山の彼方の幸せ求め・・・

恋愛と結婚と理想と妥協

お年頃になる男女は、男女ともに性ホルモンが分泌され、本人の意思のように思うが、そこにはホルモンと云う物質が介在して男は女を求め、女は男を求めるようになる。

僕が女性に興味を持ったのは、小学生の頃で、ブルマーを穿いた同級生の足に見とれた事があるのです。
彼女は学年で一番背が高く、健康優良児で表彰されたことがある。

陽子ちゃんと云うその子は、現在どうゆう訳か僕と同じ歳で、未だ独身を通している。
独身を通す理由は、彼女は腎臓に不具合があって、透析をしているのが原因なんです。


その頃、僕の家の近くに敏子ちゃんと云う同級生も居て、彼女と他の女の子とママゴトをした記憶がある。
そのママゴトでは当然僕がお父さんのはずなのに、僕に充てられた役は弟なんです。
女の子3人に男が僕一人なのに、お父さんは出張だとか居なくて弟にさせられたのです。
つまりは、彼女達には僕が恋愛の対象になっていなかったと気付かない程幼かったのです。

そんな僕も文具店に丁稚奉公する頃、病院で知り合った年上の女性と親しくなり、僕の退院の日に、彼女は迎えに来てくれて、同じく迎えに来た母に荷物を託して彼女とデートしたんです。
その日の夕刻、彼女は僕を中之島へ案内してくれて、ベンチで飽きもせず雑談をしてた時に、彼女は僕の顔を両手で挿んでブチュ〜っときたんです。
18歳の僕は、初めての経験で身体は雲のように軽くなり、天に登って行ったのです。

二人で結婚しようって話しが出ました、でも18歳の僕に生活力がある訳じゃなし、2年と少々で自然消滅したんですね。

それから妻のみっちゃんと出会った時、恋愛感情は無く、嫁に向いていると思ったのです。
そして、彼女にも後日、正直に[結婚してから恋愛しようよ]って言ったのです。

みっちゃんを大切に思うようになったのは、娘が生まれてからでしょうか、娘を抱くみっちゃんは、それはそれは美しく、僕の妻だ、と強く意識したのです。

多分、みっちゃんも僕と結婚する時に、大いに妥協したことだろうと思います。

みっちゃんを嫁にと云う話しは何軒かあったようだが、ただ僕のような強引な申し込みでなく、人伝に[どうかな?]という程度だったそうだ。

社会事情の流れで、出来ちゃった結婚も左程珍しいことではなく、当人達も恥ずかしがらずに、『出来ちゃったのよね』な〜んて言える時代になり、それはそれで、悪いとは思わない。
結婚前に旅行に行ったり、同棲したりも悪い事ではないだろう。
ただ、どんな形であろうとも幸せであって欲しいものだと思います。

僕が結婚した事で、独身寮の家事の煩わしさから解放され、専業主婦となったみっちゃん、そしてみっちゃんの養母さん、それに1年目に生まれた娘にその後2年目で生まれた息子、賑やかだった家も今は僕が独り残り、当時を懐かしく、紀宮様のご成婚を見てる。

結婚して恋愛をすると長続きするもんです。
これから結婚なさる方々、男も女も幸せでありますように。
また、現在結婚生活を営んでおられ、子育てを楽しんでおられる方々、いつまでもお幸せでありますよう、そして紀宮様、お幸せに・・・・・・
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by kattyan60 | 2005-11-15 14:22
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