山の彼方の幸せ求め・・・

首相も親友

既に周知のことだが関西人、とみに大阪人は人懐っこい。
どこぞの偉い社長であろうと[なんとかはん]と名前に[はん]を付けて親し気に呼ぶのであるが、三人称として対話する相手に話す時など偉人の業績を知る話し相手は目の前の人は縁戚だと思うに違いない。
[はん]とは標準語で云うところの[さん]に同意であるが大阪人のそれはもっと身近なものとして考えている。
[小泉はん]はもちろん首相であるが横町のクマさんに掛かると長屋の隣のおっちゃんであり親友化してしまうのは言葉のマジックであろう。

そう云えば偉人も亡くなられ、その偉業を評価されだすと正に雲の上の人となるが、生きておられる時、隣になどに住まいされていると普通のおっちゃんやおばちゃんでしかない。
僕が生まれ住んだ長屋の端っこに文楽人形の人間国宝の方が住んでいた、そこの息子さんは僕より少し年下で悪ガキとしてはよく遊んだ仲間です。
迎えに行くと国宝はんはニコニコとして半紙に包んだ菓子や飴を貰ったものです。
[○○ちゃんとこのおっちゃん]が国宝だと知ったのは成人してからのことでした。

大阪人的感覚と外交手腕が各国の代表にでもなれば戦争なぞは考えられないだろう。
ましてや大阪弁で外交してもらうと、はんなりとして良い関係が結べるだろう。

『ちょっとブッシュはん、あんたええ加減軍備費を下げなはれ、その下がった分を恵まれない国の援助に使いまひょいな』
「あ〜金はん、わてもそう思いまんねん、あんさんも惨いことはあきまへんで〜」
『ほな、お互いぼちぼちやりまひょか/』
この[あきんど]言葉は戦争を回避し、天災にあった国の復興に役立つ言葉やと信じています。
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by kattyan60 | 2005-02-24 15:06 | カテゴリーに入らない話
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ヨーガをするショコラ君
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