山の彼方の幸せ求め・・・

2005年 01月 27日 ( 4 )

どうすんのよ

先日、久しぶりに仕事らしい仕事をしたと云うことは記事にした。
電気屋の必須道具とするドライバーと※テスターだけを持って伺うと分解された機械と担当者が僕を待っていたんですね。
症状を聞きながら制御装置の入った箱を開き、テスターで配線などに不具合がないかチェックしようとしたらテスターが作動しないじゃないですか。
目が点になりながらも原因が判明したので修復して作業が開始され、暫く様子を見てから工場長のところへ行き「薫君、直ったよ」すると彼は『かっちゃん、食事に行こうや』
つい近くの喫茶店へ行きキノコソースかけハンバーグ定食を二人で突きました。
とここまでで じゃ〜またね となればめでたしめでたしなんですが、彼の話しは此処からで、彼は大変な印刷技術の持ち主で引く手あまたなんだけど悲しいかな、腎臓が悪くなって人工透析をしているから通常の勤務ができないと云うハンディーがある事で この会社の先代社長にヘッド・ハンティングされて優遇されているんですね。

特殊な印刷で、フィルムなどに印刷された商品は1度は見られていると思います。
彼が言うには先日本社の部長から会社に内緒で数人が招集されて食事をしながら聞いたことは衝撃的で会社の経営が危ないということらしい。
昨年から赤字続きで危険だと云うがその対策がなされていないんだって。
部長に、『あんたは何をしてるの?』と聞いても彼も平役員で上層部が聞く耳を持たないとかでサジを投げたそうな。
彼は慌てる様子もなく『あかんかもしれへんねんて』
彼の勤める会社の本社ではパチンコ業界の部品を作っているそうで、フィーバーになった時に、台の上に刺すプラスチックの板とかパチンコ台のベースとかを印刷しているんだがパチンコ業界の低迷も影響されて不況の風に晒されている。
この工場長とは古い付き合いで、かれこれ18年くらいだろうか。
今は友人の一人となり、色んな相談に乗って乗られている。

『かっちゃん、お小遣いが要る時は言ってよ、仕事を用意するからね』
「ハ〜イ、お仕事くださ〜い」
なんてことをさせてくれてたのに、倒産しちゃったらだめですね。
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by kattyan60 | 2005-01-27 23:10 | 仕事の話

家族の絆

地球上に存在する物質の中で非常に軽い質量の空気なんですが、一旦その量が急激に増えると力を発揮するんもんなんですね。
普段の生活の中では存在すら意識しない空気ではあります、その空気に浮かぶためには大きなエネルギーを必要とします。
その点水は質量の大きさ故に、簡単にその物質の上に浮かぶことができます。
空気が大きなエネルギーを得て膨張するとき、その物質に浮かぶことができますし、爆発的に膨張すると、金属ですらその形状を維持できずに破損してしまいます。
爆弾、鉄砲や大砲も可燃物が酸素と結びつき高温になり膨張したエネルギーを利用したものですが、人間はそれらの物質を利用することに長けて、磁力や電子に至っては自然界に豊富にあるものをコントロールすることで色んな発明をして現在その利便性の恩恵を受けない人は不幸であろうと思う一面があります。

未開地とも呼べる人達はその恩恵を受ける機会が少ないのではありますが、家族間の絆などは、恩恵に充分お世話になっている人達の家族の絆が希薄になってきているように思えてなりません。
海外に暮らす方々と瞬時に情報が交換できる我々ですが、その未開地の方々は遠くの人と情報を交換する手段として太鼓や煙などのシンプルな方法と日々の生活もシンプルなのでありましょう。
複雑になった我々とシンプルな生活とどちらが幸せなのでありましょうか。
深夜お腹が空いたと云えば冷蔵庫に大量の食物があり、喉が渇いたと云えば蛇口の栓を捻れば水が得られます。
奥地ではその命の水をバケツ様のもので汲みに行かなくてはなりません。
そんなことを我々日本人も数十年前は当たり前だった頃の家族の絆はいかばかりかと考える昨今でございます。
「お〜い、幸せよどこだ〜」
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by kattyan60 | 2005-01-27 02:06 | 幸せの定義

食べ過ぎた〜 ゲップ

昨年、大腸に[できもの]が出来てたのを採ったのでございます。
その手術の前日から食事制限があって以来食事の量が減りまして普通の食事は1日/1〜2度となり、それが定着していたんです。
こりゃ〜良いわ、食費が安くあがるじゃないですか。

今日、お食事のお誘いをいただきまして、夕食にお好み焼きだとお聞きして喜び勇んで
伺いました。
フード・プロセッサーでキャベツを刻むのですが、その方はフード・プロッセサーを好んでおいででなくて、マイ包丁で3/4を切り刻んだのですが結構楽しいものなんです。
長芋を擦りおろしたものへ粉と卵を溶き入れてトッピングには豚、烏賊に海老と牡蠣の豪華版です。
小食でベスト体重を維持していたんですが太りそう〜

あっそうそう、大腸のできものは良性でありまして、黒いと思ってたお腹の中は奇麗でありました。ヤッタネ
恥ずかしい検査ではありますが、一度検査されるのがよろしいようです。
僕がその恥ずかしい検査に及んだのは、左腹が我慢の限界を超える長い時間の痛みに
救急車をお願いし、痛み止めを点滴してもらった医師の見解で腎臓結石だろうとの
ことで、検査が始ったんですが、結局その痛みの原因は不明でした。
「だってすごく痛かったんだもんね」と若い顔見知りの医師に伝えた時、ニタ〜と
笑って『フムフム、少し色んな検査をいたしましょう』
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by kattyan60 | 2005-01-27 01:21 | カテゴリーに入らない話

別離の辛さから立ち直れる

それは僕の体にエネルギーが漲って(みなぎって)いた頃でございましょうか。
肌にも艶があり、その肌は筋肉に添い筋肉と皮膚の間には何もなかったのでございます。
親友の父上が経営する会社へ20歳で就職し実家を離れて独身寮に入り、週末には母の待つ家に帰り、1日母と過ごしたんでございます。
母は義父と別居し、母の弟の家で晩年を過ごしていたのでございます。
その母と日曜日を過ごすことが当時の女友達と過ごすより僕には楽しかったのでございます。
叔父は妻と別居し愛人と裸一貫で大阪へ来て、一軒の家を構えるまで頑張ったのでございます。
母が亡くなって、叔父との交流も少し遠退いていたんですが数年前に亡くなり、その家を養子縁組していた子供が相続を拒否したから話しがややこしくなり、僕が相続することになってしまったのでございます。
岡山に住む姉達二人も相続を拒否してしまい、僕も面倒は苦手ですので困ったことでございます。
叔父の家とは歌ではないですが名ばかりの小さな地に小さな窓と小さなドアの小さな家がポツンと建っているのでございます。
ところがその地を売却して欲しいと電話があって、聞いてみるとそこが新興住宅地に隣接するので、いっそ買い取りもう数軒を建てようと考えたようでございます。
それをお断りして今放置しているのでございます。

人生を長く生きてくると、楽しい事もたくさんある代わりに悲しい事も多少はやってくるものでございます。
最高に嬉しい事であっても悲しい事の辛さの比ではありません。
それは人にもよりますが、人生を狂わせる事にもなりましょう。
そんな時、悲しみに打ちひしがれるのは簡単なのでございます。
そうする事で自分も周囲も納得できるのではないでしょうか。
僅かな月日で立ち直ることは難しいのでございますが、必ずや癒される日が来る事は
間違いのないことでございます。
そんな辛い日が来たらじ〜っと時が過ぎるのを待つ事が最良の策だと考えます。
ただ、その時は思いを迸らせ(ほとばしらせ)る方法として僕はパソコンに日記を書き、天国の妻へ手紙を書いたのでございます、それも大量に。
それらは最近破棄しました、妻の想い出と決別することは出来ませんが、人生再出発
と考えを変えることができました。
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by kattyan60 | 2005-01-27 00:30 | 山の彼方の空遠く



ヨーガをするショコラ君
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