山の彼方の幸せ求め・・・

女と男

妻が残した文庫本、[男はころり、女はごろり]田辺聖子著の中に面白い章がある。

要約すると、外で多くの人に指令を出す英雄、豪傑といえど家に帰った夫に妻は、フン!
というようなところがあったのではないだろうか、ナポレオンの妻ジョセフィーヌにすると
如何なる英雄も家に帰ればただのおっさんなのだ。
『あなた、トイレのスリッパはちゃんと脱いでください、歯磨きのチューブの蓋を閉め忘れないで』などと怒鳴らずにはおれない、それでこそ妻である・・・・・
まさにその通りではなかろうか。

隣の住人が有名な作家であっても気づく人は別としてサザエさんちのかつおちゃんや
わかめちゃんにとっては好々爺であろう。
高倉 健が恵利 ちえみさん(えりってこんな字だった?)と結婚したが、家では何も手伝わなかったんではなかろうか。
高倉 健がエプロンをしてトイレ掃除や風呂を掃除している姿は想像しにくい。
つまりは、格好良い男は良い夫とイコールでは無いのであろう。
良い夫をお持ち(妻の所有物)の奥様方はもうお気づきだろう、格好良くて家庭の雑用も
手伝える男はそうそう居ない。
愛されての結婚か愛しての結婚かの議論はあろうかと思う。
男の中にも、我こそはキムタクに負けじと自負される方もおられるだろう。
妻は夫がハンサムである必要は友人に紹介するときと、子供にそれが反映されるであろう
ことは明白であろう。
それ以外は夫はトイレのスリッパも歯磨きのチューブの蓋を閉め、忘れた買い物に走ってくれる方が重要なのであろう。
夜は寝入るまでマッサージをし、決して『なあ〜お前久しぶりにどうよ』なんて迫らないのが好ましいとは、男にすれば困ったことだ。    続く
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by kattyan60 | 2004-12-19 09:37 | 愛を語る
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ヨーガをするショコラ君
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