山の彼方の幸せ求め・・・

僕はやっと癌なのか?

金曜日の夕方に、足の踵(かかと)に引っかかるものがあるから、爪で取ってみた。
そして、その周囲をカミソリで削ったら、厚いはずの踵の角質から血が出てきた。
 
イテェ〜

その日から、足の踵を着いて歩くと痛いのです。
mailmamaの診たてでは、何でも皮膚癌なんだそうです。
足の裏によく出来るそうで、それを傷つけると体中に転移するんだそうで余命1年だってさ。
明日は病院へ行こう、その前にmailmamaに会っておかなくっちゃ〜

[かっちゃん、何が食べたい?]と聞かれて、う〜んそうだな、餃子ではどうだろう。
餃子を手作りしてもらえば嬉しいかもしれない。
[買い物をしてから行くよ]とコメントし、小雨の中を電車に乗るべく駅へ向かった。
駅までは300m程だ、足の痛みはバッファリンとmailmamaのハワイ土産のサンダルで難なく歩ける。

難波のデパ地下で餃子の材料を仕入れた。
僕の餃子のレシピは白菜、ニラ、合い挽きミンチ、椎茸、ニンニクに生姜少々を塩と醤油、ゴマ油でコネコネして、皮に包むのです。
ディザートに桃と葡萄を買いました、お菓子を買う時間が無かったのが、どうにも悔しい。

『かっちゃん、作ってくれるんやね?』ボテッ
mailmamaの作る餃子にはキャベツを使うそうだが、僕は聞いたことがない。


妻が作る餃子を包むのを叱られながら手伝ったもので、あっと云う間に90個が出来た。 
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『かっちゃん、焼いてみるわ、早よ食べたいし』

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mailmamaは僕が癌だって事を忘れてるみたい、今日の僕は王様のように、椅子にデ〜ンと座り、顎でmailmamaをこき使う予定だったのに〜
『かっちゃん、先に洗い物してくれへん、邪魔で食べ難いやんか』
”これやったら、いつもと同じやんか”と心で思いつつ洗い物をいたしましたのです。
けど考えたら、下手な同情をされるよりは良いと思いつつ濯ぎ(すすぎ)をしたのです。
焼けた餃子の一部を、ご両親に持って行ったmailmama。
mailmamaの報告によると、『これ、おっちゃんが作ってんで』
お父さん『こんなもんとちゃうか、まぁ美味しいわ』と評価してくださったがポン酢に胡麻油を入れられたそうだ。
お父さんは糖尿病だから、甘みのお酒を入れなかったのが薄味になったのかも。
何方か、コクの出る方法があればおせ〜てくださいませ。






ずぼら

なまけ者とか、物事のけじめをきちんとしない性格を表した言葉。
この言葉は以外にも、お坊さんに対して称したものだそうだ。
江戸末期には修行を怠けたり、酒色におぼれるような[坊主]が目立つようになりました。
こんな堕落(だらく)な坊主を逆読みし[ずぼう]と読んだことから、いつの間にか[ずぼら]と変化したそうです。
また別説では大阪堂島の米相場でずるずる下がって行く事を[ずぼら]と言ったのが一般でも使われるようになったとも。
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by kattyan60 | 2005-08-14 22:33
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ヨーガをするショコラ君
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