山の彼方の幸せ求め・・・

ハンディー

僕は喘息と云うハンディーを持ち人生を送ることを選んだことを悔やんだことは無いと云うと嘘になる。
妻は、老いた義母の世話のために看護婦になりたいと小さな病院の看護婦見習いとして就職したが人間関係に挫折して僕の勤める会社へ就職してきた。

僕と結婚して喘息の発作の度に注射をしてくれたもんだ、20cc程の薬液を30分程かけて静脈へ入れるのだが、妻も眠くて注射器を持ったまま うとうとすると血管を破って液漏れして晴れ上がって痛いんです、うとうとしだすと僕が手を叩いて起こすとハッとして起きてくれるんです、その横でまだ幼い娘がぐずってるのを足で背中をトントンし、多分泣きたい気持ちだったことでしょう。
そんな時、僕が健康ならこんな思いをさせなくても良かったと考えたもんです。

ハンディーと云っても外観上健常者と変わることがないから、発作が出ていない時はまったく問題がない。
昨年、ブログを通じて車椅子バスケットを支援されて居る方の訪問を受けて 組織として存在していることや、内部の事情なども抱えておられる様子に心からご苦労様と申し上げたいです。
車椅子を生活の足とされた方を家電品の修理をしていた頃にお知り合いになり、歯医者へ行けないと悩んでおられて僕が送迎したことがあります。
その方がタクシー代だと毎回代金をくださいます、固辞したんですがそれでは頼めないとおっしゃったんです。
僅かな事なのに、気遣いされるのはそのハンディがあるが故で返って申し訳なかったもんです。
そのハンディに負けずスポーツをされる方々には脱帽します。
パラリンピックに参加される程に自分を高める影に支援される方々のご苦労を初めて知って妻の苦労を思い出している次第です。
資料を送ってくださった方々にお礼を申し上げます。
[PR]
by kattyan60 | 2005-02-01 15:26 |
<< 干し海老 一目惚れ >>



ヨーガをするショコラ君
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30