山の彼方の幸せ求め・・・

わずらわしい、人間関係。

来年こそ・・・
自分の周りの人達を気の置けない連中だけにしてしまえば どんなに楽だろうと思った。

自営を初めて1年目は、どんなに小さな縁であっても旧知のような顔をして訪ねたもんですが、仕事も順調に回転しだしてからは面倒になり、定期的に電話をして来る姉でさえ、電話を妻に渡して「僕のお姉ちゃんだけど、お前にやるよ」と云ったら、『お姉さんには悪いけど、私も要らない』と云う。

年末の賀状は400枚、宛名は印刷せずに手書きです、そして友人には印刷の横に少し添え書きをする、たったそれだけのことですら面倒だったんです。
お歳暮も、100軒を超えるのも妻に任せっきりで百貨店に出向いて品選びをし、郵送されてた住所録の変更や削除に追加などをした後は、妻とするショッピングだけが楽しみで着いて行くのが僕の年中行事の一つでした。

妻が去って、会社を閉じてしまって3年、今は賀状も来なくなり、親しい友人なんぞにも面倒だからメールにしようぜと言いましたので、賀状を買うことも無くなりました。
1年に1度、親しかったが少し疎遠になった人にはと思う気持ちを心で思っても相手には伝わらないもんです、やはり賀状は書かなくていけないんでしょうかね。

息子の嫁さんの実家から歳暮が来たんです、その物の値踏みをして相応の物をお返しした後、息子夫婦に頼みました、中元や歳暮をするよりも年に1度でも良いから食事会をしようではないか、その場所は息子夫婦が決める、そうでないとまた気遣いをして高級指向になるであろうと心配したからでございます。
これは それなりに良かったと思っています。
親族も少ない僕達ですら こんなことですから、集合すると観光バスでないと移動できない親族を持った友人の心労は聞くたび ご苦労さまと思ったもんです。
この友人の奥さんのお姉さんが友人のお義母さんなんです、つまり親父はお姉さんと再婚し息子はその妹さんと結婚したから話しがややこしい。
僕「おいっ お義母さんに普段は何て呼んでるねんなっ」
友人『そら決まってるがな、お義母さんて呼んでるよ』
僕「奥さんは?」
友人『お姉ちゃんに決まってる』
この友人は新幹線が好きで、新幹線グッズを集めているのが自慢です。
初期の先頭車両のトップを落札し、工場の玄関の照明にし、駅舎の時計も掲げていて時報をスピーカーで流します、時刻がずれると ご近所からクレームがつくので神経を使っているそうですし、レールの寸断された物に車両の[日本国有鉄道]のエンブレムはもちろん、子供の飴が入った箱から、ミカン箱に新聞の関連記事までその量は8帖の部屋にいっぱいです。
彼もそんな親族と賀状や歳暮を止めて、年に一度温泉に行くんだそうな。
本人は新幹線に乗りたいけれど経済的理由で観光バスをチャーターする方が安上がりだと笑った顔は寂し気だったんです。

僕の年越し蕎麦も独り、新年の挨拶もすることなく日も暮れて行くんだろうか?
今朝、バイク屋の店長から電話があって、初日の出ツーリングに行くから車で参加しろとの事、行けば気の置けない連中と話せるだろう、それと新年の挨拶もできるだろう。
早朝4時集合だけれど、参加しようかと考えています。
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by kattyan60 | 2004-12-26 13:28 | カテゴリーに入らない話
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