山の彼方の幸せ求め・・・

カテゴリ:老いても尚( 32 )

放談1

人間には多面性があると考えます。
あんな大人しい人が信じられないと犯罪を犯した人の周囲の方を取材されたのを、たまに耳にします。
最近も教職者が生徒のスカートの中をデジカメで撮影したと報道された、それは男の願望でもありましょう、でも願望だからとはいえ、してはいけない事もたくさんあります。

春先に、ご婦人の服装が薄くなり揺れる胸元を目にして[触りたい]と考えない男性は男性としてはむしろ不健康ではないでしょうか。
ただ、それを行動に移すと犯罪です、行動しないように理性でねじ伏せます。
ですが、ご婦人の中にも不正があって無いものを さも在るように見せる、またそこにシリコンなぞを詰め込んでしまうのはなんなんでしょう。
触れば犯罪なのに、触りたくなるように演出される。嗚呼切ないなぁ〜

同じようなことで、僕は立派な腰周りやどっしりとした足にそこはかとなく魅力を感じます。
前記事でも書きましたが、ビーナス像や発掘された土偶にスレンダーな物はなく、そこには
立派な体格をデフォルメ(誇張)されたものも多くあります。
世の風潮でしょうが、細い足は長く見せるため、小さな顔も身長を高く見せるためでありましょう。
ですが我ら東洋人は長年、菜食と魚を主体にしたせいで胴が長く大きな顔が標準装備でした。 頭の渦から顎までの寸法を計ると大正時代、昭和の中期までは長い(長頭)と云うそうです、僕はその長頭の生き残りでしょう。
足が短いですがスタミナは充分備えていると考えています。
如何に足が長くともマラソンで優勝は逃したのがそれを証拠だてています。
小さい体を維持するには少ない食料で済みます、短い足を包むパンツだって少ない布で済むってことは、省エネルギーなのでございます。
近未来で起こるであろう食料不足に準じた僕は取りも直さず優秀なエコロジーなのではないでしょうか。
300〜400年後に生き延びる人類は当然僕達のようなチビであると確信しています。
背が高く、足の長い人を誠に気の毒としか思えません 。    本音(;。;)

世の中から犯罪が消える事はないでしょう、だけど小さな子供を性の対象にする輩(やから)は厳罰に処する必要があります。
提案、その輩を去勢しましょう。(すいません、過激な発言でした)
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by kattyan60 | 2004-12-22 02:38 | 老いても尚

悲しい男の性(さが)

年末を控えたとはいえ、独居老人にとっては若い時のような忙しさも喜びも少ない。
今日は、少し落ちたことになるが本音の話しです。

結婚する前は、妻の環境もあったり妻の性格もあって、左程接触があった訳じゃない。
晴れて結婚し、新婚旅行中は僕の手中にある妻に挑むこと日に7回、それも昼間は観光して
いるのだから夜に集中している。
男のその回数は生涯に2000回と云うBBCの真面目な番組で見せていただいた。
僕の回数は多分倍は数えられるだろう、一人相撲を合わせると一桁上がるかもしれない。
自分が特殊なのか、他に聞くわけにもいかず悩んだことがある。
妻はおかしいと云う、その平均的回数を年齢ごとに表示された雑誌を僕に見せて『変でしょ』と云われてもですね〜

妻は風俗の店にでも行ってくればと云うが僕はそんな関係を善しとしない。
妻は淡白な人だから かなり うっとうしいことだったろうと思う。
そんな僕も夜寝る時に手を繋いでくれるか、抱きしめていればそれなりに我慢もできたようだ、夏は『暑い暑い、止めろ〜』と言いベッドを離してしまう。
冬は自分が冷え性だからとベッドをくっつけて 足を入れてくる。
その足を胸で抱きしめてやると その内に寝息が聞こえてくる。

独りになって僕の若い友人達から風俗の良店を紹介してやると云われた。
それは、自分が時間とお金を賭けて開墾したから価値があるんだと言う。
今朝のニュースでそのデリヘル嬢なる人が刺殺されたそうだ、その相手は59歳のおっさん
だと聞いたが悲しく切ないことだ。

昨年だったか入院中の老人は、前立腺なんとかで二つの丸い物を切除したそうだ。
『ハッハハハ、ぶつかっても痛くないよ〜 ご婦人の裸に出会ってもその気にならないよ』
そうおっしゃったが、僕はそんなことはごめんだ。
やはりお腹が空いたとか、眠たいとかと同じレベルで来る欲求を自然に受け止めたいと
思うのは僕だけだろうか。
あまりに正直に書くのもどうかと思う、少しはミステリアスな部分がないと飽きられるだろうと思うが飽きられようとも書いてしまうのも僕の悲しい性(さが)だろう。
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by kattyan60 | 2004-12-21 10:31 | 老いても尚

持病ありき、故に

僕の人生は、その持病があるが故にその岐路に立つ度、ぞれを理由に常に左へ左へと
選んだことは紛れもない事実である。

妻と結婚した当時は持病などとは縁がなく、日々健康に過ごしていた。
結婚した翌年だったろうか、胸が詰まったような感じで呼吸がし難いと思いつつも会社へ
出勤し、昼頃に病院へ行き診察の椅子で医師が『かっちゃん、喘息やんか』
医師は友人の家庭教師をした人で、そんな縁から僕達友人の輪の一個となって居られた。

その日から、深夜にでも来院する許可をもらい、対処療法や色々試したが結局のところ
引っ越しが良いだろうと、その住まいを点々した。

職業も、年間に出勤する日数より家に居ることが多くなった頃、会社に退職願いを出した。
友人でもある専務は泣いてくれた、だが僕は下を向いていた。

この遺伝子的病にも、理由があるんだろう。
赤血球は円盤であるはずなのに、ある人達は座布団みたいなんだそうだ。
それは、マラリアにやられ続けた結果生まれたそうだ、マラリアに対応したその形が
普段は困った病気となるんだそうな。

喘息も肺に入ってくる異物を排除することに端を発したことは素人でも容易に判る。
僕の職業も喘息であるが故に自営を始め、始めた自営に社員を頼んだのは自由に病院へ
行くためでもあり、妻と居れる時間を多くするため。

今、息子の傍に住むのも持病があるためで、無けりゃこんな我が侭爺とは息子ならずとも
関わりたくないだろう。
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by kattyan60 | 2004-12-18 15:02 | 老いても尚

人に学ぶ

先ほど個室にといっても、独り住まいだから何処もかしこもが個室なんだが、
世間様で云う個室、つまりはレスト・ルームへ入り、本を広げた。

題名は[男はころり、女はごろり]著者田辺聖子さん。
僕はこの手の本を買うことも読むこともなかった。
遺品を整理したおりに娘が読むからと、その大半を持って帰ったが何故かこの1冊が
残っていた。
何かしら因縁がと思いパラパラとめくってみると、[女が愛したがる男・・・・]と題した章が目に入り、軽く読み流すと『キッシンジャーは性的魅力も何もない男である・・・』ときた。
捨て置けなぞと初めから読んでみると、この有名な男は私的には かなりのご乱行だった
らしい。
性的魅力がまったく無いは僕と共通するところだ、彼が公的な場所で話し出すと、その
知識と話術でたちまち、ご婦人を虜にしてしまうらしい。
ここが僕と大きく違うところだろう、故に賞味期限の切れたであろうバイアグラを後生大切
に保存するところの愚を余儀なくしている。

最初の印象が大切だとは、誰しもが認めるところだろう。
だが人には、色んな面を持っていることも ご自身で解っておられるであろう。
時にはコメディアンであったり、時に政治家よろしく言葉遊びをしてみたり、教師、学者の
ようでもあったりとテレビで観るコメディアンも家庭ではシリアスである場合も多いとか。

いつもバカばかりしている人を、軽蔑の目で見るのも止めよう、見下したような態度も
よろしくない。

僕がこの事を教えられたのは診察も済み、駐車場へ行く道すがら、高齢のご婦人が腰を曲げて僕の前を歩き、守衛の方に丁寧に挨拶されている。
それまで大変な人の出入りがあるが守衛さんは前を向いたままだったが このご婦人は守衛さんに頭を下げさせた、歩きながらも道交う人ごとに頭を下げる、相手構わず、相手の反応がどうあろうと挨拶をする。
木蔭に座る野良猫にも、ご挨拶をされていることだろう。
この方に学んだことは[自分の態度で相手も変わる]
キッシンジャー氏にしろ、このご高齢の方にしろ僕は多いに学ばせていただいたが、
果たして自分が替われるか否か、努力だけはしなくてはと思い本を閉じ,個室を出た。
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by kattyan60 | 2004-12-16 12:58 | 老いても尚

未だ生臭い〜

今日、僕のメール受信に数十軒の投稿があった。
殆どは物品販売のお知らせメールだったが、横文字のアドレスでの投稿に目をやると
[ご無沙汰しています・・・・]から始まる丁寧な言葉が並んでいる。
僕の喘息を気遣った内容に続き、オアシス会のことが記してある。

おっ これは大変だ、某大学病院の教授からだった。
本来の定期検診に行かなかったのを思い出した。
過去、数回予約をすっぽかしたことを責めるでもなく、やんわりと聞かれると却って恐れ入る。

彼の教授とは喘息の患者とその家族へもっと多くの情報を流したい、そして短い診察
時間内では出来ないであろう質問などを受け付けれる器作りをしようと話し合った。
それが[オアシス会]と友人の奥さんが命名してくれた喘息患者、肺疾患患者の会だった
HTMLを勉強する目的も、この会のホーム・ページ作りだった。
風邪をひいてる事を告げ、産気づいた鶏の(失礼)ごとく忙しい教授に日時は合わせると
コメントしたら、27日の午前中に診察をし、午後にミーティングをしますってことになった。

これをライフ・ワークにするにはまだまだ生臭さを残す僕には無理でしょう。
品位、人格共に枯れて崇高な方をと思いながら日々を過ごしてしまった。
全国の患者の会のホーム・ページを拝見しても、そうそうたるメンバーが名を連ねて
居られる、世間で云う有識者。
僕のような無識者でオッチョコチョイには勤まるはずもない。
会員数推定1000人ぐらいにはなるだろうと教授のお話に、お尻がヒャーっとした。
金銭が絡み、人が集まるところには利権が生まれる、それを僕は嫌う。
そこに身を置く事が嫌でもあるが創った責任もあろうから、協会としてトップを作らなければ良いんだろうか、何方か良い知恵があれば教えていただけますでしょうか。
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by kattyan60 | 2004-12-15 19:59 | 老いても尚

麺のコト

早瀬久美様からTBさせていただきました。
僕が初めてインスタントラーメンに出会ったのは中学校の2年生。
学校の同級生の家が模型屋さんで、そこの2階で模型の製作教室が開かれていた。
今のプラスチックではなくて、荒削りされた木を図面に合わせて削り仕上げます。

その日も教室へ行き、作業をしての休憩タイム。
同級生『おい、こんなん知ってるか?』と持ってきたのは皿に入った調理前のラーメン。
その不思議な物体に鼻を近づけると強い匂いではない。
暫くするとお母さんが作ってくれて、食べてみるとあのチキンラーメンだったんです。

その頃、近所の友人達と銭湯に行き、帰りに[中華ソバ]を食べに行くのが僕らの
決まりごとだったのです。
カレーライス同様、日本の料理に新しいジャンルを築いた麺文化も分化し、[高級ラーメン]からレトロな[中華ソバ]、[インスタント・ラーメン]まで、その種類は数える気にもならない程増やしてしまった。

数日前の記事にさせていただきましたが僕達熟年者は、体を厭いつい敬遠しがちなラーメンが何とも美味しく工夫され、僅か2〜30cmのフィールド(丼)に千差万別の世界が
あったんですね。

生きるための食事から、口から喉まで10cmの芸術にまで発展させた食事、その中の麺、
日本の[うどん]と共に世界に広がって欲しいものです。
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by kattyan60 | 2004-12-11 01:07 | 老いても尚

お洒落

昨年の春にコンタクトレンズを作りに行ったことがある。
近眼の眼鏡がヘルメットを被るのに邪魔だと思ったのがその理由。

目の測定をして眼科医と面談した時に眼科医は僕に云った。
『良い歳をして、どうでしょうかね〜』と云う。
カラーのレンズを頼んだことへの批判である、その医師は60代後半であろうか。
医師がそう云うにはそれなりの理由があるんだろうが、僕にも理由がある。
変身願望がそんな小さなことなら良いじゃないか。
僕が女装するなら変人だという批判もあえて受けよう。
結局普通の使い捨てと緑のカラーレンズを買った、女性アシスタントはよくお似合いですよ
と世辞を云った。

実はこのコンタクトを作る前にピアスを明けに行った時に『似合いません、あなたの耳は
大きいから似合わないです』と云われて諦めた経緯があって、それならばと訪ねたんです。
作ったコンタクトも、脱着の煩わしさから着けていない。
小さな字を見る時に老眼鏡が必要になるからである。
眼鏡ならかなり小さい字も外せば読めるんです。
僕は、ピアスもカラーコンタクトもヘアーカラーも派手な服装も反対ではない。
ルールを守るならばそれらは自由だと思う。
ルールとは相手が不快に思うならそれは避けるべきだが、それ以外は自由にする事で
個性的なセンスが身について行く過程だと考えている。
やはり、歳相応の服装が良いのかなぁ〜 老いても悩む課題だわさ。
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by kattyan60 | 2004-11-29 02:00 | 老いても尚

入院点描2

喘息の発作に大量のステロイドを使用する治療が確立している。
発作が出ると、気管が浮腫を起こす、そして気道を狭めた結果呼吸困難となり死に至る。

手遅れになる前に医師の診断を受け処置をすると大事に至ケースは最小となるだろうと
体験からそう思う。
息も絶え絶えで、5mが5000mにも思う呼吸困難は酸素を消費する行動を嫌う。
軽度の発作は肺の末端で起こっている、年間を通じて軽度の発作を感じている。
肺活量が落ちているから、歌が歌えない、会話の息継ぎも頻繁となり聞き苦しいで
あろうと思う。
必然的に家でベッドに横になり、会話を避けてテレビに観い入る。
何故自分はこんな病なんだろうと何度か思ったが根が軽く出来ているせいか、それ以上
親に苦言を吐いたことはない、今もアイタ・ペアペア(気にしないと教えてくれた)
NHKの番組で遺伝子の病で難病となった青年は健康な体が欲しいかと聞かれた時
生まれ代わっても同じ病でも良いと言った、とても重い言葉に感動した。
当然健康体になりたいと云う答えを誰しもが期待したが、そうではなかった。

筋無力症を患った学者は云う、遺伝子の変異に依る病は人間としての考えであって
それは、何か環境の異変に対応した進化の一部だとし必要なのだと云う。

エイズという感染症にも対応できる人が存在しているそうだ、同性を愛する男性の
伴侶がその病で世を去ったのに、その男性は陰性なのだそうだ。
喘息も肺に入る異物を拒否する反応の一部だったに違いない。
どんな病も嫌だ、ましてそれが子供だと親は身をよじる程に辛い。
僕が小さい頃の喘息を、お母ちゃんも辛かったであろうと思う。

発作で入院したその日から大量のステロイドを投与される、そして気管を広げる薬を
24時間点滴投与される、経験からこれがなされると軽減する事を知る人は安心する。
そのステロイドは精神が高揚し、普段の自分でなくなる。
小さな事で怒りがこみ上げる。
良い効果もある、凄い集中力が出る、アスリートが薬物に頼る気持ちが理解出来る。

このステロイドは副作用も顕著だから医師は頻繁に血液検査をし、肺の音を大切にする。
教授回診の時、楽になった呼吸を停めて悪戯をしたら教授は『南さ〜ん』と笑いながら
肩を叩いた、最近の聴診器もハイテクで教授一人が聴診すると若い医師達の聴診器に
無線で音が飛ぶ、若い医師達も教授の笑いに従う。
そして、その音の特徴を若い医師達に説明した後、僕と患者の会に花が咲く。

ステロイドを停止するのが難しいと若い主治医は云う、半分量にし観察する、そしてまた
半分にし最後にとどめの筋肉注射で完了する。
ステロイドは副腎が製造するホルモンで時に増えた時、火事場の馬鹿力となる。
そうした事をコントロールするのも脳だったのだ。
脳にも意識的にコントロール出来ない部分がある事を知り、日々できる知識の栄養
を脳へ届けようと思った。
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by kattyan60 | 2004-11-28 10:56 | 老いても尚

銭湯で

最近のことである。
銭湯で僕が息子と話しているとき、昔の話しを思い出し聞かせた。
息子は前に聞いたと云う。
はっとした、そこに老人となった自分に気づいたんである。
聞かれない限り昔の話しは止そうと思った。
息子がそのインパクトの小さい事を聞いたと覚えてくれていた事の喜びとともに
昔話しは僕が墓場へ持って行こうと考えるようになった。

今年の初め頃入院していた。
そこに、一人の老人が居た(その人は僕より14歳先輩だと云う)
毎朝その人の部屋へ行き、挨拶をしてベッドの傍に座り話しを聞く。
昨日と同じ話しを聞く。
その翌日も同じ話し、そしてその翌日も、すっかりその人の過去の環境を暗記した。
医師は痴呆だと云うが、昔の話しをしている老人の繰り返すこと以外は気づかない。

退院して老人を訪ねると誰だったか、まったく覚えていないと云う。
老人は昔を 今生きている、老人は治療の方法が無いと医師は云うが薬は処方されている。
それがどんな効果をしているかは知る由もない。

僕は老いを恐れないが痴呆は恐れている。
あのーそのーを極力思い出す努力を欠かさないようにしているが、あのーですね、
それ、あれですよあれと、ならないように昔話しはBlogだけにしよ。
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by kattyan60 | 2004-11-28 03:18 | 老いても尚

瞑想

間もなく深夜の3時。
生前の家内と生活をしていた頃は午後11時には、もう爆睡していた。
翌朝6時前後に起きて晴れていれば近隣を散歩して帰ってくるというのが日課に
なっていた。

家内を見送ってから寝られなくなった、それはどうゆう関係かは理解していない。
1日に3〜4時間眠ると事足りる。
でも時折思いっきり寝てる時がある。
入院中も寝られなくて個室を希望するも、懲罰で5人部屋へ入れられて難儀したものだ。

夜カーテンを閉めて、暑くて上半身裸になり座禅を組み瞑想する。
色んな事を考える、家内の事から遠ざかりたいと宇宙の事に思いを馳せる。
結局は家内の手の中へ帰る。

空が白む頃、老人の多いフロアーのせいでしょうか、早朝に洗顔に向かう人の足音と
すれ違う人の挨拶が聞こえる。
入院中は正常な生活ではないのと、それぞれが抱える問題が吹き出す。
そしてそれを、同室の人に訴えることで解決しなくとも気が休まるんであろう。

点滴に現れる研修医と馬鹿話をしたり、朝の課業の看護婦と明るい話題で笑いが
聞こえるが、僕にはあまり心地よくはない。
それより、パソコンで娘にメールを送ったり、友人にメールをする。
そしてあまり意味の無い図面を描いてみたりする。

日がな一日が終わる頃、カーテンを閉めて瞑想する。
そしていつものよう家内の手の平に帰っている。

退院して半年、今はこのblog以外では家内の手の平に帰らない、
そろそろ卒業しなくっちゃ〜と考えながら枕を引き寄せる。
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by kattyan60 | 2004-11-27 03:16 | 老いても尚



ヨーガをするショコラ君
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