山の彼方の幸せ求め・・・

幸運だった?

昨日、財布を無くしちゃって、気づいたところで交番へ飛び込んだと思ってください。
そこには二人の巡査が立って、目の前には僕に背を向けて座っているジャンバー姿のおじさんがタオルで頭を抱えているんです。
そのタオルは血で染まっています、どうも酔っておられるんでしょうが巡査は子供をあやすように話しかけているんです。
巡査A『おじさん、もう家に帰ろうね』
おじさん『解ってまんがな、帰ります』
僕「取り込み中すいません、財布を無くしちゃったんですが」
巡査B『ああ遺失物ね』何故か公文書言葉に置き換えて繰り返すのは公務員の癖なんでしょうか。
僕,威勢よく「ハイッ実はそうなんですよ、財布を遺失したんです、3万円の財布に5000円の現金と免許証なんですが」とからかってやったぞ〜
巡査A『此処には書類がないのです、それに僕達は機動隊ですので、近くの交番へ行ってくださいませんか?』 あれまっ ここも交番だと思ったけど・・・・・
免許証が無いから不携帯になる事を伝えたら、僕の名前を出してくださいと言われて大きな顔をして今日、東成警察へ運転して行きましたらですね、それは立派な不携帯ですと手錠をかけられました、そんな訳は無いけれど 遺失物って会計課の担当なんですね。
知らなかったなぁ〜
書類に記入して提出したら1920番でお受けしましたと言うお嬢さんにお礼を言い「すいません、昨日のおまわりさんの話しで良いものと思って運転してきましたが内緒にしてくださいね」と言ったらお嬢さんは小さい声で『はい、内緒にしますから真っ直ぐ家に帰ってくださいね』それに答えて僕も小さな声で「はい、真っ直ぐに家に帰ります」
大阪って良い街で良い人がいっぱい住んでるんですよ。

娘から電話があって美味しい煮豚のレシピと作り方を説明しながら彼の人もきっと美味しいって言うからと唾を飛ばしながら話してくれました(そんな感じがしたんです)
それで財布を無くしたって言ったら『良かったやんか、お母さんが守ってくれたんよ、本当は注意不足でもっと大きな事故になってたんやからね、と思いなさい』 うん、流石は僕の保護者だわ。
僕「ところでお前ね、今年いくつだったかな?」
娘『36歳よ 丸こうよ』
僕「何やねん、その丸こうって」
娘『高齢出産やがな、今年の5月に生まれるやろ/ 食べた物でいっぱいの胃袋は蹴るしトイレも行きたくないのに、膀胱を蹴るから近くなってんねん、早よ出て来いや、出たら出たで大変なんやけど、彼が頑張りますって言ってるから頑張らしてあげるねん、夜は娘と婿さんが二人でWベッドで寝て、うちは一人で寝てるねん』
僕「ほんだら、婿殿は用事のある時はお前のベッドに こんばんわ って行くんやな? おしめも婿殿でミルクもか?」
娘『うちが寝返り打ったら娘が下敷きになって新聞に載るからって生まれてからず〜〜っとや』
僕「タツノオトシゴみたいやな、お前が生んで婿に託(ことず)けてって、僕はおしめもろくに替えんかったもんな」
娘『そら、オトン(おとうさん)の時代はそうやったんやろ』 またまた娘に慰められたんであります。
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by kattyan60 | 2005-01-05 20:02 | カテゴリーに入らない話
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ヨーガをするショコラ君
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