山の彼方の幸せ求め・・・

今日も元気だったことに感謝

入院中には大量のステロイドを点滴チューブの横から入れる、喘息発作の特効薬でもあるステロイドは色んな副作用があるようで、本来睡眠時間は若い頃から多くを採らない種類のようだった。
入院中も寝られなくて個室の頃はテレビを観てたが騒室ではそうもいかず、ベッドで座禅座りをしていると無性に体が熱くなり上半身裸になっていると変人扱いされてしまった。
昼間に瞬間的に熟睡しそれで充分であって睡眠不足というような怠さとかは感じない。
老いたせいではなく若い頃からだからと回想する。
お腹の空くのもその一つだろう、空くというより満腹感が全く無くてお腹が空いたぞっていうのが延々と続くと考えれば略当たっているだろうか。
それ故にいつも口へ物を運ばねばならない、浮腫んだ足は倍程になりスリッパさえ足が痛い程となる。
安静を無視し財布を片手に売店に行く時は嬉しくて、ニコニコしていた事だろう。
喘息の発作にも段階があって重篤発作では強度の呼吸困難が続く、中度では会話ができずにひたすら呼吸することに神経が行っている、軽度なら会話も息継ぎが多くなるものの苦痛ではないのが喘息様発作と云われるものなんです。
重篤発作を数回経験したことがあって、その恐怖が常にどこかにあるんであろうか、行動におのずから制限を作ってしまう。
マイナスばかりでもなくて会社を辞めて自営を始めた理由の半分はその事を踏まえてのことであることは間違いではない。
みっちゃんが運転免許に挑戦したのも病院へ搬送するのが目的の大半だった。
自営しながら社員を募集したのも、入院中も仕事を処理できるであろうと考えたからで忙しくて猫さんの手を借りる程ではなかった。
先日、娘からの電話で喘息を貰い孫娘にまで及んでいると聞き謝ると『遺伝子的に何か理由があってのことでしょう、プラス面を考えなきゃ〜ね』と言われて少しは気が楽になったもんである。

そう云えばマラリアの多い国では血液の赤血球は丸いと決まってるが四角くなってる人達がいるんだそうで、そのために血流不全による病があるうそうだがマラリアのは免疫があるそうな。
さすれば喘息ってなんなんだろう?
僕のように幼児期から持っている者と大人になってから発症する人が居るそうで その人数も都会では年々増加しているそうですし、呼吸器疾患も健康だった人にも襲いかかるから注意してください。
医師は『肺臓は内臓でなく、外臓と考えている』と聞いた、外気に直接触れているからだと云う。
何にしても病で寝込んだり入院はしたくない、日々忙しくて不満があっても健康で食事を美味しくいただけるなら幸せではないでしょうか。
些細な幸せを続けられる事を願い、つかの間の睡眠を楽しむとしましょう。
皆様おやすみなさいませ。
[PR]
by kattyan60 | 2005-01-19 05:01 | 幸せの定義
<< 爽やかな1日となりそうだ いくつになっても子供は子供 >>



ヨーガをするショコラ君
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31