山の彼方の幸せ求め・・・

2006年 01月 27日 ( 3 )

確か引き落としのはずなのに

親展と書かれた封書が届いた。
中から、請求書が出て来た。
金額は6千円少々で、これは2台分の携帯電話の代金です。
月々のとは違います、本体、2台分の金額です。

その用紙を握りしめて郵便局へ行くと、決して美人とは云えないが愛想の良い、いつものお姉さんが笑顔で迎えてくれます。
『いらしゃ〜い、今日は何でしょうか?』

僕「あの〜これなんですけど、こちらからで振込みできます?」

お姉さん『はい、大丈夫ですよ』サラサラ、ポンポン ガチャン
音の解説
サラサラ=何やら書き込んでいるペンの音。
ポンポン=握りの大きなハンコを気前よく振り下ろして捺印している音。
ガチャン=数字か日付かナンバーかを押している音。

お姉さん『南さ〜ん、はい送っておきます、お釣りをどうぞ』

僕「ありがとう、ところで、このふるさと小包の蟹ってたくさん入ってますか?」

お姉さん『すいません、私もこのパンフでしか知らないのですよ』

僕「ちょっと娘に電話をしてみますので待ってくださいね」

僕「娘よ、娘、かくかくしかじかで贈ろうと思うんだけど、ワンセット3人前で蟹の足が20本なんだけど、どう?」

娘『ひょっとしておちょくってるん? 蟹好きの私一人でも足らないよ』ドキッ

僕「あの〜2セット?」

娘『2セットだと40本か〜ダーリンに食べさせなければオッケーね、それで良いわ』

飛んでもない電話をしてしまったもんだ、だが、娘は時に折りに色んな物を送ってくれているのに、親父は何もしていなかったとうなだれてしまうのだ。

それで、清水の舞台から飛び降りたつもりで3セットを送ることにした。
愛する娘が健気にも、異国でもあろうかと思う人々の住む地で暮らしている。
そんな娘に、明日から水でも飲んで腹を膨らせてでも送ってやろうと思う父であった。

振込みも済んだし郵便局を後にした父の心は晴れていた。 ランラランラ〜ン、自転車のペダルも軽い。
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by kattyan60 | 2006-01-27 14:43

ドジった〜

昨夜は寝苦しかった。
一度寝ると夢も見ず、寝相も良いのです。
菓子やリモコンでベッドの1/3は占拠されている、その残り2/3で寝ているのに過去何年もの間、落ちた事がない。
下に物を入れたくて、持ち上げたベッドの高さは1mを超え、もしも落ちたら痛いだろうと思うのですが、一度もね。

右を下にして、胎児のように丸くなって横になると自然に睡魔に教われ寝てしまうのが常なんです。
昨夜は珍しく寝苦しくて目覚めたのです、その原因は直ぐに判明いたしました。
異物を感じた背中から出てきたのは[孫の手]と携帯電話が2個とTVのリモコンにスカパーのリモコンだったんです。
寂しい独り寝と思ってたのに、こんなにも愛されていたなんて〜 
リモコンの電池が切れちゃってました、背中で押してたようなんです。

今夜はそんな奴らを遠ざけて、安眠モードを作るとしよう。
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by kattyan60 | 2006-01-27 12:44

言葉の持つ功罪

ええ話し
昨日、シアトルから帰国しているサリーと言葉について話した。
日本語のボキャブラリーの多さに比べ、英語のそれがあまりにも少な過ぎる。
僕に始まり、死語となってはいても[麿]も自分を表現していて、それを使う時は冗談であるよと云う事や相手との関係すら限定されている事が条件となる。


世の中が忙しく煩雑になった現在の都会では、季節と天気と健康の挨拶を交わし、耐震偽装、ライブドア・ショックなど話題に困る事はない。
そんな中で、良い関係を維持していく努力を惜しまずに複数の相手と友達で居続けるにも、言葉は重要なツールである事は間違いない。
言葉の大切さをクドクドと書くまでもなく、周知の事のはずだけど、時折輝く言葉に出会う。

↑この記事に書かれている悦話も今回、僕の胸をノッキングしたのです。

友へ
[君、心病む事なかれ、知恵ある人は総てを知り、神ぞ知るところとなるであろう]
エッヘヘヘ、生言っちゃいました。
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by kattyan60 | 2006-01-27 11:47



ヨーガをするショコラ君