山の彼方の幸せ求め・・・

娘からの電話

『もしも〜し、生きてたんや、携帯に出えへんから死んだと思って一瞬喜んだのに〜』とは一部僕の創作が入っているが、娘からの電話だった。

娘が、何かの懸賞に当たったのだそうだ、電話の中身は、その懸賞の賞品が選択できるので困ってたのだそうだ。
1)i pod 20GB
2)商品券
3)?

この1と2をどうすべえって事らしい、そこで僕はまよわずi podを薦めた。
だけど、小さいチビを抱えて音楽でもなかろうと言う。
余程の事がなければ、子育てに謀殺され、金銭に少しの余裕ができた時にはチビの服に消えてしまい、i podは遠い存在となるだろうよ。


その後で、娘が怒りの出来事を思い出したらしく、声のトーンが上がった。
その事とは、上下のチビを引き連れ買い物に出掛けたそうだ、買い物が済んで、おしめなどの大きな鞄を左手に、乳母車を押し、上のチビを誘導し、婿のビールをケースで右小脇に抱えて車へと急いでいる時、
おばさん二人が寄ってきて『すいません、アンケートなんですけど』逸る気持ちに邪魔をされたが、そこは愛想の良い大阪人の生態に立ち止まり、話しを聞いてみるとボディ・スーツの宣伝だったそうな。

大阪人だと言うと諦めて消え去った後、車に乗った途端怒りが込み上げてきたのだそうだ。
写真は控えなければならないが、娘の身体に合うボディ・スーツがあるなら見せてみろと言いたい。
産後の弛んだ身体を補正するのだそうだが、娘の身体と小さな赤ちゃんを見てターゲットにされたことへの怒りなのだろう。

娘も決して放置している訳でもないのだそうだ、脇の下の肉に『あなたは、おっぱいなのよ』
お腹の肉に『あなたは、もっと上のはずでしょうに』とそれぞれの昔の定位置を教えるのだそうだ、すると場違いを察して、戻って行くのだそうだが、戻ったのは夢ではなかろうかと思う。
父としては、健康でさえあれば、おっぱいが垂れていようが、ウェストが1mを超えていようが一向に構わないと思っている。
娘よ、くれぐれも身体の健康を考え、垂れた肉を恨まないように、彼らは自然の法則に従っているだけなのだからね。








銀杏 (いちょう)(ぎんなん)

漢語の[鴨脚樹]は[いちょう]の葉を鴨の脚に見立てた名。
鴨脚の近代中国音の[ヤーチャオ]が転訛して[いちょう]になったと云う。
もう一つの漢名[公孫樹]は、いちょうが老木でないと実らないところから孫の代で実る樹の意。
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by kattyan60 | 2005-07-15 15:22
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