山の彼方の幸せ求め・・・

子供の夏休み

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~暑中お見舞い申し上げます~




『かっちゃん、遊びに来たよ』と息子の息子の声。
時計を見ると、12時を少し回っている。
「チビよ、ご飯は食べたのか?」

『ううん、家を出るときは、お母さんが寝てたから朝ご飯食べてへんねん』

「そうか、食パンでもええか?」

『うん、美味しかったら何でもええで』

それで、息子の息子のために食パンにマーガリンを塗り、カルピスを作った。
待つ間にDVDを見せてやった、アニメ[インクレディブル]だ、これは僕が観たくて買ったものだけど、息子の息子は戦いものが好きらしい。

嫁からメールが入った、[お父さん、何か食べさせてくださいました?]
返信に、上記の事を報告すると[食べに帰らせてください]と返信が来た。
息子の息子に帰るように促すると、後でまた来るからと帰っていった。

夜、7時を回った頃、息子の息子は大きな荷物を抱えてやってきた。
荷物を僕に渡しながら、靴を脱ぎ捨ててさっさとテレビの前に陣取った。
昼の続きを見せろとリモコンを捜し器用に見つけて再生したのには、こいつは天才か?
DVDを見ようと思うと、テレビのリモコンで入力を3回、そしてHDD&DVDの再生機の煩雑な操作をしないと見れないのを、難なくやってしまった。

荷物は大きさの割りに重いから、中身を見ると冷麺がお皿に盛られて2つ入っている。
それに、大きな西瓜と、おにぎりが2個と寝袋が一つ。
これだけの荷物を自転車で運んできた息子の息子がいじらしい。

『かっちゃんとこで食べたいて言うてん、ほんだらお母さんが作ってくれてん』

嫁に感謝しながら、冷麺とおにぎりに西瓜は僕が喰っちゃった。
寝袋を出すと、銭湯の道具が入ってる。
「銭湯に行くんか?」とテレビに夢中になってる息子の息子に声をかけた。

『うん、かっちゃんと風呂に行くて言うてん』

「そしたらぼちぼち行こうか?」

『ちょっと待って、今面白いとこやねん』



二人で自転車に乗り、少し離れたところの銭湯へ行った、僕は初めてのとこだ。

携帯がわめいた、息子からだった、何度か鳴らしたようだ。

『僕や、○○がかっちゃんのとこで泊まるて言うてたけど、今日は帰らせてもええからね』銭湯で、オロナミンCを飲む息子の息子、僕はデカビタ
何か僕の方がお子様みたいな飲み物だよな。
ここの銭湯は昔ながらの構造で、今時のアクアなんたらと云うよりは親しみを感じる。
入り口の男と書かれたドアを開けると直ぐに番台があって、男女の境目には暖簾が掛かり、この暖簾の向こうが女湯だが、暖簾の向こうに衝立てがあって覗けない構造だが女性側からは、男湯が丸見えになる。

息子の息子の銭湯グッズを整理して僕が持ち、彼の家に向かった。
『かっちゃんの自転車格好ええやんか、○○○ちゃん(mailmama)に貰ったんやった?』そうなんです、僕がmailmamaの名前を呼ぶもんだから彼もそう呼ぶのです。
息子の息子はmailamamaに折り紙を教えてもらった奴(やっこ)を今も残しているのだそうだ。
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by kattyan60 | 2005-07-24 02:57
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