山の彼方の幸せ求め・・・

子供と付き合う

言われる程かな? その1

娘は幼稚園を卒園し小学校へ上がろうとしていた。
当時サラリーマンだった僕が早く仕事を切り上げて4時頃帰ってきた。
妻は娘にひらかなを教えていた、小学校へ入る時には せめてひらかなはマスターして
欲しいとの母親としての愛であろう。
着替えて、そのやり取りを聞いていると『さっき、やったところでしょ〜もう〜あんたは』
娘はその声に萎縮(いしゅく)して覚えるどころではなさそうだ。

僕「ちょっと良いかな お前さ、買い物は済んだの?」
妻『それどころじゃなくて、この子が覚えてくれなくて〜』
僕「うん、判った、代わろう」
妻『じゃ〜お願いね』
僕「では、僕が国語の先生で、かっちゃんと言います、よろしく」
娘『・・・・・・・・』
僕「これは、何と読むか判りますか?」
娘『判らへん』
僕「では、一度伸びをしてから、ノートの白い部分に横に棒を書いてください」
僕「棒が一本ありました、雨がじゃーじゃー降ってきて、あっと云う間にあになりました」
僕「点を一つ書きました、も一つ横に書きました、それ〜がいになりました」
それから後はみるみる覚えちゃいました。
この勉強方の副作用、娘は夢見る少女になりました。
妻はこれを横で見ながら思ったそうです、娘と同じ高さよりも時に大人の知恵も必要だねと

これに類したことで(息子、小学校2年生くらい公団の3階に住む)
テレビに夢中になってる息子に妻は食事を作りながらゴミ袋を指し『捨てて来てちょうだい』
息子『嫌や、お姉ちゃんに行ってもろて』
娘『うちは宿題してるやんか』
僕が息子に「おい、お前、最近走りが早くなったて聞いたけど、ほんまかいな?」
息子『クラスで2番やってん』
僕「ほんで一番には、いつなるねん」
息子『直ぐなるわ』
僕「へぇ〜寝転んでてなれるんか? 今頃一番の奴走ってるかもな/」
息子『そうかな?』
僕「そら一番になるぐらいや、頑張ってるやろな」
息子『ほんなら、走らなあかん』
僕「よっしゃ、手伝うわ、これなほってこい、時間計ったるし階段はええぞ」
息子『お母さん、ゴミちょうだい』
妻は僕の顔を見て笑った。
つまり、全てゲームなんではないでしょうか。
子供と遊ぶつもりでその遊びの中で ものを覚え用を片付ける、その方が親も楽しくて
眉間に皺(しわ)を寄せることも減るんではと思うのであります。
息子『親父、ちょっとは運動しろよ』と今日言われました。
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by kattyan60 | 2004-12-16 21:59 | 愛を語る
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