山の彼方の幸せ求め・・・

カテゴリ:幸せの定義( 77 )

山の彼方を目指して欲しい

成人式の日、中学校の同級生だったO君と難波に行った。
彼は お坊ちゃん育ちで低俗な遊びを知らないと云う。
そこで彼をまずはパチンコへ誘った、まだ親指で一個づつ弾く形式だったのを
彼に教えながら僕が勝って数千円を手にしたんです。
僕「おい、お前さストリップて行きたいか?」
O君『うんうん行きたい』 よっしゃとは言ったものの僕も先輩に一度だけ連れて行ってもらっただけだから詳しくは知らないが、知ったかぶりで案内したのは通天閣の下でした。
500円ぐらいだったでしょうか、入ると彼は一番前に陣取って僕の存在を忘れてしまっているんです、女性がお風呂に入る時に普通にしている事をこれ程男を困らせる仕草なんです。
彼はその後一人で行けるようになったそうですが 僕はやんちゃ仲間とナンパが忙しくって行ってなかったんです。

もう直ぐ成人式だと思って その事を思い出したんです、でも式の会場で暴れたりする輩は聞いたことがなかったですね、お母ちゃんが先生を素直に敬っていた時代ですからそれが僕にも伝わっていたん事でしょう、今も小学校の先生とは交流があります。
先生も今はリタイアし、僕達の時代が良かったと回想されてます。
専門家ではないのですが子供の教育って面と向かわなくても親の生き様を見ているもんなんでしょうか?

僕達夫婦に子供が出来たとき、みっちゃんに言ったんです、天使のように見えるけどこいつは諸悪の根源なんだ、その諸悪を一つ一つ取り除いて行くのが教育であり躾けなんだと 今思えば恥ずかしいような事を言ったもんです。
娘が36歳、息子が34歳になり佳き母であり佳き父であって欲しいと願うばかりです。
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by kattyan60 | 2005-01-07 15:55 | 幸せの定義

激動の3年

一昨年のお正月には、まだ彼の人とそんなに親しいわけではなかった。
お正月をどう過ごそうか、お雑煮も食べたいし、世間並みに[ゆく年くる年]とカウントダウンだって一つの行事だったからと岡山に住む姉に電話をしたら『いつでも良いからおいでよ』と言ってくれたので甘えてしまいました。
姪夫婦と子供達と賑やかなお正月でした。
妻の逝った年のお正月は、想い出が辛くてホテル住まいをしてたもんだから、侘しくて耐えられずにうろうろしたもんです。
う冠に女と書いて安らぐとはよく考えたもんだと感心しながら、う冠に男と書いたら女性陣は[うっとうしい]と読むんだろうか?なぞと詰まらない事を考えたもんです。

姉達に連れられて岡山の神社へ参拝し、そのお陰とは考えたくないが彼の人と親しくなれたことは感謝しなくっちゃ〜
姉と云っても父親が違うし、この姉も長姉も実父と暮らし、僕はその後[駆け落ち]した人との間に生まれた子だから一緒には暮らしてない、だが長姉は大阪で暮らす僕達の直ぐ傍へ嫁に来たから親しく付き合いがあった幼少期。
次姉とは岡山へ行った折りに会う程度なんだが今も可愛がってくれます。
年齢が離れているせいかもしれないが、仲違いしそうな関係なんだけど良い人達で良かったと思います。
自分勝手だけれど、今年は電話だけにしようかと考えています。
さぁ 引っ越しの小物を運んじゃいましよう。
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by kattyan60 | 2005-01-03 13:32 | 幸せの定義

今年も頑張らなくっちゃ〜

年末の31日に引っ越しの大物を運ぶ目的で来ましてですね、OCNのルーター電源を抜いちゃいまして、動かして帰って行きました。
[あれ〜電源はどこよ、あれが無かったら、ネットに繋がらないやん、オ〜イ息子よ]
ハッハハハハ人を疑ってはいけません、犯人は僕でした、やっと見つけました。
お菓子の袋に入ってたんですね〜。

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1日に初詣が済んで、食事にでも行こうかとなり難波へ向かったものの、お二人は特にお腹も空いてないし、と云うのを真に受けてアメリカ村を通って[あっ、三角公園だって言ってたよなぁ〜] それが添付した写真ですが携帯なので小さくてすいません。
それで、お二人の意見で某家電販売店ビルへ向かったんです、その最上階にある[飲茶]のバイキング、お一人様1980円とくれば行かない手はないと入りました。
確かお二人は空腹でもないっておっしゃってましたが・・・・・
お二人はビールに運転手君の僕は当然のようにお茶とジュースだけ〜

来るもの拒まず、ワゴンで運ばれる[海老餃子、海老焼売、肉まん]取りに行けば酢豚に焼きソバ、にetc 
先ほど、あまりお腹も空いてなしとおっしゃったのは何方だったかな〜と思う程に、その引き出しって底が抜けてません?
お腹を突き出して胸をそらして『嗚呼〜もうダメ』 そりゃ〜そうでしょうよ、お腹が空いてた僕の倍は喰ってるんじゃないでしょうか? (どうせ、言われるんです、かっちゃんはチビだからって)
昨年の10月にシアトルからお姉様達が来日してて、二人でデート出来たのは[ルミナリエ]見物だけだもんね、手も繋いでももらえないから同じなんだけどですね、僕にしたら希望があるか、考えられないかの差ですからこれは大きい差でしょ?

昨日は夕方から伺って寄せ鍋をご馳走になっちゃった、例に依って小さいお姉様と息子さんの4人でお喋りしながらの賑やかな お食事風景。息子さんはデートだってんで飛び出して行ったし、お姉さんは部屋に引き返したし、テーブルに残った戦場のような後片付けは僕に任せなさ〜い、自慢じゃないが自慢です。
ぜんぜん、苦にならないどころか楽しくもあるんです、やっぱり僕ってMなのか変なのかなぁ〜

明日は僕の61回目の誕生日、それでデートを申し込んだら『映画ターミナルを観たい』っておっしゃいまして、[やった〜よっしゃ〜行きまっせ〜] 
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by kattyan60 | 2005-01-03 13:09 | 幸せの定義

青年の気持ちで

今朝は早くから目覚めました。
園児の遠足のような嬉しさです。
迎えに行くと彼の人のお父様とばったり、(やばいかも〜)
お父様『おはよう、今日は寒いね・・・・何処かへ行くの?』
僕「はい、今日は映画に行きます」
お父様『そう〜』 と言ってご自分の家のドアを開けられました。
お父様は家でくつろいでいる時も、きちっと背広を着て直ぐにでも出掛けられる服装で居られます、トレーナーとかジーンズ姿は見た事がありません。
ご高齢ですから杖に体重を預けてますから、僕より小さく見えますが背筋を伸ばすと、オヨヨヨ、僕よりデッカイのです。

入られたので、待つ間スーパーへ行き[巻き寿司]を二本、穴子の箱寿司一本に稲荷寿司を5個買いまして出てきたところで お母様とバッタリ
お母様『おはようさん、今日は早いんやね』
僕「おはようございます、はい、今日は映画に行きますので」
お母様『そう〜』 と言ってスーパーへ消えて行かれました。

彼の人を車に乗せて、走り出しました。
僕「ねぇ、その袋に寿司とお茶が入ってるんだけど」
彼の人『お腹は減ってないから』
僕「あの〜僕が食べたいんですが」
彼の人『あ〜そうなの/ 朝は食べてないんやね?』
寿司を開けてもらって食べだしたんです「旨いよ」
彼の人『あら、そうなの/ では一つ』 パクッ
本当は岸和田の映画館へ行きたかったけど時間が無くなったので阿倍野に向かいました。
初めて入る館です、チケットを買って そのシステムは少し気になります。
早く来た人の40%に優先権があって、その人達が入ってから5分後に一般客となるんです。
前席指定しか知らなかったから不満です。
デンゼル・ワシントンさんの[マイ・ボディ・ガード]を観ました。
10歳の女の子とデンゼルさんの演技で救われたストーリーのように思います、日本のサスペンスの焼き直しじゃないかと思うんですが、流石はです、良かったです。
映画鑑賞中にポテトチップを食べましたが少し迷惑だったかな? パリパリパリ

館を出て、高速に乗りテコノコテコノコ (一人だとぶっ飛ばすところです)
ナビは神戸、三宮にセットしてあります。
あの、[ルミナリエ]の実物をこの目で見ようと、今日のデートに組み込んでおいたんです。
三宮界隈で駐車場を捜したけど、何処も並んでいるのにがっかりし、少し離れた所へ停めてタクシーを奮発したんです、何てたって今日はクリスマス・イブですもん。
タクシーの運転手さんに、見易い良い場所へ頼むと言って案内されたとこで降りても何も無いんです。
僕「何処なんやろ、何にも無いけどね」 ・・・・・・・パッ
彼の人『ワー点いた、奇麗やんか、行こ行こ』 そこは公園で、その公園いっぱいに電飾されてます、そしてその向こうに先日記事に掲載したあの写真と同じものが並んでいます。
商魂逞しや、[寄付箱]と[ルミナリエ宝くじ]もちろん善良な大阪市民ですから寄付も宝くじも買いました。
一回りしてお腹の虫を押さえるべく、ベスト・ショットのレストランへ入り、神戸牛ステーキとハンバーグにカップワインを一つ注文、ワインは彼の人が飲みます、僕は水だけ。
神戸牛も落ちたもんです、堅い不味いときちゃ〜怒りまっせ。
無事車に辿りついて、彼の人をお家迄お届け致しました。
映画館も、レストランもクリスマス・イブには似合わないものとなりました、僕の計画では
もっと豪華にしたかったのに、巻き寿司弁当に堅い不味い夕食ですよ、彼の人が、がっかりしたんではないでしょうか、不安です。
しまった〜彼の人にプレゼントをするつもりだったのに〜財布が軽くなる予定だったのに重いまま帰ってきてしまった。
お正月には、否、誕生日には プレゼントするね/
彼の人には詰まらなかったんではないかな?
予定と大きく違ったものの僕には楽しい一日でありました。b0062927_1585079.jpg
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by kattyan60 | 2004-12-25 01:37 | 幸せの定義

娘の話し

娘が適齢期になった頃、娘に聞きました「どんな職業の人と結婚したい?」すると娘はお金持ちが良いと言う。
ならば「浮気者かもしれないが医者なんかはどうだい、中には真面目な人もいるだろうよ」
それを受けて娘は『うん、それが良いかもしんないね』
では医者の卵達が集まるところに行かなければならないよ、車の走っていない所では交通事故はないんだから、と紹介したのがローター・アクト・クラブです。
ロータリー・クラブのおとっつあん達が寄付したお金の使い道を考える若い人達の集まりです、此処には医者の息子に商店や企業の御曹司が在籍しているんです。
そこへしがない電気屋の娘を入れたんですね。

色んな行事に参加した娘は有用視されたんです、娘は器用なんです、手先ではなくて折衝ごとやプログラムの組み立てなどに手腕を発揮したんです(さすがは我が娘)
そこで、見つけた[へちゃむくれ]で脳みそが人様の半分しかない男と結婚するはめになったんです。
娘『お父さん、この人と結婚します、赤ちゃんができたんです』 ホヘ〜
こんな時代ですから、そんなことも覚悟はしていましたが、世の中の男から篩(ふるい)にかけてアホを選ばんでも良いじゃないか、それは少し彼と会話をすれば判明します。
大反対したんですが、みっちゃんが『娘の幸せを見守りましょう』と言うのでそうしたんです。
結納金を100万円夕方に持ってきて、翌朝には式の費用が足りませんのでと、その100万円を持って帰りました。
それから2年でみっちゃんは離婚させてあげました、彼に『あんたね、離婚しなさい』とだけ強い口調で言ったそうな、僕は知らなかったんです。
みっちゃん『娘は正式に離婚しましたからね』と離婚届を出した。ホヘ〜

二人の子供を相手に渡す条件で離婚が成立し、辛く悲しい娘を優しく包んでくれたのが今婿です、高校生の時の先輩で少しの間付き合った元彼は僕が好きだった青年です。
或る日、彼が家に来て『お嬢さんをください』
僕とみっちゃんは「はい、どうぞ」と言ったんです。
それから7年が経ちました。
娘『うん、彼は親父みたいな人や違うところは経済感覚がしっかりしてるかな』と言い安心したんです、彼に『家計は君がした方が良いよ、僕の娘だから宵越しの金は持たねえよ』
娘の高校生の時に僕達が勧めてた彼と再婚できたのは幸いです、彼は生涯結婚はしないと親に宣言してたそうです、娘に振られたのが原因なんだそうです。
でも中古とは云え娘と結婚出来た彼もまた幸せなんだそうです。
僕「なあなあ、白状しろよ、幸せなんだろう?」
婿『はい、白状します、結婚出来て嬉しいです』 僕の自慢の婿殿です。
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by kattyan60 | 2004-12-24 09:36 | 幸せの定義

僕は幸せ真っ盛り

僕は今日デートします。
映画を観ます、[マイ・ボディ・ガード]が観たいと云う彼女の意見をくんで、ネットで捜しました、するとワーナー・マイカルでそれは上映されていたんです。
デンゼル・ワシントンと10歳の女の子の話しのようです。
トム・ハンクスの[ターミナル]を観たいね、と聞いていたのでそのつもりをしてたんです、それはいつもの映画館トーホ・シネマだからと1日の予定を考えていたんです。
彼の人は純真な心を持つ優しくて大きな女性です、しかも美人で年齢より15歳は若いでしょうか、本当なら写真を載せて自慢したいんです、「僕の彼女ですぞ」とでもそれをすると僕は確実に振られるでしょう。

でも聞いてください、彼の人は僕に魅力を感じないんだそうです。
だから僕は親友なんだそうです、前に吊られたニンジンを追いかける馬のように今日も僕は走ります、いつになったら僕を視てくれるんだろうと思いながら1年半経ちました。
でも良いんです、一緒に映画を観て一緒に食事が出来るなら それは僕にとって幸せだから良いんです。  
僕、今日デートなんです。
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by kattyan60 | 2004-12-24 08:54 | 幸せの定義

何を誰と?

お母ちゃんも姉も強い糖尿病だけど、喘息はありません。
お母ちゃんは64歳で自然死でしたが、糖尿病が原因で老衰が早まったと当時の医師は僕達家族に宣告しました。

姉は今、壊死した足を切断しハンディを得て初めて食事に留意するようになったそうな。
僕は甘いものが好きだから、身内のその病気を気にして検査していただきますが、変化なく安定しています。
喘息を母方のお爺ちゃんから貰ったものの、良い薬のある現在は発作が出ても軽度で済んでいます。

アメリカの肥満は深刻なんだそうです、160cmで75Kg以上の人が多いそうで、平均寿命が短くなってきているそうだとNHKの番組が報告しています。
154cmで80Kgの女の子、小学4年生だと云うが既に糖尿病なのだそうだ。

経済発展している国で その肥満が増えている事も見逃せないことでしょう。
飽食も頂点を見、健康を留意する時、その食卓は決して味気ないものでなく、家族が笑顔で会食すれば それらはご馳走になることでしょう。

エンゲル係数が高いのをステータスと思った時期もありました。
今、独り暮らしが始まって如何に贅沢なものよりも、心許せる人となら食卓に並ぶものが何であれ僕には、それらはフレンチのフル・コースよりもご馳走になるのです。
せっせとお手伝いさせてもらう料理も僕には楽しい遊びの域を出ないのです。
皆様はクリスマスのお料理はどうされるんでしょう?
もしよろしければ作り方なぞ教えていただければ感謝いたします。
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by kattyan60 | 2004-12-22 00:18 | 幸せの定義

海老フライは幸せの味

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今夜は彼の人の家でご馳走になりました。
右端のは[小芋の煮っころがし]これは僕が作りました。
キャベツのみじん切りもマイ・包丁で刻んだんですよ、でも海老フライは僕には出来ません。
彼の人の鮮(あざ)やかな手元を拝見しながら[見てるだけ〜]を決め込んでいます。
芋、蛸、ナンキンはご婦人の好物とばかりは云えません。
僕はこの[小芋の煮っころがし]が好きです、ですから生前のみっちゃんに教えてもらっていたのが役に立ったようでございます(彼の人には内緒ですが、ほんとうはもっと味が染み込んで美味しいはずなのに)

[りりぃ様]のお作りになる料理には及ばないですが、彼の人とお姉さんと食べる食事は何よりのご馳走でした。
彼の人様、無理を言ってすいませんでした、「海老フライが喰いてぇ」なんぞとお願いましたのに気軽に引き受けていただいてありがとうございました。
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by kattyan60 | 2004-12-21 23:38 | 幸せの定義

亭主の権限は

僕が結婚して二十数年が経っていた、従順だった妻も僕からテレビのリモコンを取り上げて
エプロンのポケットに隠す。
妻は僕に物が欲しいとは言った事が無い、ブランドにも興味を示さない。
そんな或る日、亡くなった義母のために墓が欲しいと言った。
妻は娘の所属する[ローター・アクト・クラブ]の会員に石材屋の息子が居るので相談したら墓石も格安で良いと云う、墓地も無償で提供してくれるそうだ。
彼のお父さんが無償で使ってもらえと言い決めた後旅立たれたそうだ。
妻は僕に相談する事なく決めたそうだ。
その墓に未だ妻を葬らずに僕が遺骨を持っている。

社用車でもある僕の車の寿命を感じた時、買い替えるべくディーラーへ寄った。
とても気に入った車種があり、妻に電話をすると自分の車で来た妻は『商売で使うのに
乗用車を買ってどうすんのよ』僕は下を向き、販売員に謝った。
それで、妻が決めたのはクラウンのワゴンだった。
妻の決めた車で走り回り3年で16万Kmも走った。

休日の日差しを楽しんでた時、妻がチラシを出し『家を買います』と云う。
驚いてる僕の襟首を摘んで『さぁさぁ行きますよ』
僕は家なんぞ欲しいとは思わなかった、壁と屋根があれば良いじゃないかと思う、税金を
払った残りのお金で買うものにまた税金がかかり、しかも固定資産税とかで毎年税金を
払う、そんな制度が何ともやるせない、だが妻の幼少期の苦渋を思えば無理に拒否してやることもない。
僕の役目はそのマンションの構造がしっかりしているかどうかを見るだけだ。
そして買ったマンションに9年間住んだ妻は満足だったろうかと思いながら手放した。
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by kattyan60 | 2004-12-19 13:44 | 幸せの定義

日々

朝、いつものように起きて妻の用意してくれた食事をして出勤の準備をする。
こんな平和とも幸せとも云える日々が突然消える。
それは定年という会社の制度でもあり、事前に判り切っている日なのに何も準備出来ずに
その日を迎える。
僕は自営業だから、その日を自分で決められることで不安はなかった。
妻が逝った日、それを決めた。
それから3年、朝起きることもなく、妻が用意をしてくれてた食事も自分で用意する。
当初、娘の家に引き取られていた。
娘は『一卵性夫婦だから、いつ後を追うかもしれない、それは止めさせなければ
ならなかった』 そんな理由で静岡の背は山が迫り、前は浜名湖と云うような風景。
そこにも妻との想い出はある。
朝、二人で散歩した道もそのままある。
娘へ「僕は大丈夫だから大阪へ帰ります」と言い、止める娘の手を振りほどいて帰っては
来たものの、することもなく日を過ごしてしまった。

語学を生かして外国からの人の通訳をする人もいるそうな。
僕は[無芸大食]だからすることも、出来ることもないまま今日に至る。
これからの残った人生をどう過ごそう・・・・・・
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by kattyan60 | 2004-12-18 11:07 | 幸せの定義



ヨーガをするショコラ君
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