない彼の人なんだけど、出掛けたんです。
大阪の泉北にTOHOシネマ館がありまして[オーシャンズ12]ってのを観たんですよ。
若い方には申し訳ないんですが、シルバーで二人と云うと『ご夫婦ですね、ハイ2000円です』とおっしゃってくださいまして、釣り銭の3000円を返してくださいます。
僕は、頷いたわけでも無いので詐欺にはならないと思うんです。
映画は豪華な配役だと云うことで結構面白いと思います。

ご婦人の食欲は、お腹に居る小さな赤ちゃんを育てるようになっているのでしょうか、それはそれはよくお食べになるのでございます。
映画館へ入る前に回転寿司を食べに入り、出て来てイタリアンの店なんですけど『私はパンは2つにしとこ』と確か言ったはずなんですが、『パンは如何ですか?』と持ってこられるとお断りしないんです。
寿司を食べてから3時間も経っていなかったはずなんです。
『満腹や〜かっちゃん私を太らせるつもり?』な〜んておっしゃいますが、食べなきゃ良いと思いません?
家までお送りしてお茶をよばれているところに息子さんが帰ってきたんです。
彼に『○○○ご飯を食べる?』と云いながらハムを出してレタスを洗って用意したのを息子さんは食べはしたものの残したんです、それを僕と平等に皿に盛って食べるんだから、1月も一緒にいたら僕は間違いなく肥満爺になりますね。
お腹も心も満腹になって帰ってきました〜
そうそう、映画待ちの時にスーパーへ入り散策してた時、化粧品の処で見つけた[ヒアルロン酸+ビタミンC]なる極潤化粧水を買ったんです、それはシワ取りなんだそうです。
僕の顔からシワが取れればハンサムに戻れるんではないかと、仄かな希望を持って買い込んだのを、お風呂から上がって その化粧水を塗りました。
心なしか顔がツルツルしたような気がします。
今まで化粧品などコロン以外には使ったことがなかったのですが、昨年に買った化粧水を思い出したように時々付けてはみたけど、効果はなかったです。
この新しい化粧水、後半年もすれば僕は別人のようにシワが無くなりハンサムになっていることでしょう。
乞うご期待。
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by kattyan60 | 2005-01-30 23:15 | カテゴリーに入らない話

今夜のメニュー

28日の昼頃にスーパーに買い物に出掛けて刺身用のヒラメとホタテの貝柱を見つけた。
一瞬、今夜はカルパッチョにしようと思いその材料を仕入れた、とこう書けば手慣れたシェフのようであるが、カルパッチョなんてのは食べたことがあるだけで作るなんてのは無謀だが、要は食べられるものばかりだから何とかなろう。
キッチンに向かいキャベツを千切りにし、レタスをちぎりトマトを切ってかいわれを乗せてその上に刺身を乗せて、さて問題は何を掛けるかなんだがオリーブオイルにポン酢を同量混ぜて七味とうがらしを入れてみました。
旨い!! トマトの甘さと唐辛子の辛さが心地よく幾らでも食べられるんです。
もう一つにカボチャのスープを作ったんです。
本によると皮を剥いてバターで炒め、ミルクとブイヨンと水で煮込んで柔らかくなったところで、スープを漉して(こして)カボチャを裏ごししてスープに戻して濃度を調整し塩と胡椒で味を整えたんです、時間が懸かる割に左程感激するほどではなかった。
後何度が挑戦する必要があるようだ。
肉を買っておいたのを彼の人は茹でたジャガ芋とインゲンにニンジンを肉で巻いて焼き、ケチャップで味付けしたものを作ってくれたお陰で豪華な夕食となりました。
一人だと材料のロスも多くなるが二人+三人の五人分を作ったからロスもなく満足のいくものとなりました。
カボチャの粉っぽい舌触りを次回にはスリコギで当たってみようかな?
りりぃさんなら上手に作るんだろうなぁ〜
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by kattyan60 | 2005-01-29 00:51 | カテゴリーに入らない話

子供の名前、遺伝

妻が娘の顔を見ながら名前を決めた。
産まれたとき『名前はどうするの?』と僕に聞くから「お前が苦労して産んだんやから当然その権利はお前にあるんやからお前が決めたらいいよ」と言うと空かさず[あやこ]と言った。
二人目の息子が出来たときは、勤務する会社で大五郎や大介などと考えていたら仕入れ先の当時は課長で後に社長になった人が『あんた、息子を殺す気か?』と言って紹介された人が名付ける名前を列記したものをくださった。
その中から妻は[しんいち]を選んだ、何でも小学校の初恋の男の子の名前だそうだ。

赤ちゃんが産まれて直ぐは可愛いとは云いがたいがハイハイしだした頃から可愛くなってくる、友人達は『お前に似なくて奥さんに似て良かったやんか、美人にハンサムになるで』確かに幼い頃は可愛い部類にポトンと入れられると思った、成長するに従い僕に似て来るから気の毒で仕方がない。

娘が喘息を受け継いでくれている、その孫も喘息であるらしいと云うことは僕を忘れようと思っても発作が出ると僕を思い出すであろうかと密かにほくそ笑んでいる。
娘にその話しをすると『忘れさせていただきます』と冷たく言った。
『親父ほどヒドクないもんね』そう云えば発作で入院をしたことが無いが僕は娘の歳には救急車と入院は両手の指では足らず足の指も加えるほどに繰り返していたものだ。
僕は左程喘息や親を恨んだことはない、運命だと悟ったようなことでもなくて 只受け入れているだけだ。
母は僕の小さいころに『不憫やね、代わってあげたい』と言ったが母が喘息なら僕は喘息の苦しさ以上に辛かったであろうと思いこれで良いのだ今も思っている。
娘が生後1年くらいの頃、発作で苦しくて座って病院の開く時間まで耐えていた。
妻は横でイビキをかいている時、このまま死んだら楽だろうなぁ〜と考えたがそうするとこの二人はどうなるんだろう、何としても護ってやらねばと思ったらス〜っと呼吸が楽になっていくのが判った。
そんな事はその後無かったが、今程良い薬が日本では認可されてなかったが今は恵まれていると思うのは呼吸が出来なくなる程の大きな発作が出なくなったことに感謝しなくてはならない。
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by kattyan60 | 2005-01-28 00:03 |

どうすんのよ

先日、久しぶりに仕事らしい仕事をしたと云うことは記事にした。
電気屋の必須道具とするドライバーと※テスターだけを持って伺うと分解された機械と担当者が僕を待っていたんですね。
症状を聞きながら制御装置の入った箱を開き、テスターで配線などに不具合がないかチェックしようとしたらテスターが作動しないじゃないですか。
目が点になりながらも原因が判明したので修復して作業が開始され、暫く様子を見てから工場長のところへ行き「薫君、直ったよ」すると彼は『かっちゃん、食事に行こうや』
つい近くの喫茶店へ行きキノコソースかけハンバーグ定食を二人で突きました。
とここまでで じゃ〜またね となればめでたしめでたしなんですが、彼の話しは此処からで、彼は大変な印刷技術の持ち主で引く手あまたなんだけど悲しいかな、腎臓が悪くなって人工透析をしているから通常の勤務ができないと云うハンディーがある事で この会社の先代社長にヘッド・ハンティングされて優遇されているんですね。

特殊な印刷で、フィルムなどに印刷された商品は1度は見られていると思います。
彼が言うには先日本社の部長から会社に内緒で数人が招集されて食事をしながら聞いたことは衝撃的で会社の経営が危ないということらしい。
昨年から赤字続きで危険だと云うがその対策がなされていないんだって。
部長に、『あんたは何をしてるの?』と聞いても彼も平役員で上層部が聞く耳を持たないとかでサジを投げたそうな。
彼は慌てる様子もなく『あかんかもしれへんねんて』
彼の勤める会社の本社ではパチンコ業界の部品を作っているそうで、フィーバーになった時に、台の上に刺すプラスチックの板とかパチンコ台のベースとかを印刷しているんだがパチンコ業界の低迷も影響されて不況の風に晒されている。
この工場長とは古い付き合いで、かれこれ18年くらいだろうか。
今は友人の一人となり、色んな相談に乗って乗られている。

『かっちゃん、お小遣いが要る時は言ってよ、仕事を用意するからね』
「ハ〜イ、お仕事くださ〜い」
なんてことをさせてくれてたのに、倒産しちゃったらだめですね。
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by kattyan60 | 2005-01-27 23:10 | 仕事の話

家族の絆

地球上に存在する物質の中で非常に軽い質量の空気なんですが、一旦その量が急激に増えると力を発揮するんもんなんですね。
普段の生活の中では存在すら意識しない空気ではあります、その空気に浮かぶためには大きなエネルギーを必要とします。
その点水は質量の大きさ故に、簡単にその物質の上に浮かぶことができます。
空気が大きなエネルギーを得て膨張するとき、その物質に浮かぶことができますし、爆発的に膨張すると、金属ですらその形状を維持できずに破損してしまいます。
爆弾、鉄砲や大砲も可燃物が酸素と結びつき高温になり膨張したエネルギーを利用したものですが、人間はそれらの物質を利用することに長けて、磁力や電子に至っては自然界に豊富にあるものをコントロールすることで色んな発明をして現在その利便性の恩恵を受けない人は不幸であろうと思う一面があります。

未開地とも呼べる人達はその恩恵を受ける機会が少ないのではありますが、家族間の絆などは、恩恵に充分お世話になっている人達の家族の絆が希薄になってきているように思えてなりません。
海外に暮らす方々と瞬時に情報が交換できる我々ですが、その未開地の方々は遠くの人と情報を交換する手段として太鼓や煙などのシンプルな方法と日々の生活もシンプルなのでありましょう。
複雑になった我々とシンプルな生活とどちらが幸せなのでありましょうか。
深夜お腹が空いたと云えば冷蔵庫に大量の食物があり、喉が渇いたと云えば蛇口の栓を捻れば水が得られます。
奥地ではその命の水をバケツ様のもので汲みに行かなくてはなりません。
そんなことを我々日本人も数十年前は当たり前だった頃の家族の絆はいかばかりかと考える昨今でございます。
「お〜い、幸せよどこだ〜」
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by kattyan60 | 2005-01-27 02:06 | 幸せの定義

食べ過ぎた〜 ゲップ

昨年、大腸に[できもの]が出来てたのを採ったのでございます。
その手術の前日から食事制限があって以来食事の量が減りまして普通の食事は1日/1〜2度となり、それが定着していたんです。
こりゃ〜良いわ、食費が安くあがるじゃないですか。

今日、お食事のお誘いをいただきまして、夕食にお好み焼きだとお聞きして喜び勇んで
伺いました。
フード・プロセッサーでキャベツを刻むのですが、その方はフード・プロッセサーを好んでおいででなくて、マイ包丁で3/4を切り刻んだのですが結構楽しいものなんです。
長芋を擦りおろしたものへ粉と卵を溶き入れてトッピングには豚、烏賊に海老と牡蠣の豪華版です。
小食でベスト体重を維持していたんですが太りそう〜

あっそうそう、大腸のできものは良性でありまして、黒いと思ってたお腹の中は奇麗でありました。ヤッタネ
恥ずかしい検査ではありますが、一度検査されるのがよろしいようです。
僕がその恥ずかしい検査に及んだのは、左腹が我慢の限界を超える長い時間の痛みに
救急車をお願いし、痛み止めを点滴してもらった医師の見解で腎臓結石だろうとの
ことで、検査が始ったんですが、結局その痛みの原因は不明でした。
「だってすごく痛かったんだもんね」と若い顔見知りの医師に伝えた時、ニタ〜と
笑って『フムフム、少し色んな検査をいたしましょう』
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by kattyan60 | 2005-01-27 01:21 | カテゴリーに入らない話

別離の辛さから立ち直れる

それは僕の体にエネルギーが漲って(みなぎって)いた頃でございましょうか。
肌にも艶があり、その肌は筋肉に添い筋肉と皮膚の間には何もなかったのでございます。
親友の父上が経営する会社へ20歳で就職し実家を離れて独身寮に入り、週末には母の待つ家に帰り、1日母と過ごしたんでございます。
母は義父と別居し、母の弟の家で晩年を過ごしていたのでございます。
その母と日曜日を過ごすことが当時の女友達と過ごすより僕には楽しかったのでございます。
叔父は妻と別居し愛人と裸一貫で大阪へ来て、一軒の家を構えるまで頑張ったのでございます。
母が亡くなって、叔父との交流も少し遠退いていたんですが数年前に亡くなり、その家を養子縁組していた子供が相続を拒否したから話しがややこしくなり、僕が相続することになってしまったのでございます。
岡山に住む姉達二人も相続を拒否してしまい、僕も面倒は苦手ですので困ったことでございます。
叔父の家とは歌ではないですが名ばかりの小さな地に小さな窓と小さなドアの小さな家がポツンと建っているのでございます。
ところがその地を売却して欲しいと電話があって、聞いてみるとそこが新興住宅地に隣接するので、いっそ買い取りもう数軒を建てようと考えたようでございます。
それをお断りして今放置しているのでございます。

人生を長く生きてくると、楽しい事もたくさんある代わりに悲しい事も多少はやってくるものでございます。
最高に嬉しい事であっても悲しい事の辛さの比ではありません。
それは人にもよりますが、人生を狂わせる事にもなりましょう。
そんな時、悲しみに打ちひしがれるのは簡単なのでございます。
そうする事で自分も周囲も納得できるのではないでしょうか。
僅かな月日で立ち直ることは難しいのでございますが、必ずや癒される日が来る事は
間違いのないことでございます。
そんな辛い日が来たらじ〜っと時が過ぎるのを待つ事が最良の策だと考えます。
ただ、その時は思いを迸らせ(ほとばしらせ)る方法として僕はパソコンに日記を書き、天国の妻へ手紙を書いたのでございます、それも大量に。
それらは最近破棄しました、妻の想い出と決別することは出来ませんが、人生再出発
と考えを変えることができました。
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by kattyan60 | 2005-01-27 00:30 | 山の彼方の空遠く

多弁と無口2

多弁である事を維持しようとすると、常に新しい情報を得る必要があります。
昔、お客様の招待で梅田新地の高級クラブへ連れて行っていただいたことがございます。
そこのホステスさんは手だけが白くて、左腕が特に日焼けしていたんです。
お客様の説明に依ると、外車に乗ってゴルフをしているからだとか、それに毎朝、各種の新聞を端から端まで読むんだそうです。
テレビはもちろん政治から芸能人のことや事件まで認識し、客との会話に利用するんだそうでございます、つまりその道のプロフェッショナルなのでございましょう。

過日スーパーで買い物をして、その商品が見当たらないので少し年齢を重ねられた方にお聞きしたんです、すると無言で立ち去られたように思ったんでございますが、帰ってこられて『どうぞ』とおっしゃいました。
同じく過日大阪心斎橋の大丸百貨店へブラッっと買い物に出掛けたんでございます。
冬物のスポーツシャツを買うのが目的で訪ねたんでございます。
僕の好きなシャツを多く扱うパパスを見つけて見ていると店員さんが来られて『何をおさがしでしょうか?』と声をかけられて僕の目的を伝えたんです。
『どうぞ、こちらでございます、どうぞお気に召したものは広げていただいて結構でございます』と云われたんでございましたが、その目的とするものが見当たらず他を見ていると、上着となる物に目が行ったのを店員さんは見逃さなかったのでしょう、すかさず外して広げて『どうぞ、羽織ってきてください』冬物とは云いながらも薄手のその柄が気に入ったのでございます。
『お似合いでございます、以前から何度かお見かけしていたんでございますよ』
僕を知っているはずがないと思い「また〜そんなお世辞を」と申し上げると僕の服装で覚えていたんだそうでございます、地味な服装でありますがここ数年同じ服装をしているからでございましょうか。(どこが地味やねん、とお叱りを受けそうでございますがコメントできませ〜ん)
この店員さんの持ち前の多弁なのか、教育のお陰の多弁なのか商品の長所を的確に教えていただけたのが買ってしまった原因の一つでございます。
多弁の方々にエールを送ります。 
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by kattyan60 | 2005-01-25 21:15



ヨーガをするショコラ君