山の彼方の幸せ求め・・・

2004年 12月 16日 ( 6 )

こんにちは〜こちら・・・・

ダイレクトコールの攻略法

息子が僕の始めた電機屋へ来る少し前、ある洗剤の販売員になるんだと云ったことがあった。
物は嘘ではなく、普通の洗剤だが、問題はその販売方法だ。
息子が販売員になるんだと云った理由は車のBMWが好きで、頑張ればそれに乗れると云われたそうだ、そして真っ赤なかなり古いBMWに乗って帰ってきた。
僕「おい、何よそれ、お前に買ったソアラはどうしたの?」
息子『取り替えてもらってん』
騙されたとは思っていないから、始末が悪い。
それで、その真っ赤なBMWの持ち主に会ってみた。
中年の人は僕の憎しみの目に気づき、車を返すと云ったが車は良いが今後近づく事
を禁じた。
実は僕の左手の小指が欠落している、それは事故なんだが脛に傷持つ人は勘違いを
する、そうゆう方にはあえて勘違いを是正はしない。
真っ赤なふる〜いBMWを気に入り乗ってる息子に返せとは云えず、暫くは乗っていた。
その洗剤の販売員とならなかったが、ステンレスの鍋一式を買ったらしくて、その請求者を
妻が支払いを済ませて『重いけど良い物かもよ』
その鍋は僕が使っているが独居老人には不要なサイズが多い。

camel様の対応が出来ずに買ってしまう人がいるんだろうなぁ〜
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by kattyan60 | 2004-12-16 23:03 | カテゴリーに入らない話

子供と付き合う

言われる程かな? その1

娘は幼稚園を卒園し小学校へ上がろうとしていた。
当時サラリーマンだった僕が早く仕事を切り上げて4時頃帰ってきた。
妻は娘にひらかなを教えていた、小学校へ入る時には せめてひらかなはマスターして
欲しいとの母親としての愛であろう。
着替えて、そのやり取りを聞いていると『さっき、やったところでしょ〜もう〜あんたは』
娘はその声に萎縮(いしゅく)して覚えるどころではなさそうだ。

僕「ちょっと良いかな お前さ、買い物は済んだの?」
妻『それどころじゃなくて、この子が覚えてくれなくて〜』
僕「うん、判った、代わろう」
妻『じゃ〜お願いね』
僕「では、僕が国語の先生で、かっちゃんと言います、よろしく」
娘『・・・・・・・・』
僕「これは、何と読むか判りますか?」
娘『判らへん』
僕「では、一度伸びをしてから、ノートの白い部分に横に棒を書いてください」
僕「棒が一本ありました、雨がじゃーじゃー降ってきて、あっと云う間にあになりました」
僕「点を一つ書きました、も一つ横に書きました、それ〜がいになりました」
それから後はみるみる覚えちゃいました。
この勉強方の副作用、娘は夢見る少女になりました。
妻はこれを横で見ながら思ったそうです、娘と同じ高さよりも時に大人の知恵も必要だねと

これに類したことで(息子、小学校2年生くらい公団の3階に住む)
テレビに夢中になってる息子に妻は食事を作りながらゴミ袋を指し『捨てて来てちょうだい』
息子『嫌や、お姉ちゃんに行ってもろて』
娘『うちは宿題してるやんか』
僕が息子に「おい、お前、最近走りが早くなったて聞いたけど、ほんまかいな?」
息子『クラスで2番やってん』
僕「ほんで一番には、いつなるねん」
息子『直ぐなるわ』
僕「へぇ〜寝転んでてなれるんか? 今頃一番の奴走ってるかもな/」
息子『そうかな?』
僕「そら一番になるぐらいや、頑張ってるやろな」
息子『ほんなら、走らなあかん』
僕「よっしゃ、手伝うわ、これなほってこい、時間計ったるし階段はええぞ」
息子『お母さん、ゴミちょうだい』
妻は僕の顔を見て笑った。
つまり、全てゲームなんではないでしょうか。
子供と遊ぶつもりでその遊びの中で ものを覚え用を片付ける、その方が親も楽しくて
眉間に皺(しわ)を寄せることも減るんではと思うのであります。
息子『親父、ちょっとは運動しろよ』と今日言われました。
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by kattyan60 | 2004-12-16 21:59 | 愛を語る

予定

クリスマスの計画は?
年末年始の過ごし方は?

妻帯されてる方は、買ったか作ったケーキを家で食べる。
独身の方は、彼女(彼氏)と外食し、ホテルのラウンジでカクテルを傾ける。

着物を着た彼女を自慢気に初詣をするのも良いでしょうなぁ〜

朝、雑煮を食べて子供にお年玉を渡して出掛けるなんてのも良いですねぇ〜

年末には紅白を見ながら夫婦、または彼女(彼氏)と夜明けを迎えるなんて良いですね〜

独り暮らしの僕にはどれもこれもが昔話しとなってしまったが、独りするめの足をかじり
ながら、お茶でも飲もうかと考えている。

正月にはラーメンにお湯を入れて横になるのも悪くないと思えるようになった。
寂しければ娘や姉の家に電話でも入れれば歓迎してくれるだろう。

だが僕にも予定していることがある。

一応、予定しておいて欲しいと頼んでおいた。

だから、娘や、姉には電話で年始の挨拶だけにしようと思っている。

本来なら、帰省と云うことで彼らは僕ら夫婦の元に帰ってきたであろうが

妻に一年の労い(ねぎらい)もあり正月は出掛けることにしていた。

温泉へ行くと決めていた、1週間程留守にすると妻も正月だからと料理に忙しい

年末の行事から解放されると考えて伝えるとニコッっとしていた。

行き先は妻が決め、嬉しそうに予約なんぞしてたもんだった。

城崎で僕が予約した旅館は酷かった、蟹づくしと書いてはあったものの価格は高く

部屋の畳はすり切れてるし、角には埃が溜まっていた。

料理を運ぶ中居さんは70歳は超えてはいたろう、思わず手助けした妻に礼もなく

それ以来、僕が予約の担当を外されてしまった。

もし健在なら今年から来年にかけての旅は何処にしたんだろうかなぁ〜

天国の温泉で、頭にタオルを乗せて好きな歌でも歌ってるかもしれないと予定の日に

鳴るよう携帯に予定を打ち込んだ。
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by kattyan60 | 2004-12-16 17:51 | 幸せの定義

息子の話し

昨日、息子が電話をしてきた。
娘から預かったミカンを取りに来いよとメールしたことへの返事だった。
息子『明日の昼に行くわ、家を出るときに電話します』 ガチャ
録音したような電話だが、用件は判った。

今日の昼にその息子から電話があり、僕の車で待つように伝え、急いで出掛けたら既に
僕の車の前に立っていた。
ラゲッジ・ルームからミカンの箱を渡し「旨くなかったよ、忙しいのか?」
息子『うん、年末はね、親父はどう飯喰ってるか?』
僕「うん、適当にやってるから心配ないよ」
息子はミカンを自分の車に積んだ後、レジ袋をヌッと突き出して『フン、どうぞ』
帰ってから見ると、レトルト食品とインスタントラーメンにオレンジジュース、そして底にはタッパーに入った肉ジャガがあった。

息子の独身当時は中年のおばさま族からハンサムだと云われて照れていた。
僕の若い頃にはそんな言葉を聞いた記憶がない。
『あの子は私似なのよ、かっちゃんに似た娘は可哀想にね』などとぬけぬけと妻は云う。
その息子の不器用さも妻に似たのだろう。

僕が始めた電機業を二人で現場に向かう車で僕は説教ばかりしていたようだ。
如何に多くの知識を渡し、早く一人前にしたいという気持ちが先行していたのが反発の
原因となったようで、妻が逝き暫くは彼も悩んだようだ。
そんな親子の確執を心配した娘が息子に話したそうだ。
娘に依ると[親父の気持ちを考えたことがあるのか?]とだけ云ったそうだ。
息子の言葉から牙が消え、僕を気遣う言葉や行動が出て来たのは1年程前からだろう。
これは息子の問題ではなく、僕に起因することは明らかなのだが、一度拗(こじ)れると
中々難しい、実の親子ですらこれだから成人して、結婚を機に親子になると余程の注意が
必要だろうと思われる。
前記事のおばあさんを見習い、好々爺を目指そう、野良猫にも欠かさず挨拶しよう。
「こらっ〜もたもた走るな、男らしくさっさと走り、さっさと曲がれ〜」なんて考えることも明日からは止そう。
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by kattyan60 | 2004-12-16 14:28 | 幸せの定義

人に学ぶ

先ほど個室にといっても、独り住まいだから何処もかしこもが個室なんだが、
世間様で云う個室、つまりはレスト・ルームへ入り、本を広げた。

題名は[男はころり、女はごろり]著者田辺聖子さん。
僕はこの手の本を買うことも読むこともなかった。
遺品を整理したおりに娘が読むからと、その大半を持って帰ったが何故かこの1冊が
残っていた。
何かしら因縁がと思いパラパラとめくってみると、[女が愛したがる男・・・・]と題した章が目に入り、軽く読み流すと『キッシンジャーは性的魅力も何もない男である・・・』ときた。
捨て置けなぞと初めから読んでみると、この有名な男は私的には かなりのご乱行だった
らしい。
性的魅力がまったく無いは僕と共通するところだ、彼が公的な場所で話し出すと、その
知識と話術でたちまち、ご婦人を虜にしてしまうらしい。
ここが僕と大きく違うところだろう、故に賞味期限の切れたであろうバイアグラを後生大切
に保存するところの愚を余儀なくしている。

最初の印象が大切だとは、誰しもが認めるところだろう。
だが人には、色んな面を持っていることも ご自身で解っておられるであろう。
時にはコメディアンであったり、時に政治家よろしく言葉遊びをしてみたり、教師、学者の
ようでもあったりとテレビで観るコメディアンも家庭ではシリアスである場合も多いとか。

いつもバカばかりしている人を、軽蔑の目で見るのも止めよう、見下したような態度も
よろしくない。

僕がこの事を教えられたのは診察も済み、駐車場へ行く道すがら、高齢のご婦人が腰を曲げて僕の前を歩き、守衛の方に丁寧に挨拶されている。
それまで大変な人の出入りがあるが守衛さんは前を向いたままだったが このご婦人は守衛さんに頭を下げさせた、歩きながらも道交う人ごとに頭を下げる、相手構わず、相手の反応がどうあろうと挨拶をする。
木蔭に座る野良猫にも、ご挨拶をされていることだろう。
この方に学んだことは[自分の態度で相手も変わる]
キッシンジャー氏にしろ、このご高齢の方にしろ僕は多いに学ばせていただいたが、
果たして自分が替われるか否か、努力だけはしなくてはと思い本を閉じ,個室を出た。
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by kattyan60 | 2004-12-16 12:58 | 老いても尚

迷った時のBlog頼み

迷いの無い人生なんてあるんだろうか。
小さいことでは、何の映画を観る?
中くらいでは、転職するべきか否か?
大では、生きるべきか、死すべきか、それが問題だ。
シェークスピアさんも云ったくらい昔から存在するその迷い。
その迷いを導くべき一つの手段として存在する宗教、あるいは占いなどに身を任せて
みると一つの解決がみられる場合があろうかと思われる。

僕も今いくつかの迷いの中に身を置いている。
ご飯を食べようか? 
深夜だから太る原因となろう がしかしこの空腹は尋常じゃない。
(真面目くさった言葉でバカなことをと思わないでください)
もしも真剣にダイエットを考えている方ならそれは大きな問題でしょうから。

つまり僕の言いたいことは、人に依っては物事の大小は決め難いと思うんです。
ですから、ぼくのBlogに限らず悩まれたり迷ったりしても解決方法は必ずや何処かで
待っていると信じてBlogサーフィンをされることをお勧めしたいと考えます。
本当にお腹が減ってきました。パンでもかじろうと思い今夜のラスト記事にします。
何方様もおやすみなさいませ。
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by kattyan60 | 2004-12-16 02:30 | 幸せの定義



ヨーガをするショコラ君