山の彼方の幸せ求め・・・

2004年 11月 30日 ( 3 )

エネルギー不滅の法則と輪廻転生

僕は坊主でもなく、宗教家でもない。

僕がまだハンサムになる前だった頃、宗教というものに強い関心を持ったことがある。

僕はお母ちゃんが好きで、横に寝ているお母ちゃんの胸を見てた。
呼吸で上下する胸をです、生きている事を確認してたんです。
41歳で僕を産んでくれたお母ちゃんが僕より早く SI を迎えるのは必然で、その時は
僕も一緒にSIのうと思ったんです。
毎夜お母ちゃんの呼吸する胸を見ながら、いつしか寝てしまうんです。

その頃、お母ちゃんは日蓮宗(創価学会とは別の解釈)に熱心で、信者の会に従属し、
持ち回りの信者さんの家で経本を読み、法話を聞き、皆で食事したり、お酒を飲んだりする。
その、会合に毎回お母ちゃんは僕を連れて行きます。
小さな子供は僕だけだから、それなりに可愛がってもらっていたんです。

年数が経ち、その経本の内容に興味を持ってしまって、お坊さんに質問したんです。
この会合でなされる事の意味と、経本について解説して欲しいと。
会合の説明は無かったし、教本の説明も納得できるものではなかったんです。
会合の意味は、晩年に考えたときに判ったように思います。

経本はどんな宗教にも、色んな解釈があるらしくて考えるのは辞めました。
輪廻転生を、そのまんま実在するとは僕の少ない脳では理解できない。
娘からの電話をとり、声を聞いたら、それはお母ちゃんの声そのものとなってきています。
そこに、遺伝子に組み込まれた輪廻転生が存在した事で納得したのでございます。

エネルギーを消費したとき、何らかの形に変わり、時に空中に、時に水中に、時に地中へと
伝わり最終的には熱として分散されても存在として残ると、学校の先生が教えてくれた。
僕の脳で考えるという、エネルギーも永久に保存されるならば、この世を辞した後も
存在し得るって事、妻も存在している訳だ。

先日、妻の遺髪を洗髪しリンスしながら「おいっ、今は何処だ?」
心なしか、線香の煙が揺れた、「何〜んだ、また僕を煙に巻く気か?」
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by kattyan60 | 2004-11-30 11:42 | 愛を語る

もう一つの生い立ち。

宇宙へ想いを馳せ、TBしたのに別の空間へ行っちゃった。
はたと気づいたら前Blogでログインしてたんだから当たり前だわ。
 
宇宙の事は、凄い人数で研究されている分野、日本を含めて得た情報はNASAの
コンピュータに日々取り込まれ続けているそうだ。
宇宙的な観点で地球のなが〜〜い過去を推測した学説は興味深い。
月は地球と親子なのか、兄弟なのか、はたまたまったくの他人なのか?
財産分与があればゴタゴタと揉めそうだ。
遺伝子検査的な事も過去に行われたそうだ。
月面に降りた時に、その細胞(岩石)を採取して持ち帰り分析したそうな。

老いたとはいえ、僕が未だ産まれる前の地球に大きな星がゴッツンコしたそうな。
そのゴッツンコで地球の一部が粉々になって空へ舞い上がり、長い時間をかけて
[ほうき(引力)]で掃き集めたのが、お月さんになったという親子説。

ゴッツンコの時にはじき飛ばされた他人説。

惑星を含む全体が雲のような時に地球と月が同時に産まれた兄弟説。
何にしてもデッカイ話しだし、なが〜く壮大なシナリオだ。
そんな昔物語りも、これからの未来に起こる現象を推定する一助となり、事前に対策を
用意する事ができるんだろう。
映画[アルマゲドン]などもそんなシナリオから生まれたストーリー。
人類に警告し、非常持ち出しグッズに宇宙での生活を想定した物も加えておく心の準備が必要でしょう。
僕は狭い空間での生活を想定し、ベッドの周りに相当な食料を蓄え、実践訓練を日々敢行している。
[一部、ディフォルメされたところがある事を認識してください、宇宙空間での非常準備品は東急ハンズにもまだ売ってません、僕が開発中です。(ボカッ) 痛てぇ〜]
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by kattyan60 | 2004-11-30 10:22 | カテゴリーに入らない話

流行り歌と遊び

僕が音楽に強い興味を持ち出したのは小学生の6年生。
4軒長屋の東の端に親父とお母ちゃんと僕の三人、1軒おいた隣に[墨江小町]と呼ばれる
お姉さんが二人居たんです。
お母ちゃんはそこで仕事をしていたんです、それは着物の時に履く草履の鼻緒を
裁断から完成までを製作する家内工業。

僕は学校から帰ってくると、鞄のままにそこの家へ寄り、お母ちゃんに帰った事を知らせて
小遣いの5円を貰うんです。
時間が時間ならその[墨江小町]の小さいお姉さんが遊んでくれます。
『かっちゃん、レコードを聴かせてあげる』 そこで当時流行ってた
[カモナ・マーハウス](僕の耳にはそう聞こえた)[テネシーワルツ]など外国の歌手が歌ってた曲に魅入られたんでございます。
それ以来、外国の歌を懸命に聴きました。

中学校に入ると、同級生で一番背の高い小川君というのと気が合って、奴の家で色んな遊びをしたんです。
何故かそいつも鍵っ子で、親御さんに会ったことがなかった。
ラムネの瓶にガスを発生させる粉を入れ、水を入れると泡が出て来る。
そして、瓶を逆さまにしてビー玉が蓋をするのを確認してから、池に投げ込む。
暫く待っていると、ドッカーン 
水しぶきが高く舞い上がる、手製爆弾ですな、(粉の名前は伏せておきます)
暫くすると、鮒(ふな)や鯉(こい)が気絶して浮いてくる、長靴を履いてそれを拾うんです。
その魚を奴は持って帰ってたけど、どうしたんだろう? 
ドッカーンが面白くて聞きそびれた。
そして、奴の家でレコードや始って間もない電リク(電話リクエスト)のラジオに聴き入ったんでございます。(この頃は[僕の伯父さん]や[コメプリマ]がトップになった)

当時の筆箱や下敷はセルロイドで出来ていたんでございます。
それを、細く小さく刻んで金属の鉛筆キャップに詰めて、広く開いた口に針金を1本入れて
ペンチで潰して蓋をし、針金を抜く。
それを木で作った舟に少し高く、くくり着けたものにローソクであぶる。
暫くすると針金の穴から凄い勢いで白い煙が出て、それにローソクの火で引火して
ロケット船になり水面を走って行く。それを飽きもせず繰り返していた孤独な二人だったん
でございます。
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by kattyan60 | 2004-11-30 01:00 | カテゴリーに入らない話



ヨーガをするショコラ君