山の彼方の幸せ求め・・・

2005年 02月 18日 ( 5 )

弾かれたパチンコ玉

クタ〜として投稿用の記事を書いています。



今日は寝坊しちゃって約束の10時半には間に合うそうにないやんか、どうしよう〜
今日はmailmamamと某服飾メーカーのバーゲン・セールへ行く、それも2ヶ所。
大急ぎで車に乗り込み走り出したら[やっぱり1ヶ所だけにするわ]とメール。ドテッ

午後1時半頃に目的の場所に到着して、招待状を出し入場証の黄色いリボンを貰って入った場所には既に900人くらいの人が列をなして3時会場を待っているんですよね。

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入場する頃には推定でも1500人は居たことでしょう。
僕達、否mailmamaの目的はハッキリクッキリしていて、5月に旅行するための服を捜すために来たのだ、ついでに僕の物もあれば買おうかと思いますが、まずは彼女の目的の物をゲットしなくては来た甲斐がない。
1階が紳士物&キッズ、2階がご婦人物でして入り口で受け取った大きなバッグを持ち、いざ2階の会場へ ドッヒャ〜 女だらけや〜
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彼女が見易いようにコートを預かりバッグを持ってひたすら付いて行こうとするが、血走った目のご婦人方に弾かれてあっちへフラ〜 こっちへフラ〜
パチンコ玉の気持ちを理解できました。
目的を持ち満たされていない ご婦人の熱気に圧倒されましたんです。

結局は目的の物が見つからず、パンツを数本買われていざ裾直しの場所へ
 
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出来上がるのを待つ間、椅子に座って待っていたが皆さん凄い量の衣服をテーブルに積み上げてゆっくり検討されてるんです、ハッハァ〜なるほど、取り敢えずバッグに納めて、こうして色、サイズなどを検討されるとはバーゲン慣れされているんだと感心したんです。
全品70%引きです、値札を見ると3万円とあれば9千円となる、ならば目が血走ってきても無理からぬことですね。

裾直しが出来た頃なのでカウンターへ行くとパンツとその切れ端を持った青年が『これですね/ご確認ください』何とそこに在る切れ端は1cmあるかないか、「これじゃ〜無いも同然じゃないか捨てようぜ」とmailmamaに悔しさ半分で言ってやった。(オイラはドッサリ切るもんな〜)
すると『このパンツに合う服を捜す目安になるねん、だから捨てないで』な〜るほど
すっかり日が暮れて時計は午後7時、お腹が空いたであろうと車を走らせながら物色していた、『かっちゃん、雨が降ってるから濡れない処なっ/』
以前なら迷わずホテルのレストランへ向かっただろう、今そんな事をしたら大目玉は間違いない。
目的地が少し変わってはいても僕にとってはデートのつもりだもん、せめて美味しいものでム−ドをと思ったんだが、『お好み焼き』と書かれた赤提灯が見え、その横に駐車場。
僕「お好み焼きで良いかな?」
彼の人『うん、良いよ』

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これで本日の課題は終了しお送りさせていただきました。クタ〜
車中にて『かっちゃん、明日はもう1軒の方へ行こうか?』
「明日?ハイ」(^|^; 
mailmamaから送信されました、僕のより多くの人が映ってる、身長の差?

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by kattyan60 | 2005-02-18 23:44 | カテゴリーに入らない話

お笑いを一席

暗い話しが続いてすいませんでした。

お笑いを一席ご無礼します。
僕が仕事で出張したのは兵庫県は岡山に近い小さな町に某珈琲メーカーさんの中国本部があり、そこに炭焼き珈琲の焙煎機を設置する仕事を受け社員と駅前旅館に投宿していた。

連日仕事で遅くなり、パイタンスープとなった共同浴場に身を沈め深夜の厠に入って驚いた、水洗で無いのは社員から聞いていたが僕達の部屋から出て廊下の突き当たりにあるその厠は2階と斜面に建つためか底が見えない程深い。
それに恐れをなして1週間もお呼びが掛からない、だが食べることは控えないから自然の摂理で膨らんで来る。

1週間もすると作業ズボンどころか私服のズボンも閉まらなくなり、やむなくその日は遅刻することにして、その深く暗い処に本と煙草を持ち込んで持久戦に入った。
しまった〜蚊が多いのを忘れていた。
気付いた時は数カ所を刺されていた、持久戦もあえなく敗退しズボンもだらしなく閉まらないのを作業服を腰に巻き、遠く離れた自宅を目指した。
タクシーで仕事をしているところへ行き社員にかくかくしかじかで一旦帰ってから出直すと伝えながらもポリポリポリポリ
『社長、何処を掻いてるんですか、みっともないですよ』みっともないのは重々承知しているが痒いのは痛みより質が悪い。
社員は僕に背を向けたものの肩が揺れている。

家に帰ると妻が『あれっ皆はどうしたん?』そこで帰ってきた経緯を話したら涙を流し、お腹を抱えて笑いやがった、それを恨めしく横目で見ながらトイレに小一時間座りお陰でズボンが閉まるようになった。
もちろん痒いところには薬を塗ったが今度はヒリヒリして がに股で歩く羽目になり、これで赤字になったら泣きっ面に蜂ならぬモスキートだわと思いつつ兵庫県の駅前旅館へと がに股で向かったのだった 。
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by kattyan60 | 2005-02-18 04:23 | 仕事の話

山の彼方の空遠く幸い住むと人の云う・・・

危なくて見てられないところで命を繋いでいる人達。
自虐であったり○○未遂であったりとする人達。
歌手でもそこの路線を歩み歌い若者が共感を覚えた人。
作家で天寿を待たず去られた有名な方も数名居られる。
落語家しかり、その瞬間を経験し生還された方なら切羽詰まったぎりぎりの思いは理解
できるのだろう。
僕がそのぎりぎりを歩いていた時、命を無くす恐怖は無かったことは事実だが、苦痛に絶えられるかどうかと云えば幸と云おうか不幸と云うべきか未だ呼吸をしている。
喘息と幼い時の火傷がトラウマになっていて、呼吸を止める苦痛には堪え難いし火傷によることは考えもしたくない。
体液を流しての事であるならと試してみたがダメで今も呼吸をしている。

独りリビングに座り、テレビを観るともなしに時が無駄に過ぎて行く。
思い切って日本刀を抜いて刃にタオルを巻き、腹に当ててみた。
チクッ 痛ぇ〜 バッフアリンを飲んでおこう、それと刃は消毒をしておくべきだ。
バッファリンを数錠飲み数十分が経ち、チクッ 痛ぇ〜
テレビで漫才をやっている、[薬も効かないし、漫才を見てからにしよう]ガッハハ

バッファリンが効いてきた、何故判ったかと云うと寝てしまったからだ。
翌朝目が覚めて周りを見るとリビングのソファで寝てしまっていて日本刀もそこに有った。
これより以前には息子や娘が危険な物として家族の写真刃物類に注射針(喘息用)など総てを持ち帰ってしまっていた。
それから数ヶ月、妻が去って半年頃もう大丈夫だろうし刃物が無いと炊事もできないだろうと返してくれた。
関西人を代表する軽薄短小の僕の事、その前日の事を切羽詰まって考えられなくなってしまっていた、もちろん処方されていた安定剤にもよるんだろうけど。
今振り返ってみれば その頃の僕は精神が病んでいたと思う。
誰にも訪れる別れは知ってはいても理解をしたくなくて目を反らしがちだが、大事な人との別れがある事を身を持って経験していながらも、また大切な人が出来てしまっている。
大切な人と長い暮らしの後に訪れた別れを癒してくれる時間の経過を引き算してみると、別れを承知していても長い幸せを望んでしまった、そこに後悔は無いはずだ。

世のぎりぎりを歩いている人達にもう一度[山の彼方の空遠く幸い住むと人の云う]を思い描いて欲しいと願い、恥ずかしいついでに過去を投稿しました。
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by kattyan60 | 2005-02-18 03:44 | 幸せの定義

ハムレット

前記事にちなんで。
僕が有名なシェークスピアのハムレットを長い間知らなかった。
メル・ギブソンのDVDで初めて内容を確かめた次第で何とも恥ずかしい。
ノン・フィクションしか読なかったからフィクションには興味が無かったのです。
それは無学と云う劣等感から知識を得る必要に迫られた所業でもあると自覚しています。
その事自身が無学の証拠になろうかとも気付いたのは最近のことです。

亡き父王の亡霊にと聞いただけで拒絶反応が働き本を遠ざけていたのは若い頃であり、
近年、映画の題材を見つけてよっしゃ〜と云う気になったのは老いたせいでもなくて
僕の環境が時間との競争から横道に避けて腰を下ろしたところでの心境の変化でありましょう。
しかも、ビデオとかDVDと云う安易なメディアに恵まれた事も背を押してくれたんです。
他にもシェークスピアに題材を貰った[タイタス]を観たが何とも切なくも悲しい。
現代を除く過去に泣いたのは常に女性が圧倒的に多いが、現代では僕を含めて男性が女性化した事により、キッチンでエプロンをして泣く男性の方々がおいでのようでして、同様の思いをされていたら仲良くしましょう。[実録鬼嫁のご主人さま]に同情の1票を
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by kattyan60 | 2005-02-18 02:53 | 愛を語る

お詫び

僕は長い事ミレイさんをミレーさんと勘違いしていたようです。
ハムレットの恋人だったオフィーリアが水死する場面を美しく豪華に描かれている絵なのです。
その絵を僕のパソコンの片隅に置いてあり、農民画家(晩鐘、落ち穂拾い)と混同していました事で過去も含めて数人の方のコメントで書き込んでいました。
最近では[音の風景]様に同欄で[wanko]様にもご迷惑をお掛けしていました。
軽薄な性格に依る無学なことと深くお詫びもうしあげます。
[オフィーリア]の作者
ジョン・エヴァレット・ミレイ(Millais John Everett) 1829~1896
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by kattyan60 | 2005-02-18 01:52 | カテゴリーに入らない話



ヨーガをするショコラ君