山の彼方の幸せ求め・・・

犯罪を憎む

僕がボーイ・スカウトに関わっていた頃[赤い羽根募金]や[緑の羽根募金]などを子供達と駅前やスーパーの出入り口で行った時 批判もあった。
子供を使うなんてと云う批判が小学校のPTAなどで出たもんだった。
子供達に強制はしないし、事前にご父兄に集まっていただいて趣旨を説明し自由参加だと申し上げて行われたのだが、その背景をご存知でない方々には許せないと思われたんでしょう。
今日、募金を不正に行っているのを取材していたが何ともやるせない。
世の中景気が悪くなると色んな犯罪が横行して困ったもんだ。
オレオレや振り込めやメールで不正請求する輩には困ったもんだ。
額に汗を流し飲むビール(僕は水だけど)の旨さを知らない連中なんだろう。

息子が中学校の頃、僕が仕事から帰ってきたのは夜の10時頃だった。
みっちゃんが『息子が夕方から家を出てまだ帰ってないんだけど心配で』という。
捜しに行ってくると鞄を渡して外に出て少し歩いたところの街灯の下に数人たむろしているのが見え その中に息子を見つけた。
明らかに良い仲間とは思えない中で息子は煙草を吸っていた。
息子の傍へ歩いて行くと僕を見つけた息子は煙草を捨てて直立し僕の近づくのを待っていた。
息子のシャツを破って一度殴って引きずって帰った。
それ以来息子は煙草を辞めた。
連れて帰って説教をする代わりに翌日一緒に仕事に連れて行き仕事をして、世の中の事を少し話した。
世の中には良い人と悪い人が居る、そして悪い人になりたくなければ近ずかない事だと言い聞かせた。
翌日、学校で彼らの一人が『お前の親父は怖いんやなぁ』とそれから誘われなくなったと成人してから聞いた。

その事があってから数日して、息子に宣告したことがある。
「息子よ、将来お前が暴走族に入った時、人様に迷惑を掛ける前に俺はお前を殺す」
かなり過激だと思ったが高校生になると色んな誘惑があるだろう、
その悪の誘惑に乗るであろうことは僕の息子だから否定できない。
みっちゃんに親父が怖かったと過去形で言った時、僕を超えたと感じたそうだ。
犯罪に発展する種を小さな時から摘み取るのは親の責任かもしれない。
子供自身がそれを自覚してくれると親も楽なんですがね。
世の中には自覚して良い大人になってる人が大半なんだけどね。
その息子も今は34歳になり お父さんになっているが僕の真似はしなくて良い家庭を育てて欲しいものだ。
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by kattyan60 | 2005-02-13 22:50 | 幸せの定義
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