山の彼方の幸せ求め・・・

麺のコト

早瀬久美様からTBさせていただきました。
僕が初めてインスタントラーメンに出会ったのは中学校の2年生。
学校の同級生の家が模型屋さんで、そこの2階で模型の製作教室が開かれていた。
今のプラスチックではなくて、荒削りされた木を図面に合わせて削り仕上げます。

その日も教室へ行き、作業をしての休憩タイム。
同級生『おい、こんなん知ってるか?』と持ってきたのは皿に入った調理前のラーメン。
その不思議な物体に鼻を近づけると強い匂いではない。
暫くするとお母さんが作ってくれて、食べてみるとあのチキンラーメンだったんです。

その頃、近所の友人達と銭湯に行き、帰りに[中華ソバ]を食べに行くのが僕らの
決まりごとだったのです。
カレーライス同様、日本の料理に新しいジャンルを築いた麺文化も分化し、[高級ラーメン]からレトロな[中華ソバ]、[インスタント・ラーメン]まで、その種類は数える気にもならない程増やしてしまった。

数日前の記事にさせていただきましたが僕達熟年者は、体を厭いつい敬遠しがちなラーメンが何とも美味しく工夫され、僅か2〜30cmのフィールド(丼)に千差万別の世界が
あったんですね。

生きるための食事から、口から喉まで10cmの芸術にまで発展させた食事、その中の麺、
日本の[うどん]と共に世界に広がって欲しいものです。
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by kattyan60 | 2004-12-11 01:07 | 老いても尚
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ヨーガをするショコラ君
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