山の彼方の幸せ求め・・・

2004年 12月 01日 ( 9 )

天国の妻へ2

今日、娘から大阪へ来ると電話がありました。

息子から電話で、工具の余ったものが欲しいと電話がありました。

親友の彼の人からメールで夕食に来いとありました。

彼の人の幸せに手を貸してください。

娘の幸せに手を貸してやってください。

息子の幸せに手を貸してやってください。

貴女の安らかな事を祈っています。

ごめんね、もう少しだけこちらに居させてください。

もう少しだけ待ってくださいね。
[PR]
by kattyan60 | 2004-12-01 23:39 | 愛を語る

天国の妻へ

そこは、言い伝え通りのところですか?

観音様に挨拶しましたか?

貴女は人見知りする人だから独りで大丈夫ですか?

僕が居なくても大丈夫ですか?

ご飯は食べてますか?

お好み焼きは食べられますか?

少しはお酒が飲めるようになりましたか?

下着や着替えは売っていますか?

風邪などひいていませんか?

僕は少し喉が痛いです。

時期が来たら出迎えしてくださいね。

心配しています、お体大切に、ご自愛ください。
[PR]
by kattyan60 | 2004-12-01 23:27 | 愛を語る

通う夫(つま)

その昔、結婚してからも、ご婦人の家に通うという制度があった。
現在、そうゆう関係を恋人と呼び、男が妻帯していると愛人と呼ばれる。
古い言い方をすれば、お手掛けさん、二号さん。

ご婦人からすればそれなりに理想とする関係ではなかろうか。
たまに、家に来て食事を共にし風呂に入り床を共にする。
翌朝 帰って行く、時間が限定されるからそれなりのサービスができるだろう。
ところが毎日決まった時間に帰宅し、『風呂、飯、寝る』の三言で朝の『行ってくる』以外
あまり会話の無い夫婦関係よりは新鮮ではなかろうか。

そうなってしまった夫婦にゲームを提案します。
先に、ご主人が外国へ旅立つ、1日遅れで奥様が行く、パックでなくて航空券だけの
旅でないとゲームにならないので、ご注意を。
空港へ降り立った貴女は不安でしょう?
ご主人は迎えに来てくれなきゃ泊まる所も解らない。

この逆も面白そうではないですか? これ幸いに捨て置くのも良いでしょう。

僕が最初に、彼の人に会った日、電話で場所を伝えたがこちらの風体はご存じない。
彼の人の写真はHPで見て判ってたから面白い。
さぁ何処でしょう ? 
携帯電話を耳に当てて、僕の直前を歩いて行く長身のご婦人は直ぐに判りました。
あれからもう、1年と半年。

若い時は恋人と呼ばれ男友達、女友達だったのが、お茶飲み友達と呼ばれるように
なると、小春日和の縁先に腰かけて、お茶と漬け物をおやつにして、お互いの健康を
話し合う『ねぇ、ちょっとあんたね、この間 腰が痛いて言ってたけどどうなん?』
「うん、まだ少し痛いねん、膏薬(こうやく=シップ薬)貼ってくれますか?」
おばあさんは膝の猫を横に置いて膏薬を取りに立つ。
この方達も通い婚と読んでも差し支えないでしょう。

なんか線香の匂い迄漂ってきそうな雰囲気ですよね。
そんな日々のことに幸せを感じている、病院もそうでしょう。
病院へ行ける事を『いやぁ あんたここ(病院)へ来れる程元気になったんやね?』
「はい、先日迄しんどくて寝てましてんけど、少し良くなったなったから来ましてん」
こんな落語のネタみたいなことが老人社会には現実にあるんです。
[PR]
by kattyan60 | 2004-12-01 23:17 | 幸せの定義

娘の同窓会2

娘の同級生は殆ど知っている。
家に来た子は必ず夕食を食べて帰る。
家内は来客を嫌うが、こうゆう来客は良いそうだ。

そしてその来た客に男の子も混じっているが、皆感じの良い子達だ。
その子達も年月が経ち、辛い事も経験した子も居ると知っている。
娘が話してくれるんだが、そこには愛情がある報告で社会面的な話題としてではない。

その中の一人と僕が食事してハグをしたことがある、離婚をして3人の子を独りで育てて
いる不憫さにエールを送ったものだ。

その同窓会に娘婿も参加する、それは彼女らの先輩で当時から顔見知りだったのと
嫁の会話に孫が邪魔をしないように守りをしているそうだ、優しく気遣いのできる婿だ。
僕も彼が好きだ、知識も豊富だし教えられる事も多い。

オレオレ詐欺にひっかからない義父だと知ってもいるが、ケーブルテレビのロックを
解除する装置の販売メールは買ってはダメですよと、僕のエッチ好きを知ってか知らずか
その事を面々と書き記したメールが届いた。
持つべきは善き家族だと思った。

善き親友も見逃せない、親友の忠告は素直に聞くもんだ、そこには飾りも無く単刀直入に
言うが、そこには友情がある、故に聞き実行する努力を惜しんではならないと思う。
自分の意見もあろうが、他面からの発言で窮地を脱することも事実で例も多い。
善き家族を育ててくれた妻に改めて感謝している。 かあちゃ〜〜ん
[PR]
by kattyan60 | 2004-12-01 13:13 | 幸せの定義

娘の同窓会

僕は娘の話しを聞くのが好きだ。
娘は話すのが面白い、それは[さだまさし]フアンでもある彼女は彼の話術の影響を
受けているんだろうと、勝手な解釈をしている。
先ほど電話があり、遠鉄百貨店の近くで買ったシュ・ア・ラ・クレーム(シュークリーム)を買った顛末(てんまつ)から如何に美味しいか、それが神戸が本店だと短く済む話しに尾ひれが付いて実に面白い。

電話の目的は
婿の載った雑誌は見つかったか?
12日は同窓会の翌日で空いているから、ご馳走しろ。
オトン(おとうさんの略)は元気だったか

本日は比較的短い時間だったが、通常は1時間長いと2時間は話している。
僕もおしゃべりだから何時間でも付き合える、ただし好きな人とだけですが。
彼の人から夕食のお誘いがあった、お姉さんを交えた3人での夕食だろう。
そこでも始まる井戸端会議に参加させてもらいましょう。
[PR]
by kattyan60 | 2004-12-01 12:53 | 幸せの定義

部外者が部内者の顔をする術

ラサ・サヤン・リゾート(シャングリラ)ホテルは休業しています。

部外者が部内者の真似をすると痛い目に会う。
選挙があると、その事務所に汗を拭く真似をしながら『嗚呼きょうは50軒回ったが良い反応だったわ』と云うそうだ、そうするとお茶と巻き寿司や稲荷寿司が振る舞われ、車のガソリンを満タンにしてくれるそうだ、僕は実践する勇気が無かった。

まだ本業だけで生計が立たなかった頃、土木の下請けをしていた時だった。
人材派遣の会社から派遣された人達5人に作業を説明して少し経った頃に大声で
喧嘩している作業者二人。
僕は傍にあったスコップを持ち、喧嘩してる二人を黙って見つめる事暫し。
すると二人は殴り合いになったから、スコップで一人のお尻を軽く叩いたあげたんです。
そしてもう一人も、すると二人は離れて乱れた服を直しながら『すんまへん』と
云ったんです。
その喧嘩は仕組まれた喧嘩で、雇い主から幾ばくかの金銭をせしめるのが目的。
ところが、それを聞いてたから黙って見ていたから本気になったらしい。
全員に1000円を渡して、『お願いします、生活が懸かってますから』とお願いしたら
皆さん、休憩も辞して頑張ってくれたんです。
そんな事をしてた時、大きな現場で色んな業者が入ってた時、お昼ご飯の時間になった時
に大声が聞こえたから、また喧嘩かいよ と行ってみると僕が頼んだ7人が取り囲んでいる中に二人。
聞いてみると自分らの弁当を部外者なのに部内者の顔をして食べようとしてたって事が
判り、殴ったと云うことらしい。
僕の昼食が無いので近くのコンビニで3個の弁当と全員のお茶を買って来るように頼んで
弁当を振る舞って話しを聞いたら、昨日はここで働いたが夕べ飲み過ぎて遅刻したために
仕事に[アブレタ(はみでたの意]と云うことらしい。
お昼のお礼に無料で良いから働かせてくれという、お二人に夕方通常の80%の代金を
払ったら丁寧にお礼を言われた。

部外者が部内者の真似をするのは、勇気の要ることだと思った。

通夜の席に紛れこむ不届きな奴も居たと友人が云ってたが、僕は純粋に間違って
他所の宴会会場に入った時、そこに僕が勤務していた女子社員が居たからで『前田さん、
(養子だから今は南)こっちこっちと手招きされて周りの酔った他人が紛れ込んだと思って
不思議とも思わず、前の膳を空にした。
『ねぇ 前田さんここの方が美味しいでしょ?』
僕「どうゆう事?」
『だって、廊下を歩いてたらナンパされちゃって、ここに居てる訳よ」としなだれる人。
慌てて彼女を小脇に抱えて捜して宴会場へ行ったら、皆は僕と彼女が居ないから
また、新しい関係を構築してるんだろうと思ったそうだ。
専務と社長は信用してくれたが、社員には酒の肴にされて赤面したものだ。
その彼女は慰安旅行を済ませて船のタラップを降りてそこで解散したきり行方不明
だと翌日、お父さんが会社を訪れて判明したが、後日彼女から連絡があって男に
捨てられたと電話の向こうで泣いていた。
[PR]
by kattyan60 | 2004-12-01 12:34

ビデオ

ビデオの録画機やテープが嘘のように安くなりました。
表には日本のメーカー名が書いてあるが、裏のラベルに西の国で製造されたものだと
記してあり、安い事を納得出来る時代となってます。

ビデオ録画機の安くなった背景に、ポルノがあるそうな。
僕が自営を始めた当時は家電業をしようと考えた、理由は当時何をしようか考えて
居た時に東の大きな国で地震が発生し、ライフ・ラインの中でも電気を最優先で復旧せよ
と大統領の命令が出たと聞いた時に、自営は電気屋だと思ったのです。

それを友人に話したら『叔父がサンヨー電気の社長だから応援出来るかもしれない』と
云ってくれたが、自分の力を試したかったので返事は濁(にごした)した。

名刺を作り、まずは関係の薄い知人から訪ねてみた。
彼は、僕より早く、お兄さんの会社を辞めて独立していた。
ビデオテープを3本買ってくれた。
当時の機器はとても重くて高価だった、それにテープは30分しか録画出来ないが
1万円もした。
日本橋を闇雲(やみくも)に歩いてみた、その店は角にありテープの価格を聞いてみた。
『うん、1本5500円や』とぶっきらぼうに云う、業者相手だから愛想よくする必要が無いのだと思いながら3本を注文した。 16500円を支払った。

翌日、そのテープを持って行き30000円を集金させてくれたから13500円の荒利益だ。
友人の紹介で訪ねた家はビデオ・カメラを注文してくれた、まだカメラと本体がある
大きな物だった。
先日テープを買った店に行き、価格を聞いたら68500円だったが手元には40000円しか持っていなかったんです、残金は明日持って来るからと免許証を見せて頭を下げた。
現金販売だから、貸し売りはした事が無いと云う店主に懇願(こんがん)したんです。
暫く考えた店主は『解った、明日だね』と製品を車に積んでくれたんです。
翌日、約束の時間より2時間早く着いて、残金を払うと『コーヒーでも飲んで行くか?』と
店主は言い椅子を出してくれた。

男性客がビデオ・デッキを購入する際に、大半の人はポルノを要求する。
しかも、俗に云う裏ですが、僕は持っていない、商売にならなくなるから懸命に捜した。
映りが悪いけど、ダビングしてやるからテープを持って来いと云ってくれた友人。
捜す苦労は、聞く恥ずかしさだった、親しい友人から順に聞いて行く。
「お前ね、そのう あのうさ その手のテープ持ってない?」あっさり『あるよ』と云ってくれた時の喜びは大きい。
クリスチャンだったお客さんは、その手のテープを奥さんから持って来いと云われた。
『家が留守だったら、鍵はここに隠してあるから、下駄箱に入れておいてね』と
何とも不用心この上ない人だ、業者と云えども安心してはいけません。
こうして日本のビデオ.デッキがどんどん安くなって行ったんだなぁと当時を
思い出す。

日本橋の電気屋さんとは、仕事を辞めた 今も付き合いがある。
日本橋の表街道ではなく、商品を開梱(かいこん)していないところで買うのが良い
ここは業者相手だから、愛想が悪いが安いから我慢。
はっきりと目的の物の型式を云う、すると安く買えるはずです。
僕のテレビは今年の春に買ったものですが、大型店舗より数万円安かった。
37インチのプラズマテレビがベッドの端に置いてあります。
これが冬には暖房機になりそうです、前面のガラスが熱いんです。
[PR]
by kattyan60 | 2004-12-01 09:36 | 仕事の話

子供とお風呂で

仕事を終えて帰って来て風呂に入る。
すると、息子が鋏(はさみ)と櫛(くし)を持って入ってきて、散髪してくれと云う。
僕はもう、小学校高学年なんだから散髪屋に行けと云ったが『かません かません』と
何処の言葉か判らないが云った。

子供が散髪屋を嫌って行かないから、僕が整髪する。
『お父さんは上手だから』と全員のおだてに乗って、散髪に行った時に手元を真剣に
視て真似るのが上手いと云わせたんだろう。

中学生になっても入ってくる、高校生になっても入って来る。
『お父さん、髪切って〜段カットやで』と娘が入って来る、娘はもうすっかり大人だった。
でも急なことじゃなく、幼いころからず〜っとだから僕も抵抗が無い。
「うん、判った」と鋏と櫛で切り揃えていたが、切った髪がハラハラと落ちる。
それを手で払いながら切る、払うと完成間近になった時、カミソリで仕上げをする。
顔や首筋に石鹸を塗り、産毛を剃っていたときに娘のでっぱりに肘が触れた。
娘は知らぬ顔をしてた、安心した。
それが終わった時、娘に云った「今度からは美容室へ行けよな」

それっきり娘と風呂に入ることは無くなった、娘が高校3年生だった。
[PR]
by kattyan60 | 2004-12-01 02:28 | 幸せの定義

人生の1ページ

妻はガール・スカウトの隊長をしていた。
僕はボーイ・スカウト、カブ隊の隊長をしていた。
娘は妻と同じクラスに所属していた。
息子はボーイ隊に進級していた。

日曜日には、家族がバラバラの行動だった。
帰ってきて夕食時は外へ食べに行った。
疲れた妻もさすがに作る元気が無かったのだろう。

食事をしながら各自の報告をし合った。
服装も制服のままだから、目立ったものだ、妻と娘は薄水色のワンピースにベレー帽
僕と息子は軍服みたいでズボンは半ズボン、ウールの膝下までの靴下にハットと
呼ばれる鍔広の帽子、息子のはロウなどでテカテカに光って年期を感じさせる。
僕のは同じ年数だが一般の防水剤を使っている。

ゲームなどの交換をした。
幸せだった、妻も体重が僕より多いと嘆いていた。
とても幸せだった。
[PR]
by kattyan60 | 2004-12-01 02:12 | 幸せの定義



ヨーガをするショコラ君