山の彼方の幸せ求め・・・

カテゴリ:カテゴリーに入らない話( 157 )

自慢の娘婿殿

娘婿は某楽器メーカーの研究開発課に所属しています。
アコースティック・ギターを少しだけ弾く僕はクラシックも好きでして、
と云えば格好良いかな/

エルビス・プレスリー、ポール・アンカ、ニール・セダカなどで青春を過ごし、
音楽に親しむことを知ったのは、中学生の頃、ステレオのアンプなんかを
自作してた頃の話。
お小遣いを貯めたり、バイトをしたりして、部品を買いに日本橋まで自転車で行ったんで
ございます。
お母ちゃんに、古い毛布を貰って、作ったスピーカーboxの中に貼っては外し、良い音を
探して貼っては外し。

出来たシステムでレコードを聴きます、[チゴイネルワイゼン、展覧会の絵]に
エルビス・プレスリー、仏壇が揺れています、隣のおばちゃんに叱られました。

娘婿は一昨年アメリカへ出張しました。
娘からメールが来て退屈だから来いと云う。
親馬鹿な男は妻の味を継ぐ娘の手料理を期待して走った400km
娘『つわりで料理が出来ないから、外食です』と作る事ができないけれど食べれると云う。
親馬鹿な男はがっかりしながらも、久しぶりに会う娘を愛おしく思い、抱きしめてやりたい
と思うのでありました。

アメリカの婿からメールが来ました。
写真は婿が先年亡くなられたレイ・チャールズと握手しています。
婿の手を両手で握るレイ、自慢の婿殿が今度は雑誌に
早速、本屋へ行きました『売り切れています』 ガクッ 
本屋さん『何か音がしましたが』 そんな訳はないので、取り寄せを依頼。
雑誌の名前は[ミュージック・ディザイナー] 娘も僕も自慢の婿殿です。
[PR]
by kattyan60 | 2004-11-16 00:35 | カテゴリーに入らない話

雑食な日々

炊きたてご飯が欲しい!★甘辛ふっくら鯖の味噌煮
[こねこのリリィ様]リンクさせていただきますね/

僕は雑食、悪食と自負していますが、食べられない物に煮魚があります。
原体験で、お母ちゃんの元旦那さんと姉二人は岡山の、おばあちゃんの家の隣に居て
おばあちゃんが病気になった時に、僕はおかあちゃんを連れて帰ります。
すいません、逆です、僕はまだ汚れ(けがれ)も知らない美少年でしたから(^|^)

隣に住む、姉達は僕のあまりの可愛さに自宅へ連れて行き遊んでくれたもんです。
そして、お母ちゃんの元旦那さんも僕を歓迎してくれて、作ってくれたのが
鮒飯(ふなめし)鮒を丸ごとミンチにして、ご飯を炊く前の釜に入れてジワーっと
炊くんです、木をのこぎりで切った粉を突き固めた空気穴を明けておいて火を点けると
程なく、妙なる香りが充満してきて逃げ帰ったんです。
チビで可愛い僕が鮮明に覚えている程鮮烈な匂いです。(可愛いは関係ないか/)

それに、お母ちゃんが作る煮魚、鰯(いわし)を煮ている香りは僕の鼻と喧嘩します。
魚は生、焼くに限ります。うん、それが好い。

全く食べられない訳じゃなくって、料亭で出て来る、鮪(まぐろ)の頭煮、鰯の甘露煮は
オッケー

過日、僕の大切にしている人から『鰆(さわら)の味噌浸けを買ってきて』というメール。
それと、少しばかりの買い物をして伺う。
大切な人『kattyan,また余計なものを買ったんじゃないやろね、贅沢してはいけません』
僕「はーい、次からは買いません」
それを焼いてもらって食べたのは今年の4月依頼です。
大切な人『kattyan、肉ばかり食べてると大腸癌になるよ』

そんな訳で、食べられない煮魚、何のこっちゃと言わないでくださいませ。
僕にとっては煮魚は、その家庭環境でtraumaとなっています。

そのtraumaが消えるような、美味しい煮魚に出会ってみたいものです。
[PR]
by kattyan60 | 2004-11-15 23:00 | カテゴリーに入らない話

愛娘からの電話

朝食を食べようかと思った時、誰からかの着信。
電話機を覗くと娘の名前。
何だろう/ 悪い話じゃなければ良いが  ピッ
『お父さん、お父ちゃん、先週は忙しかってんで、かくかくしかじかでもう〜』
お父さんから始まりもう〜で終わるまで、その所用時間は3時間。

僕は昔から、この娘の話を聞くのが好きで、学生の頃から家内と娘の会話を仕事をしながら耳を大きくしていたんです。
婿殿も大阪人ですから、大阪弁を話してるんだが、婿殿と僕は少し違うようです。
娘がジモチーと呼ぶ近隣、友人達は静岡弁なので大阪弁を流暢に話す娘にミニ・ヨシモト
を観に来るように集まるようです。
大阪人の大阪人に依る大阪人の会話をしたくなるとリリリーン

朝ご飯も食べていない僕に、笑うと云う労働をさせてしまう娘。
僕「お腹が空いたから電話切るね?」 これでやっと食事にありつけるぞっ。

ジモチー=地元民、土着民という娘の造語。

娘の話
家内が逝った日に退社した会社から出社要請があった事に1時間。(乞う本編)

娘の娘の成長日記に1時間。
『これこれ、そこへ入ったらお尻が抜けなくなるでしょうが、ほら〜ママが
言ったでしょ?』の中断あり。

婿殿が専門雑誌に載った事に数十分。(微記事を予定)
つわりなど、よもやま話しの井戸端会議に数十分、計3時間。
女に近い男の僕は、そんな井戸端会議が気にならず聞いていられる3時間、
食べもんと飲みもんを用意して、電話の前で待ってる父であります。
[PR]
by kattyan60 | 2004-11-15 12:23 | カテゴリーに入らない話

危険を好む

僕がハーレーダ・ビッドソン(アメリカンバイク)を最初に買ったのは、もう随分前の事。
京都のお得意さんへ行った返りに、小さなバイク屋さんへ寄り眺めていると、
店長らしき人『お客さん、ラッキーですね、こんな出物は二度とないですよ』
僕「これください」 家内に叱られました
家内『アホとちゃうか、ナンボすんのよ』
僕「あの〜ですね、二度と出ない出物なんやて、前から欲しかってん」
家内『アホッ』 

家内『あんたらに通告します、お父さんにお金は持たすな、印鑑を持たすな、カードは監視
しろ、』

その日から僕の財布が軽くなりまして、仕事の小さな部品だからと現金で払おうとして
財布を覗いたら1万円札が1枚だけ。
まっ 当分は仕方ないかと、その1万円を出そうとしても中々出てこない。
ン? よくよく財布を広げてみると、セロテープで貼付けてあるんです。

それから数年、まだ解禁にならず、セロテープで張り付いた財布にも慣れました。
出張先で社員の一人が『社長、今日の夕食は僕が奢りますよ、1万円親父でしょ?』
僕「バッカやろう・・・・・・・・・ごめん、奢って〜」

息子『親父の車、入れ替えるからな、中古のグロリアだけど、よく走るから』
僕「中古やて? 年間5万Kmも走るのに、心配やがな、嫌や」
息子『替わりにハレーの新車買ってやるよ』
僕「ほんまかいな、それやったら中古のカローラでもええで」
息子『それでどれにするか、決めや』
僕「うん、行って来ま〜す」

それで決めたのは、一番大きなやつで360Kg/重もあるやつです。
後ろに大きな箱が付いてる、横にも大きな箱が付いてるやつ。
それから、毎日バイク屋通いが始まりまして
僕「まだ〜」
バイク屋の社長『ごめん、日本に来る船がバイクと一緒に沈んでしまいましてん』
僕「そんな手に乗るかいな、電話してや」
社長『本当は明日の2時頃入りますよ』

僕「皆、明日は僕仕事休みますから、お願いね」
社員の陰口『最近、ちょっと変やろ、社長何か悪いもん食べたんちゃうか、道に落ちてる
もんでも、食べそうな人やさかい』 陰口は聞こえないように云うてください、僕が居てる傍で云うなよな。

その待ちに待ったバイクが来た日は嬉しくて嬉しくて、一緒に頼んであった
マフラーや部品類を撫でながら、「いつ乗れるん?」
社長『う〜ん、あんたのこっちゃ1ケ月程待ってんか』
僕「あかん、内の会社潰れるは」
社長『何の関係があるん?』
僕「出来る迄通うから、ず〜っと休むねん」 メンテ社員さんに
社長『こらあかん、直ぐやったんてんか』 ウッフフフ作戦 作戦。

ボテッ 俗に立ち転けってやつで、その重量を支えられなくて転けるんです。
僕「誰か来て起こして〜」
社員『社長、自分で起こされへんようなもん買おうてからに』
僕「直ぐに慣れるから」
すいす〜いっと、颯爽(さっそう)と走れるようになったのは1月程経ってからでした。
CDチェンジャーを載せて音楽を聴きながらの走行は快適です。

2台目のハーレーを買うときバイク屋の社長は『オケツは一つやねんから2台も
乗られへんのに、飛ばし過ぎやし、あんな無茶したらあかん』
その頃は、独りになった寂しさを紛らわせるのに、格好の遊び相手だったバイク。
峠攻めってご存知でしょうか?
バイクで峠の曲がりくねった道を猛スピードで走り抜けるという危険な遊び。
僕が転倒して重傷を負った同じ場所で数ヶ月前に若者がガードレールに激突し
助からなかったとか。(^|^;
[PR]
by kattyan60 | 2004-11-15 01:23 | カテゴリーに入らない話

困った大手さん

今日は21時過ぎに帰ってきまして、何はともあれパソコンを立ち上げてと。
あれっ ネットに接続できない、何度、何十回、何百回(は大げさだな)クリッ クリッ
僕「もし も〜し、繋がりません」
NTTさん『お調べします♪♪♪♪♪♪♪♪♪♬お待たせしました、信号は出ていますが、直ぐに切っていますのでOCNさんに聞いてください』

僕「もし も〜し、繋がりません、NTTさんはお宅に聞けと」
OCNのお姉さん『お調べしますので暫くお待ちください♪♪♪♪♪♪♪♪♪♬、おかしいですね
過去の記録でも変じゃないですので、ルーターかモデムだと思いますので、NTTさんに』

え〜い、やっちゃおう、システム環境設定をクリッ そこらを適当に弄くり(いじくり)
回してたら繋がったんです。僕を天才と呼んでくださってもかましません。(^|^;
[PR]
by kattyan60 | 2004-11-14 23:54 | カテゴリーに入らない話

地球誕生から

僕は常々、宇宙の端を考える。
物体が存在する限り、そこには端っこがある、あるはずである。
端っこと呼べない物にボールがある、人間の知恵でそのボールを平面にしてしまうと
端っこが生まれる。
宇宙空間に浮かぶ星達は何故浮かんでるんだろう?
超新星と呼ばれる現象の爆発があっても、その影響を望遠鏡の中でしか受けない距離、
そして、そのまた向こうに続く距離。
蟻やバクテリヤにウィルスのレベルだと、この地球も人間が見る宇宙に似た
サイズだろうか?

人間が知る宇宙の遥か彼方では光の速度で星達が遠ざかっているらしいと云う。
地球が誕生し、生物が発生して不思議なことが始まった。
多細胞生物にまで進化し、何かの元にプログラムされた生物の寿命、体内時計や方向を知る渡り鳥達、そのメカニズムは解明されたと云えども、何故それが必要で、そのソフトを
誰が作ったのかを知る方法は無い。
神が創造したとしておけば、解らずとも探究心は一応の解決をみることができる。

その神とは、まさにプログラマーなのである。
そしてhtmlを少し間違ってしまった僕の容姿を、その管理者は捨ておいたが故に
僕は苦労しているのである  v(^|^;;

コンピューターのプログラマーこそが神なのであると僕は信じる。
僕の親友に居るその、プログラマーは、その頭脳が故に大き過ぎる脳を格納する頭蓋
も大きくなり、その頭蓋に見合った体格を首の下に備える。
父上は僕より数日若く、帆走クルーザーを駆りて瀬戸の海を走ると云う結構なご身分。
神の父だから当然の事だろう、我が子達は平凡な普通の日本人であって良かったと
思う、我が子が友人の神のようであればこの愚父は深い穴を掘って入らなければ
恥ずかしいのであります。
今日も日が昇り、日が沈み明日を迎える、
難しい事は人に任せて、元気を出して今日を明日を生きて行こうっと
[PR]
by kattyan60 | 2004-11-14 10:24 | カテゴリーに入らない話

汚れた日本語

グチとチュウイ
レジで『1万円からで結構ですか?』
この不思議な日本語、日本語でない日本語を日本語の大家である金田一さんは
変化だという、あえて是正しないという、そこには客と云う目上の人に気をかけていて
少ない日本語を継ぎ足した結果出来た言葉だと云う。

言葉の裏にある気遣いを汲んで是正(ぜせい)する事の愚を避ける金田一さんも、その言葉に初めて接したときは大いに驚き、日本の将来を危惧(きぐ)したことでしょう。
若者達の服装や言葉の装いは変わっても、その精神に宿る心は日本人であり、
将来を危惧する必要はないと僕も考える。
かく言う僕も若き日には『チンドン屋みたいや』と I Bルックをくさす大先輩達。

僕の周りの若き友人達の中には、ぼちぼち中年域に入ろうと云う人も居るが、その優しさを
身を以て知る僕は幸せ者である。 
「1万円からでよろしかったですか?」 此処でも変化してるなぁ〜
『小銭のご用意は如何でしょう』と付け足すと立派な日本語だから結構ではないでしょうか。
[PR]
by kattyan60 | 2004-11-14 09:44 | カテゴリーに入らない話



ヨーガをするショコラ君
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30