山の彼方の幸せ求め・・・

2004年 12月 22日 ( 12 )

嬉しかった仕事は。

息子が仕事を手伝うようになって間無しの頃、セキュリティの会社を紹介されて担当者に会った、話しはセキュリティの契約をした企業に器具を設置する仕事だった、内容はさして難しいものでもなく、図面を見せてもらったが簡単だった。
見積もりをすると云うと彼はすかさず予算があるからとこれでどうですかと提示された金額は驚きだった、日当計算なのだが そこに提示されたのは一人15万円なのだ、つまり息子とはいえ二人で1日30万円くれると云う。
やらせていただき、その集金日にいただいた小切手に32万円也とあった、2万円は経費だと言われた。
彼の話し、セキュリティを請け負う会社は最初の設備投資は数ヶ月で回収出来るそうだ、だからそこで僕らに支払う金額はあまり重要ではないそうだ。
そこの会社からの注文は4度だけだった、担当者が辞めたと紹介者から聞いた。
良い事って続かないもんだと思った。
[PR]
by kattyan60 | 2004-12-22 21:07 | 仕事の話

あ〜怖かった3

僕は真面目だと自画自賛していた、電気屋を始めてから数ヶ月、朝起きると背広を着て出掛ける。
毎日、何処へ行っていいか判らないが取り敢えず出掛けて行く、そして下り坂になるとエンジンを切って下る、もう少しで停まるところでエンジンをかける、後ろから早く行けとフォーンが鳴る、節約しているのだ稼ぎが少ないからエンジンを吹かせる訳にはいかない。
サラリーマンだった頃の仕入れ先きさんへ行ったときにそこの社員さんが声を掛けてくれた。
『おい、電気屋ちょっと帰りに家に寄ってくれや』 そのおい電気屋と呼ばれない電気屋になろうと考えての背広姿なのだ、だがこの方には通用しなかった。
テレビの映りが悪いからと言われて修理させていただくと、お礼だと云って大根や野菜とお米をくださった、妻に渡すと『助かるね』と言った。
テレビのアンテナを立ててくださいと近くの方から電話があって、材料を用意して伺うと そこは広い敷地に数軒の家が建っていた、訪ねるとおばあちゃんにこっちこっちと案内された。
背広を着た電気屋が珍しいのか『そのまんまで仕事するの?』 「はいそうです」
お昼時分になった頃、少し休憩したらと声が掛かり、寒いのもあって屋根から降りた。
コップに白湯が入っていた、それを一気に飲んでから酒だと判り焦った。
僕はお酒が飲めないのだ、少し時間が経つと立ってられないくらい酔っぱらってきた。
それを説明して、残りは明日にさせてくださいと言って辞したがこんなに酔ったのは何年振りだろうか、親切なおばあちゃんだったんですね。
酔って一応屋根には登ったが空が揺れている。 あ〜怖かった〜
[PR]
by kattyan60 | 2004-12-22 20:53 | 仕事の話

あ〜怖かった

前記事と同じ警察署のエアコンが故障だと聞いて伺ったところ、婦人警官の更衣室だった。
故障の原因はフィルターにゴミが詰まりきってフアンのモーターの安全装置が働いたと判明したのは調査を初めて間もなくだった。
分解して修理するまで左程時間を要せず済んだ。
婦人警官の方々を前に説教をした「アンネ、駐車禁止を取り締まるのも結構だがたまには掃除しろよなっ、僕の車は管内ではフリーパスだからね、頼むよ」

別の警察署から依頼があって伺いました『留置場の換気扇が回らないんだけど』
はいはい、やらせていただきます、もう何でもこいや、遺体安置所で度胸が着いたんだわ。
道具をもって担当者に案内されたとこは留置場、担当者がブザーを押すと小窓から覗く目が二つ、【そりゃ〜三つだったら怖いよね】 ガチャッと重い鉄製のドアが開くとまたドアがあり覗いた警官が開けてくれて入るとまさに留置場だ、初めて実物を見る。
聞いた場所へ脚立を立てて分解していると一人の男が入って来た。
腰を曲げて卑屈になったその人は僕の脚立の前後に居る二人の警官に『ご苦労様っす』と声を掛けて通り過ぎて行く後ろから警官が一人着いて行く。
僕の工具箱には凶器になせばなるものも多い、換気扇が無事に運転を始めて片付けかけた時警官が『初めてですか?』 当然じゃないですかと思いつつ「はい、初めてですよ」と云うと見学したら良いですよと云われて道具を抱えて着いて行く 少し広い処は運動させるんですと云う、お世話になるような事をしてはいけません、だってそこはとても狭いんです、プライバシーも無いのです、 あ〜怖かった。
[PR]
by kattyan60 | 2004-12-22 20:16 | 仕事の話

怖かった〜

僕が自営を初めてから数年経った頃、1本の電話がありました。
それは、建築会社の社長からでした、彼とはボーイ・スカウトで知り合ったのです。
大阪の某警察署へ行ってくれとの電話でした。
翌日、その警察署を訪ね会計課へ行き担当者(警察の発注権限はこの課)に会うと新しくエアコンを着けて欲しいとの相談です、大きな担当者の後ろを着いて行くと中庭の小さな建物に案内された。
担当者『ここなんやけどね』 そこは6帖程の独立した部屋で、目的は遺体安置所なんだそうだ、 話しは続き、警察へご厄介になるくらいですから普通の方は来られない、その日は丁度タクシー運転手殺害というのがあって、証拠のタクシーが封印されて置いてある。
その、運転手の方がつい先ほど検死のために病院へ搬送されたところだそうな。
【さっきまで居てはったんや〜】
夏には温度が上がり不味いことになると その担当者は云う。

下見をして材料を揃え伺いました、脚立も用意しました。
部屋の鍵を開けてもらうように担当者に云うと刑事が持って行ったからと内線で呼び出した
んです、これまたデカイ男が現れて『ご苦労様です』
小部屋に入ると嫌な匂いがする、初めて出会うこの匂い。
聞くと独居老人が病を得て餓死し、数日後に親族によって発見されたそうだがかなり傷んでいたそうで、立ててある担架も濡れたようになっている。
刑事『アッハハハ 死んだひと程大人しいもんはないよ、生きてる奴の方が怖いよ』と云われたものの、つい先ほど出て行かれたそうで水で洗ったそうだが その気配は判る。
自分の脚立を片付けて、警察所有のを借りて作業中は同伴してもらう条件で急いで着けて試運転もそこそこに帰ってきたんです。

それから数ヶ月、初めてだという方の電話です。
滋賀県からだと言い、話された内容はこうだった。
『今日、葬儀があって火葬したんだが そのご遺体が生焼けで出て来て親族が卒倒されたんです、バーナーの温度が上がらなかったんですよ』 それを直せってことらしい。
金銭は云わないから直して欲しいと云う、そこへ入るのは遠い将来に一度でいいと思い、丁寧にお断りはしたんだが、その親族は驚いたことだろう。
どうもその頃の僕は縁があったようだ、バーナー関係の仕事を始めた頃だった。
[PR]
by kattyan60 | 2004-12-22 19:51 | 仕事の話

洗濯にも工夫?

洗濯をするにも工夫が要るのだと知りました。
干す時にパンパンと叩くと皺(しわ)が伸びます、女性の方なら当然の知識だが、これでも
端っことは云え男のグループに入れていただいています、それが証拠に銭湯で女湯の暖簾(のれん)をくぐろうとすると、きっと止められるでしょう。

下着のシャツの襟首の黄ばみが気になって、1〜2回着たら黄ばむのが気になってハイターをしても完璧でないのですよね、賢い主婦の方々はどうしておられるんだろうなぁ〜

新しい物好きな僕は、洗濯機ですら僕が買ってきます、電気屋だってこともあって家電品は僕が選んできます、みっちゃんの喜ぶ顔が見たいからと選んだのが横ドラム式です。
そのまま、乾燥できるメリットと布絡みが少なくて、干す時に絡んだ衣類を解く手間が省けます。
僕「みっちゃん、使ってみてどうよこれ」
みっちゃん『うん、良いんではないの』え〜それだけかいな!!
今、僕が使って見て、うんこれは正解だったと納得しています。
洗濯一つとっても主婦の方の知識と工夫と根気には脱帽でございます。
でも、アイロンかけは好きになりました。皺がみるみる伸びて行くのは嬉しいかぎりです。
僕の皺にもアイロンをかけたいと云う欲求を押さえながら今日もシュッシュシュッシュ
[PR]
by kattyan60 | 2004-12-22 14:14 | カテゴリーに入らない話

おッと行き過ぎたかも

ホウコウオンチ
方向音痴ではないのですとキッパリ申し上げられます。

僕の会社は小さいけれど、その名は日本の業界では多少知られていたのが自慢です。
新しいお客さんから電話があって訪問しました、住所などは業界の名簿を持っていたのです。
お伺いする際に、妻が地図を拡大コピーをしてくれて『はい、頑張ってらっしゃい』と手渡してくれます。
地図に沿って伺い商談が出来て作業日程が決まり、部品などが揃っていざ出陣。
社員N『社長、先日行ったんだから地図は要らないですよね』
僕「はい、もちろん数日前ですから覚えています」と言いながらその風景を思い出していた。
瀬戸大橋を渡り、西へ向かいドンドン走り、道後温泉への看板もチラホラ見えたことに安心し、作業車の後ろの席で寝てしまったんです。
社員N『社長、起きて、何処ですか?』
僕「う〜んとね、表の道が狭くてね、数件手前にコンビニがあってね・・・」
社員N『判りません、コンビニだってたくさんありますよ』 おっと行き過ぎたかもね。
僕「ちょっと、停まってくれますか」と車を降りて携帯で「もしもし、お宅引っ越しました?」
それ以来、社員や息子は僕が書く地図は読まずに捨ててしまいます、住所だけくださいと。

世の中にナビゲーション・システムなるものが出来たと聞いたとき、さっそく車に着けてもらったのはいうまでもありません。

過日、車に乗って発進したが どうもいつもと違うようだと思い観察したらナビのモニターが無くなっています。
車上荒らしの洗礼を受けたようです、原因はロックをしていなかったようです。
ガソリン用にと隠しておいたお金は無事でした、モニターだけの被害ですが、モニターが無いと困るので買ったのです。
僕は決して方向音痴ではないのです、東西南北ははっきりしています、ただ交差点に匂いを着けれなくなったのが迷う原因だと納得しています。
[PR]
by kattyan60 | 2004-12-22 13:48 | 仕事の話

キーボードと共に

今年の何月までだったろうか、DVDを朝から寝る瞬間まで観てた時期があります。
DVDを買いに行き、多い時は15枚程を抱えて帰る時はもう楽しくて嬉しくてドキドキしたものでした、そのDVDを殆ど観なくなった理由は簡単です。
心が充実しつつあるからだと考えています。
一時期はベッドの横に積み上げてありましたが 今はそれらはケースの中に収まっています。
お呼びが掛かっていそいそと出掛ける時は、DVDのドキドキの比ではないんです。
一つは普段の栄養不足を補える。
後一つは会話が楽しめる、彼の人とは共通の話題があります、パソコンです。
僕が初めてキーボードに触れたのは今のパソコンぐらいの価格で買えたワープロでした。

会計士の紹介で購入したワープロの配達された日は嬉しくてお得意先の電話にも居留守を使ったぐらいでした。
その日、朝から来てくれて箱を開け、今日1日説明しますとおっしゃたのは若き女性。
畳みでしたので、彼女は正座しタイトなスカートがお気の毒なので妻にトレーナーでもと頼んだ時、飼ってた猫君がその膝に突撃し、スカートの中に無理矢理入って行ったんです。
『ヒャー』と小さな声をあげた女性に家族全員が爆笑したんですが、僕は笑いません。
代わりに猫君に「なぁ何色やった?」と聞きました。

トレーナーを穿いていただくまでもなく、後は電話で質問しますからどうぞお引き取りくださいと申し上げてキーの配列を覚えるべくカチャカチャ
それがパソコンに代わっていったのは世の流れでしょう、仕事の技術的なことから顧客管理と発展し、納品書から請求書、会社のロゴまで作って遊びました。
社員の一人は徳島大学の学生だった頃出会い、学校を辞めて就職してくれました。
彼は何かと優秀でした、人間的にも愛すべき人物だったが僕の家族とはそりが合わず苦労したもんです、或る日彼が出勤して来て驚いたんです、明らかに喧嘩したであろうその顔は
青く痣になって腫れています、「おいっどうしたんやそれ」
彼『夕べ、仕事が終わって大阪の昔同棲したことのある女の子の家に行きましたが、会うことを断られて妬け(やけ)になり前の車にピッタリ張り付いてたら、降りてきて殴られました』
僕が悪いんですとしょげてたのが気の毒と云うよりは、その彼女に振られたことが可哀想です。

彼もパソコンが堪能で、僕が占拠している事に不満を言い、『社長、仕事に出掛けてください、毎日遊んでいてはいけません』そう言いながら彼の指はキーを叩いていたんです。

ネットはほんの2年前くらいでしょうか、それまではネット上のウィルスに恐怖を抱いていたんです、それ程多くのデーターを取り込んでいたのがその理由です。
仕事を辞め、パソコンも趣味となった時、親友が勧めてくれたメールのメーリング・リストにのめり込み、出会った人が彼の人です。
ほんの数名で構成されたメーリング・リストはマッキントッシュ・フアンばかり です。
今も続いていますが、投稿が減ってしまいました、Blogのせいであります。
続きはまたの機会にさせてください、引っ越しの準備をします。
[PR]
by kattyan60 | 2004-12-22 11:08 | カテゴリーに入らない話

お正月に向けて

息子が借りてくれた部屋から引っ越しします。
ワン・ルームからツー・ルームなんですが、何より空があるんです。
窓を開けると見上げなくても、普通の目線でそこには空があります。
それが嬉しくて、昨日契約更新に伺ったのは管理会社です。

そこは事務所とは名ばかりで、居宅の一部が事務所になっている。
ピンポーンと鳴らすと、窓が開いて『はい、南さんですね』
「ええ、お忙しいところすいません」と返事をさせていただいた方は高齢のご婦人。
直ぐにドアが開いて招き入れられたところに、窓の主が立っておられれました。
応接へ通されて「ありがとうございます」 そのご婦人は真っ赤なキルティングを上手に着こなしておられます。
孫とおぼしき専務と話したのは、礼金を負けてもらう交渉です。
『僕では決められません、暫しお待ちください』と相談に行かれたのが先ほどのご婦人。
負けていただきました、しかも年内の日割り家賃も要らないとおっしゃっていただきました。

世の中、良い人がたくさん居られます、賄(まいない=ワイロ)を要求する政治家、そしてそれを貰ってないと平気で公言する人の神経は如何なものでしょう。
善良な方々が大半、その中のほんの一部の人が迷惑をかけたり不心得者が混じっていることを残念でなりません。
年末に向けて嬉しい1日でありました、 感謝。
 
[PR]
by kattyan60 | 2004-12-22 10:22 | カテゴリーに入らない話

放談1

人間には多面性があると考えます。
あんな大人しい人が信じられないと犯罪を犯した人の周囲の方を取材されたのを、たまに耳にします。
最近も教職者が生徒のスカートの中をデジカメで撮影したと報道された、それは男の願望でもありましょう、でも願望だからとはいえ、してはいけない事もたくさんあります。

春先に、ご婦人の服装が薄くなり揺れる胸元を目にして[触りたい]と考えない男性は男性としてはむしろ不健康ではないでしょうか。
ただ、それを行動に移すと犯罪です、行動しないように理性でねじ伏せます。
ですが、ご婦人の中にも不正があって無いものを さも在るように見せる、またそこにシリコンなぞを詰め込んでしまうのはなんなんでしょう。
触れば犯罪なのに、触りたくなるように演出される。嗚呼切ないなぁ〜

同じようなことで、僕は立派な腰周りやどっしりとした足にそこはかとなく魅力を感じます。
前記事でも書きましたが、ビーナス像や発掘された土偶にスレンダーな物はなく、そこには
立派な体格をデフォルメ(誇張)されたものも多くあります。
世の風潮でしょうが、細い足は長く見せるため、小さな顔も身長を高く見せるためでありましょう。
ですが我ら東洋人は長年、菜食と魚を主体にしたせいで胴が長く大きな顔が標準装備でした。 頭の渦から顎までの寸法を計ると大正時代、昭和の中期までは長い(長頭)と云うそうです、僕はその長頭の生き残りでしょう。
足が短いですがスタミナは充分備えていると考えています。
如何に足が長くともマラソンで優勝は逃したのがそれを証拠だてています。
小さい体を維持するには少ない食料で済みます、短い足を包むパンツだって少ない布で済むってことは、省エネルギーなのでございます。
近未来で起こるであろう食料不足に準じた僕は取りも直さず優秀なエコロジーなのではないでしょうか。
300〜400年後に生き延びる人類は当然僕達のようなチビであると確信しています。
背が高く、足の長い人を誠に気の毒としか思えません 。    本音(;。;)

世の中から犯罪が消える事はないでしょう、だけど小さな子供を性の対象にする輩(やから)は厳罰に処する必要があります。
提案、その輩を去勢しましょう。(すいません、過激な発言でした)
[PR]
by kattyan60 | 2004-12-22 02:38 | 老いても尚

改めて感謝の意を表します。

記事にしたいことが次から次と沸いてきます。
それらを全て記事にしちゃうと、多分軽蔑の非難轟々(ひなんごうごう)でしょう。
品位を保ち、伏せ字にしたりしないで書ける範囲をと考えていると つい臆病になっちゃいます。
でも、人間かっちゃんとしては、そんなことを朝夕、Day by day考えてしまいます。
そんな中から、また少し趣向を換えて色んなタイトルを考え皆様のお目を汚してしまうと思います。
バカな男とラベルを貼ってくださり、今後の記事を流し読みしていただけたらと考えています。
これは、皆様の寛容で理知に満ちた心に訴え、不快な部分や不適切な表現は遠慮なく叱咤していただくことをお願いするものであります。
それが書き難い場合はどうぞ、鍵コメでも失礼であるとかのお気遣いも不要です。
Blogを始めた頃は、まさかこんなにもご訪問いただけるとは考えなかったものですから、今思えば赤面する事も多く、『良い歳をして』とお叱りもなく、コメントいただけたことを
深く感謝するしだいであります。
今後ともよろしくお願い致します。
[PR]
by kattyan60 | 2004-12-22 02:03 | カテゴリーに入らない話



ヨーガをするショコラ君