山の彼方の幸せ求め・・・

料理で真っ直ぐ帰る夫

みっちゃんは18歳で僕と結婚し当時は食事のメニューも少なくて同じものが食卓にでていたもんです。
僕が叔父の呉服屋で住み込んでた当時に叔母の全員の食事作りを手伝ったのが役立って
休日にハンバーグをみっちゃんと作ったんです、砂糖、醤油にミリンを煮詰めてソースにした和風ハンバーグでした、晩年にはみっちゃんの得意料理の1つになってました。

子供が出来て歩きだした頃に酢豚を作ってくれたんですが、それは砂糖漬けのようなんです、でも僕は甘党ですから美味しくいただきました。
晩年には その酢豚も子供達からリクエストが出る程美味しくなってたんです。

みっちゃんは、よく料理の本を買い込んで新しい料理に挑戦してました。
僕も食べるのに多少の勇気が要るものもあったりするんですが、顔を覗き込んで『どう 美味しいでしょ?』 本の通り作ったらしいんですが中には飲み込むのに意識しないと入っていかないものもありました[これは、要らない]と云えば傷がつきますので「う〜ん、これより先日のが僕は好きだなぁ〜」 その新しい料理を楽しみで早く帰ったもんです。

みっちゃんは料理に挑戦することで人生を楽しんでたんだと、今はっきり解りました。
それを受け継いでいるんでしょうか、娘もよく変わった物を作るそうです。
娘よ、行った時ぐらいは その変わった料理を僕にも食べさせろ〜
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by kattyan60 | 2005-01-12 23:34 | 幸せの定義
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