山の彼方の幸せ求め・・・

2005年 08月 25日 ( 2 )

朝早くにピンポーン

息子の息子が訪ねて来た。

『かっちゃん、早よ開けてぇな』

「うん、直ぐ開けるからドンドンしないで〜」

『かっちゃん、何で片方の目をつぶってるん?』

「うん、まだ眠たいねん」

『ふ〜ん/ 僕は眠くないねん、今から学校へ行くから早よ、早よ』

「これや、持てるんかなぁ〜」

『重た〜』ズルズルズルとひこずってエレベーターまで行き、振り返った。

”大丈夫なんかなぁ〜”僕が持って行こうかと思ったが、人に依存する気持ちが無くて

手伝えとも言わなかった彼に拍手を送りたい。 

だけど、あの重くて大きな箱を自転車でどうして運んだのだろうか・・・・・

今度会ったら聞いてみよ、4個抜き取ったのがせめてもの慰めだ。
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by kattyan60 | 2005-08-25 13:52

ピンポーン

24日の午前10時頃、ピンポーンと鳴ったがドアのノブはガチャガチャとはしなかったことで、息子の息子ではないことが知れる。

「ハ〜イ」昨夜も未明の4時まで眠れなかったから、まだ眠い。

『宅配で〜す』
そうだった、昨日、娘から電話があって『送ったから、中身を2〜3個抜いて、義妹に渡して欲しいねん』と言う事だった。

箱には、[浜松の梨]と大きな文字で書いてあって、その封を切った。
中には大きな粒揃いで14個。
”待てよ、あちらさんは、息子を含めて大4、小1の5人、それに12〜13個では血を見るのは明らか、僕が涙を飲んで4個取ると残りは10個、僕の胡桃大の脳でも簡単に割り切れる。
そうだ、僕が犠牲になって4個取ろう、そさすれば息子の住む家に平和の鳩が舞うだろう。パタパタパタ、パ〜タパタ

と云う次第で、いずれは僕の血となり肉となるであろう梨を4個頂戴することにした。

娘よ娘、かくかくしかじかにて、僕は4個の梨を喰う事にしたど。

言葉の一口メモbyエイリアス
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by kattyan60 | 2005-08-25 00:43



ヨーガをするショコラ君