山の彼方の幸せ求め・・・

入院点描2

僕は小さい頃から体が弱く、熱を出したり、ひきつけを起こしたりしたそうです。
初めて入院という、嬉しい体験をしたのは花の18歳。
交通事故で左足の開放性複雑骨折、何じゃそらと聞いたところ、骨折した骨が皮膚を
破って外気に触れた事を云うらしいんですね。
外科病棟ってのは、見た目は凄いが内蔵は至って健康だから精神も至って健康で
お腹は空くしウロつくしと、考えてみればその頃から不良の患者。

今年の3月に入院した時も、婦長に別室に呼び出されてお説教。
婦長『あのね、病院は安静にして、少しでも早く治って帰っていただくように
してるんです、貴方のように、お菓子はじゃんじゃん食べるし、トイレ以外は安静って
先生から云われてるにも関わらず、食堂へは行くし、売店へも行くし、パソコンを一晩中
やってるって、夜勤の看護師から報告が入ってますよ、今日個室を出て
いただきますからね』
手痛いけれど経済的なお仕置きでございました。(^|^)v

先年入院した時は、呼吸器科病棟って老人ばかりでしてですね、
5人部屋で、僕が最年少だってんですから想像してみてください。

紳士トイレに[汚れます、一歩前へ]と奇麗な文字で書いた紙が貼ってあり、確かに
汚れがひどいんです、で観察してると(暇ですから)一人のおじいさんは便器に向かい
スリスリスリとすり寄ってます。
汚れの原因が判明しました。

紳士諸氏は既にお分かりでしょうが、日本男子たるもの用を足すのも威勢がよくなくては
いけません、 終わると膝を使って体を上下にゆさぶると、最後の1滴がスカッとします。
ですが、老いてサスペンション(車のバネ)に力が無くなると、そうはしなくて
手で振るんです、そうすると、物理で習ったように放物線を描いて飛んでいきます。
それが汚れの原因だったんです、老いても尚清潔で居たい、下着を汚さないようにと
思う気持ちが自然にそうゆう行為となったのでございます。
病院側へ投紙しようかな/

尾篭(びろう)な話になりましたがスクワットを始めたのはその頃であります。
(スクワット=腰に手を当てて、しゃがんで立つの運動)
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by kattyan60 | 2004-11-14 01:03 | 老いても尚
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ヨーガをするショコラ君
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