山の彼方の幸せ求め・・・

カテゴリ:幸せの定義( 77 )

予定

クリスマスの計画は?
年末年始の過ごし方は?

妻帯されてる方は、買ったか作ったケーキを家で食べる。
独身の方は、彼女(彼氏)と外食し、ホテルのラウンジでカクテルを傾ける。

着物を着た彼女を自慢気に初詣をするのも良いでしょうなぁ〜

朝、雑煮を食べて子供にお年玉を渡して出掛けるなんてのも良いですねぇ〜

年末には紅白を見ながら夫婦、または彼女(彼氏)と夜明けを迎えるなんて良いですね〜

独り暮らしの僕にはどれもこれもが昔話しとなってしまったが、独りするめの足をかじり
ながら、お茶でも飲もうかと考えている。

正月にはラーメンにお湯を入れて横になるのも悪くないと思えるようになった。
寂しければ娘や姉の家に電話でも入れれば歓迎してくれるだろう。

だが僕にも予定していることがある。

一応、予定しておいて欲しいと頼んでおいた。

だから、娘や、姉には電話で年始の挨拶だけにしようと思っている。

本来なら、帰省と云うことで彼らは僕ら夫婦の元に帰ってきたであろうが

妻に一年の労い(ねぎらい)もあり正月は出掛けることにしていた。

温泉へ行くと決めていた、1週間程留守にすると妻も正月だからと料理に忙しい

年末の行事から解放されると考えて伝えるとニコッっとしていた。

行き先は妻が決め、嬉しそうに予約なんぞしてたもんだった。

城崎で僕が予約した旅館は酷かった、蟹づくしと書いてはあったものの価格は高く

部屋の畳はすり切れてるし、角には埃が溜まっていた。

料理を運ぶ中居さんは70歳は超えてはいたろう、思わず手助けした妻に礼もなく

それ以来、僕が予約の担当を外されてしまった。

もし健在なら今年から来年にかけての旅は何処にしたんだろうかなぁ〜

天国の温泉で、頭にタオルを乗せて好きな歌でも歌ってるかもしれないと予定の日に

鳴るよう携帯に予定を打ち込んだ。
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by kattyan60 | 2004-12-16 17:51 | 幸せの定義

息子の話し

昨日、息子が電話をしてきた。
娘から預かったミカンを取りに来いよとメールしたことへの返事だった。
息子『明日の昼に行くわ、家を出るときに電話します』 ガチャ
録音したような電話だが、用件は判った。

今日の昼にその息子から電話があり、僕の車で待つように伝え、急いで出掛けたら既に
僕の車の前に立っていた。
ラゲッジ・ルームからミカンの箱を渡し「旨くなかったよ、忙しいのか?」
息子『うん、年末はね、親父はどう飯喰ってるか?』
僕「うん、適当にやってるから心配ないよ」
息子はミカンを自分の車に積んだ後、レジ袋をヌッと突き出して『フン、どうぞ』
帰ってから見ると、レトルト食品とインスタントラーメンにオレンジジュース、そして底にはタッパーに入った肉ジャガがあった。

息子の独身当時は中年のおばさま族からハンサムだと云われて照れていた。
僕の若い頃にはそんな言葉を聞いた記憶がない。
『あの子は私似なのよ、かっちゃんに似た娘は可哀想にね』などとぬけぬけと妻は云う。
その息子の不器用さも妻に似たのだろう。

僕が始めた電機業を二人で現場に向かう車で僕は説教ばかりしていたようだ。
如何に多くの知識を渡し、早く一人前にしたいという気持ちが先行していたのが反発の
原因となったようで、妻が逝き暫くは彼も悩んだようだ。
そんな親子の確執を心配した娘が息子に話したそうだ。
娘に依ると[親父の気持ちを考えたことがあるのか?]とだけ云ったそうだ。
息子の言葉から牙が消え、僕を気遣う言葉や行動が出て来たのは1年程前からだろう。
これは息子の問題ではなく、僕に起因することは明らかなのだが、一度拗(こじ)れると
中々難しい、実の親子ですらこれだから成人して、結婚を機に親子になると余程の注意が
必要だろうと思われる。
前記事のおばあさんを見習い、好々爺を目指そう、野良猫にも欠かさず挨拶しよう。
「こらっ〜もたもた走るな、男らしくさっさと走り、さっさと曲がれ〜」なんて考えることも明日からは止そう。
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by kattyan60 | 2004-12-16 14:28 | 幸せの定義

迷った時のBlog頼み

迷いの無い人生なんてあるんだろうか。
小さいことでは、何の映画を観る?
中くらいでは、転職するべきか否か?
大では、生きるべきか、死すべきか、それが問題だ。
シェークスピアさんも云ったくらい昔から存在するその迷い。
その迷いを導くべき一つの手段として存在する宗教、あるいは占いなどに身を任せて
みると一つの解決がみられる場合があろうかと思われる。

僕も今いくつかの迷いの中に身を置いている。
ご飯を食べようか? 
深夜だから太る原因となろう がしかしこの空腹は尋常じゃない。
(真面目くさった言葉でバカなことをと思わないでください)
もしも真剣にダイエットを考えている方ならそれは大きな問題でしょうから。

つまり僕の言いたいことは、人に依っては物事の大小は決め難いと思うんです。
ですから、ぼくのBlogに限らず悩まれたり迷ったりしても解決方法は必ずや何処かで
待っていると信じてBlogサーフィンをされることをお勧めしたいと考えます。
本当にお腹が減ってきました。パンでもかじろうと思い今夜のラスト記事にします。
何方様もおやすみなさいませ。
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by kattyan60 | 2004-12-16 02:30 | 幸せの定義

微妙な人間関係

人の字は寄り添い合うとスピーチでよく聞くことです。
夫婦は兎も角、その周囲の人達の関係が微妙なんですね。

僕たちに、息子が生まれた時に、よき姑(しゅうとめ)になるための講座をやったもんです。
テレビ・ドラマでも取り上げられる大昔から解決していない問題も息子を授かった時から
身近な問題となることは必定。

息子が中学校になり、少し大きな制服と鞄を持った息子にみっちゃんが『お弁当持った?
体操服は? ラッパは忘れてないのか? ハンカチと鼻紙は?』と僕の食事の用意をしながら出て行く息子の背中に投げる、毎朝同じ順序で同じように・・・

その日息子がその声を聞く前に『お母さん、僕は右足から出たら良い? 左足か?』
それで出鼻をくじかれたみっちゃんは、椅子に座る僕を見てニタ〜と笑った。
翌日から[行ってらっしゃい]とだけ言うようになった。
妻の結論『息子が結婚したら私の玩具はかっちゃんやね?』

息子が結婚し、孫が出来ても息子の家には行かない。
当時は僕達の家からは そう遠くないところに住んでいた、みそ汁に少し温かみが残る
距離だったろう。
彼らから要請が無い限りは訪ねない妻に多少の不満があった。
もっと、この孫と遊びたいと思う僕の神経を逆撫でする。
いや、本当は僕より会いたかったはずなのに、と云うのは孫を預かった時のみっちゃんは
僕が嫉妬したくなるほど可愛がる。

先日、この5歳の孫と温水プールへ出掛けた。
走る車中で
僕「かっちゃんの奥さんの事覚えてるか?」
孫『僕のおばあちゃんやろ? 顔は知ってるで、そうやこれ おばあちゃんや』と僕が差し出した妻の運転免許証。
みっちゃんは良い妻であり、良き母でもあり、良き姑でもあったと回顧する。
息子は僕とあまり妻の話しをしない、多分僕に遠慮しているんだろう。
娘は遠慮することなく話す。
『父よ、あんたの奥さんはね、お母ちゃんはね、これが好きだったのって知ってた?』
妻が僕に見せたことのない一面だった、それは少し寂しくもあったが、多少の秘密が
あった方が良いと思う、あの世とやらで聞く楽しみもあるってもんだ、覚えてたらの
話しだけど。
僕は記憶力には自信があった、今も凄い速度で覚えることができると自負していた。
最近、親友からHTMLなる言語を勉強しろと云われて本を買ってきた。
凄い早さで忘れる自分に暫し戸惑いながら本を閉じた。
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by kattyan60 | 2004-12-15 18:50 | 幸せの定義

娘と語り2

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再登場です。
僕のBlogは記事が多くて写真が少ない、こんな記事でもありがたいことに多くの方が読んでくださってます。
書いたのは覚えていますが、はてさて何処だったのか?
ひょっとして、削除した前のBlogだったのか定かではない。
最近の方のためにと、それで再登場させたのが、この1枚の写真です。

娘から、電話がありました、『旦那がアメリカへ出張して退屈だからおいでよ』
娘の手料理の中にはみっちゃんの味を伝承しているものもあろうかと、それも楽しみでノコノコノコ
400Kmを走って出掛けた浜名湖畔。到着したその日、
娘『親父よ、父よ面倒だから食べに行こうよ、美味しい店を見つけておいたよ』 ドテッ
食事を済ませ家で お茶を飲みながら談笑してた時に猫達がポリポリとお食事タイム
その猫に混じって孫もポリポリポリ
僕「娘よ、笑ってないで何とかしろよ」
娘『アッハハハ〜父よ、貴方も写真を撮ってないで何とかしてよ』
そうして今、孫は大きくなっています。 
(影の声、既に読んだことのある方は飛ばしてください)
これって最初に書くべきなんでしょうか?
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by kattyan60 | 2004-12-14 23:55 | 幸せの定義

時は静かに流れて

今日は、待ちに待った娘の生Live
空の無い僕の部屋に一条の光となった娘の来阪を聞いた日から楽しみにしていました。
ところがですね、朝、電話があって『そっちへ行くのが少し遅れるよ、近くなったら電話します』とだけ言って電話が切れた。

お昼ご飯を一緒に食べようって事になってたから、朝食は食べないでおこう。
チリリーン、「はい〜かっちゃんです」
娘『あのさ、山間僻地の会社から、明日出勤して欲しいんだって、純朴な人だから断れなくて行くとゆうてん、(言った) 明日は4時起きやから直ぐに帰ります、ごめんね』
これを、ダメだとは云えません、朝ご飯も食べずに待ったことは云わないでおこう。

三ヶ日ミカンの箱を降ろし、僕と彼の人からのお土産を積んで帰って行きました。
僕の部屋に、また静かで平和な時間が流れていきます。
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by kattyan60 | 2004-12-12 12:51 | 幸せの定義

娘と語る

今日の夕方、レスト・ルームで本を読んでいる時に電話が鳴りました。

僕は慌てました、急ぎました、電話に出たら切れました。

電話は娘でした、もう一度レスト・ルームに入り本の続きを読みました。

また電話が鳴りましたが、持っています、慌てません、急ぎません。

僕「は〜〜い、娘よ先ほどはすいませんでした。 何でしょう?」

娘『明日、宿泊先まで来てくれる?』

僕「もちろん、行きます」

明日は生のLiveで面白い話しが聞けます。

本当なら、枕を並べて夜明けまで聞きたいもんだが つわりの妊婦さんだし、旦那と孫も

一緒だから出来ない相談と諦めましょう。

明日が楽しみです。
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by kattyan60 | 2004-12-11 23:54 | 幸せの定義

妻、子、義父

僕は偏った考えだとは思っていない、だが多くの人と考えが違うように思う。
妻はそんな僕をよく支えてくれたと思い、晩年妻の考えを聞いたことがある。
妻は『ヤクチューよ、ヤクチュー』
一瞬意味が理解できなかった。
妻『あのね、毒を少しづつ食べ続けると、他の物では物足りないのよね〜』少し寂し顔だった。
良い妻は夫の事を考える。
良い夫は妻の事を考える。
良い母は常に子供の事を考える
良い父は常に子供の事を考える。
良い子供は自分の事しか考えない。

妻は子供達に対して干渉しなかった。
僕は干渉した、娘は僕に過干渉だと言った。
そんな干渉を僕は河豚(ふぐ)の文化だと表している。

河豚の文化とは、初めて河豚を食べて毒に当たった人が子供に言った『皮を食べるなよ』
子供は皮を残して河豚を食べやはり毒に当たり子供に言った『皮とシッポは食べるなよ』と
またその子はと続いて、僕達はあの河豚とその後の雑炊を楽しむ事が出来ている。

僕は義父と話す事が無かった、義父は寡黙(かもく=無口)な人だったせいもある。
父は実娘の家に引き取られていた。
僕は義父に会い、家に来るように言った、
父は僕の家に来て、生まれて間もない娘を長い時間、抱いていた。
父の寝床はここと言ったが、帰ると言い夕食も食べずに帰って行った。
次に父と会った時は顔に白い布が掛けてあった。
父が家に来てから僅かな月日のことだった。
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by kattyan60 | 2004-12-11 10:47 | 幸せの定義

僕って変なのかなぁ〜

昨日は お仕事をさせていただきました。
僕には適度のエクササイズとなります。
小さいビルとは云え、全ての窓を清掃するには一人では困難なのでお手伝い。
お正月に向けての大掃除。

彼の人のお姉さんは背が高く手足も長い、表側の隅々まで易々と届くそうです。
ほんの少しだけ背が低く、手足の短い僕は「ヨッコイショ」と窓枠に登り 外へ身を乗り出すと充分届きます。
エクササイズはこの「ヨッコイショ」の時、お腹に力を入れて息を止め左手で枠を持ち
ウーンと腕を伸ばすんです。
低い所はしゃがみます、これがスクワットと呼ばれるエクササイズらしい。
左手に力を入れずに足で立ち上がります。

お姉さん『驚き、あんたはやっぱり男だったね、細かいところが残ってるよ』 ちょっと待った、僕を何だと思ってたんだ?
そう云えば、来日されてからの日々を振り返ってみると、お姉さんの前の僕は、エプロンを結んでもらって、洗い物をし、まな板に向かって野菜を刻み、左手に小皿を持って味見をしている。または、雑巾を持って廊下を拭いている、スーパーではカートを押して着いて行く、これが男のすることか?

そう云った行動がお姉さんの『驚き、あんたはやっぱり・・・・』となったんだなぁ

このお姉さんは豪快で、性格もさっぱりし、気配りもできる、胸のでっぱりを取ってしまえば僕よりは男らしいかもしれないと思った。
だが僕が紛れも無い(まぎれもない)男である証拠は、春先に薄着になったご婦人に
胸躍らせることで理解している。

僕は、こうして家事をしている時に生きてる事を実感する、彼の人の役に立っている時に
実感している。
僕って変なのかなぁ〜
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by kattyan60 | 2004-12-10 12:43 | 幸せの定義

娘の同窓会3

今日、娘から電話がありました。
娘『三ヶ日ミカンは何箱いるんや?』
僕「彼の人と僕で二箱でええわ」
娘『うん、解った。あんな・・・・・』

娘夫婦が大阪へ来るついで、そう ついでにです、ついでに父親の僕に無料で貰ったミカン
を持って行こう、そしてついでに弟も呼ぼう。
そして ついでに昼食をご馳走になろうと、口に出さずとも察する父であります。

あんなから始まった話しは楽しいものです。
僕は娘の話しを聞くのが好きです。
娘の話しをLiveで聞くと涙が止まらず、腹筋運動したように苦痛を伴います。
娘の話しは遡る(さかのぼる)こと数日前、退社した会社に乞われて出社した時の事。
娘の職場は山間田舎の事とて純朴な人が多いと云う。

そのお一人がオレオレ詐欺に引っかかったと周りで云うのに本人さんは、オレオレ詐欺では
ないとガンとして拒否されたと云う。
何故かと云うと、電話の相手は『私よわた〜し』と娘を名乗ったのがその理由だとか。
結局は娘の口座に振り込んだから被害と云えば振込料だけだったとか。
純朴な人達に囲まれた娘の職場の専務夫人から贈られたミカンを携えて(たずさえて)
来る娘に会えるのは嬉しいものです。

少しの出費を覚悟しています。(安い店を捜すぞ〜)
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by kattyan60 | 2004-12-09 20:45 | 幸せの定義



ヨーガをするショコラ君
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