山の彼方の幸せ求め・・・

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子供とお風呂で

仕事を終えて帰って来て風呂に入る。
すると、息子が鋏(はさみ)と櫛(くし)を持って入ってきて、散髪してくれと云う。
僕はもう、小学校高学年なんだから散髪屋に行けと云ったが『かません かません』と
何処の言葉か判らないが云った。

子供が散髪屋を嫌って行かないから、僕が整髪する。
『お父さんは上手だから』と全員のおだてに乗って、散髪に行った時に手元を真剣に
視て真似るのが上手いと云わせたんだろう。

中学生になっても入ってくる、高校生になっても入って来る。
『お父さん、髪切って〜段カットやで』と娘が入って来る、娘はもうすっかり大人だった。
でも急なことじゃなく、幼いころからず〜っとだから僕も抵抗が無い。
「うん、判った」と鋏と櫛で切り揃えていたが、切った髪がハラハラと落ちる。
それを手で払いながら切る、払うと完成間近になった時、カミソリで仕上げをする。
顔や首筋に石鹸を塗り、産毛を剃っていたときに娘のでっぱりに肘が触れた。
娘は知らぬ顔をしてた、安心した。
それが終わった時、娘に云った「今度からは美容室へ行けよな」

それっきり娘と風呂に入ることは無くなった、娘が高校3年生だった。
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by kattyan60 | 2004-12-01 02:28 | 幸せの定義

人生の1ページ

妻はガール・スカウトの隊長をしていた。
僕はボーイ・スカウト、カブ隊の隊長をしていた。
娘は妻と同じクラスに所属していた。
息子はボーイ隊に進級していた。

日曜日には、家族がバラバラの行動だった。
帰ってきて夕食時は外へ食べに行った。
疲れた妻もさすがに作る元気が無かったのだろう。

食事をしながら各自の報告をし合った。
服装も制服のままだから、目立ったものだ、妻と娘は薄水色のワンピースにベレー帽
僕と息子は軍服みたいでズボンは半ズボン、ウールの膝下までの靴下にハットと
呼ばれる鍔広の帽子、息子のはロウなどでテカテカに光って年期を感じさせる。
僕のは同じ年数だが一般の防水剤を使っている。

ゲームなどの交換をした。
幸せだった、妻も体重が僕より多いと嘆いていた。
とても幸せだった。
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by kattyan60 | 2004-12-01 02:12 | 幸せの定義



ヨーガをするショコラ君