山の彼方の幸せ求め・・・

今日を生きる

普段の生活の中で[幸せ]という言葉はBlog 以外では あまり耳にする事も目にすることもない。
家内と暮らした過去を思い出すことの多かった日々も減ってしまい、生々しかった想い出にモヤがかかってきたことを申し訳なくも思う。
みっちゃんの位牌を擬人化し、さも みっちゃんが居るように扱った自分が可笑しくもある。
しかして Blogに向かうとモヤの向こうの みっちゃんが微笑んでいる。
その みっちゃんと向き合うことのできる貴重な時でもある。
暫し、想い出に浸った後は洗濯だの掃除だの引っ越しの整理だのと雑多な用事が僕を待っている。
今日も天気が良くて洗濯日和、窓から見えるのは隣のマンションだった部屋から越して来て窓から日が射し込み、暖房も要らないくらい暖かい部屋で みっちゃんは僕のベッドの棚で同じ景色を見ている。
絵を描く才能もなく、音楽を奏でる技術もなく、日々雑多な用事で過ぎていくのを呆然と受け入れている。
大学病院の患者の会の事も一枚の紙を埋めるのに時間が懸かる、それは自分勝手な文章で埋められないことに起因している、ネットで調べ人物に電話をし確認作業が必要で、Blogのように心の赴くままに書き込めるのとは訳が違う、言葉の裏に僕の知識の外にある事を裏付ける作業は結構楽しいものだ。

されど そんな日々は非現実的な感じがする、仕事をし妻と暮らすだけで幸せだったんだと思えるのは今独居老人となったからであろうか、しあわせは過去にしかないんだろうか と思うことさえある、[ああ〜あの頃は良かったなぁ〜戻れるものなら戻りたい]と願うことは僕だけだろうか。
さぁ 今日もまた雑多な用事の中に突入しよう、まずは洗濯機を回しながら腹拵えをしようぞ。
[PR]
by kattyan60 | 2005-01-16 10:19 | 幸せの定義
<< 何でトラックバックでけへんねんやっ 山の彼方を目指し >>



ヨーガをするショコラ君
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30