山の彼方の幸せ求め・・・

ヤッタゾ〜

阪神タイガースの優勝や〜

エイリアス『おいおい、野球は嫌いやったんちゃうんかいな』

僕「うん、好きやない、野球なんてするもんで、見るもんとちゃうと思てるもん」

エイリアス『そやろ/ そやのに、何で喜んでるんや?』

僕「それはやな、遡る(さかのぼる)こと江戸時代の初期まで行ってもらうかい」

エイリアス『なんと、えらい事になってきたな〜』

僕「大阪の人間にとってはやね、秀吉さん贔屓(ひいき)でんがな、それにやね徳川のあの狸爺は、秀吉さんとの約束を破って大阪を攻めよった、真田幸村はんは正義の味方や、少ない人数で徳川を苦しめたもんや、そんな事も大阪贔屓の要因になってるってこっちゃ。日本人はまぁ弱いもんを味方する癖がある、そう判官贔屓ってやっちゃな」

エイリアス『ふんふん、それで?』

僕「その時からやね、江戸は目の敵にしてるんやがな、第一やね、言葉が気に入らん、
だってさ、こってさ、なんて何のこっちゃ判らんやろ/ 大阪の人間は合理主義とは云え、血の中には正義の熱いもんが流れてる、それがやね、東京を代表する巨人を破って優勝、しかもホームグランドの甲子園でやで、こんな溜飲(りゅういん)の下がる思いはないで〜」

僕「ただ、残念なんは、巨人が弱くなったこっちゃ、やっぱり強い巨人に勝ってこそ意味があるのに、弱い巨人に勝っても嬉しさは半減する、強くなってほしいもんです」



そうなんです、中日や広島ではなくて、巨人が強うなって欲しいんですわ。
いつまでも、良い意味でのライバルであって欲しいもんですなぁ〜

僕「それと嬉しいのは阪神百貨店やら、そこらの中の商店が安売りするねん」

夕方に洗濯物を取り込んだ時、洗濯物を抱えて、西を見ると、夕陽がビルの谷間に沈んでいくではありませんか、後何回の夕暮れを経験できるんだろうと、妻の言葉を思い出しました。



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妻と暮らした住まいは、大阪府の最南部、河内長野って山を切り開いた新開地にある、マンションの一番小さな部屋だったが、小さな庭があり周囲には観心寺って真田幸村ゆかりの寺もあって、春にはうぐいすがさえずり、花を付ける木々も多かった。
朝、妻と出勤する時に口癖のように言っていたことがある。

『ねぇお父さん、良いとこへ来れたね、自分の会社を持てて子供達も幸せになって怖いみたい、このうぐいすの声、桜の花、後何回見れるんやろね』

この夕陽を見、妻を思い出し洗濯物を畳んでいました。
さぁ、明日のおかずを作っとこ、白菜(しろな)と厚揚げの炒め煮です。
僕のお母ちゃんの味であり、妻に頼んだら作ってくれたもんでもあります。
久しぶりに作るので、作り方を忘れちゃって、早速娘にメール・・・・・

娘から[後5分遅かったら、寝てたで〜それはやな、ああしてこうしたらええねん]
と教えてはくれたけど、塩、醤油の量が書いてまへん、僕の血を引いてることは間違いない、けど息子は少し疑問が残ってる、仏壇の写真は笑ってるだけや。
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by kattyan60 | 2005-09-30 00:06
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ヨーガをするショコラ君
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