山の彼方の幸せ求め・・・

雨のち晴れ

少し悩み事がありまして、へこんでたんです。
人様には、[悩みなんて明日があるさ、必ず解決が付くから心配すんな]って偉そうな事を言いながらも、いざ自分の事となると意気地が無くっていけやせんやね。

とは云うものの、時が過ぎれば忘れてしまう質でもあるので、そこはそれ、本でも読んでしまえば、ケロッっと忘れてしまっているんです、つまり悩みと云ってもその程度の事なんですがね。

先日、電車に乗った時のことです。
その車両は、時間帯も出勤や帰宅とは縁のない時刻で、そう混んではいなかった。
幾つ目かの駅から乗り込んできた、総勢6名からなる[おばちゃん軍団]
この[おばちゃん軍団]は席を向かい合わせに半分ずつ座られ、前に乗り出し、身振り手振りを交えて、先ほど行かれたであろう食事のことを話しているようす。

ところがでんな、彼女達は名だたる大阪の[おばちゃん軍団]なんでっせ。
その口から飛び出す弾丸は、途切れる事が無いのです。
あそこの店員の教育はなってない、レストランでの、あれは旨かったやんと。

女学生が賑やかに他愛もないことにコロコロと笑うのは、聞いていても可愛いものですが[おばちゃん軍団]はと申しますと、派手な服装に度派手な靴を履き、体中がキンキラキンなんです。
それらは、決して安い物ではないであろうと思われるのは、持っているバッグがビトンやシャネルなどブランド音痴の僕でさえ知る高級品。

女学生なら「少し声のトーンを落として〜」と言えるかもしれないが、おば様に声が大きいぞと言えます?
女学生が他愛もないことでコロコロと笑うのは愛らしいものですがね。

普段の生活で、朝早く起きて亭主や子供の弁当を作り、掃除をし洗濯物を干し、昼にはインスタント・ラーメンをすすりながらテレビを見、午後にはチラシを頼りに自転車でスーパーへ出掛け、亭主や子供の健康に留意しながらメニューに悩む。
そんな事で自分の人生が終るのか〜と気付いた奥様の切ない吐け口だとすればですね、
「少し、静かにしてくれません?」と言えますか?

子供が成長してくると、学校の成績に神経を擦り減らし、出世しない亭主を激励し家のローンにや家計に算盤を弾いて溜息をついている。
そんな奥様方が、たまに同級生と学生気分でワイワイとやっても良いじゃないですか。

トイレペーパーの交換をしてくれない亭主、蓋を開けっ放しにする子供達。
シーツの汚れは気になり、お隣の奥様とも仲良くしなくっちゃ〜
学校の父兄会にも顔を出し、役員を体よく断り、老後の年金を計算してみたり、亭主の生命保険の額を上げようかと考えている奥様、どうぞ、たまには大声で話しましょう。
そして女学生のようにはしゃいで、翌日から始まる退屈な日々に向かおうではありませんか。

これだけ、ヨッコイショすれば、何か良い事がありそうな予感がしますね。
年末ジャンボは、まだだったよなぁ〜と肘をついている暇な男の独り言でありました。
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by kattyan60 | 2005-11-07 09:53
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