山の彼方の幸せ求め・・・

友人

成人し大人になり、妻帯してしまうと、若い日のような友人は出来難い。
若い日の友人に道でバッタリ合うと、「おいっ奢れよ(おごれよ)」と伴って喫茶店へ
入る。
後年に出来た友人に近い人であっても、道でバッタリ会うと財布の中身を考える。
「おいっ、奢れよ」とは云えないからである。

最近、僕はそれを云う、財布に有っても、あえてそれを云うことで関係を近づけようと
考えて安い物を注文する、次は俺が出すからと別れしなに云う。

僕の友人達は皆若いが稼ぎが良い。
だから遠慮せず、高い物を注文し涼しい顔で「おいっ奢れよ」を連発する。
それも限界があって、バランスを保たねばならない。

友人達は老けた幼い僕に[お〜い、生きてるか]とメールを寄越す。
ラーメンの旨い店を見つけたから行こうぜとメールを寄越す。
人間関係を構築する上で食事を共にすることは有効な手段だと思う。
外国では仕事関係の人との食事に婦人を伴うと云う。
日本でも、飲んだ帰りに、中の一人の家に突然お邪魔して奥さんを困らせている風景は
ドラマなどでもよくある。
僕の家内は他人に対して寡黙で人見知りする、そんな家内をかばい友人を呼んだのは
新婚間もない頃の数度で、後はボーイ・スカウトの子供達が訪ねてくれたぐらいでしょうか。
だから家でお酒を飲むてことは無い。

我が家にアルコールは消毒用と料理用しか置いてなかった。
そんな僕も最近はビールを飲む、その量はチョコに4〜5杯程度だろうか、コップの底
3cmくらいが適量なのであるが旨いと思う。

昔、家内が晩酌をしてみたいと云うので、日本酒をとっくりに入れて燗をする。
少ない量なので浮き上がるから、僕がご飯のしゃもじで押さえている。
いつの頃からか飲むとジンマシンが出ると止めてしまった家内。
ほんのり赤くなった家内を、お茶を飲みながら眺めたのは遠い昔話しとなってしまった。

バイク仲間や友人達は僕をうつけ親父と云う、エロ親父と[ため口]を叩く奴も居る。
僕は普通だと思ってたことが彼らには付き合った、その人数でそう呼ぶ。
確かに、この3年間で14人の女の子と付き合った、入院した時は病院の看護婦さんと
食事にも行っただけで、ラブラブだったと云うが、彼女らは家を遠く離れた地で
頑張っている、そして僕をお父さんとダブらせていたんではないでしょうか。
寂しい寮で、次の勤務を待つだけの日々、そんな生活に少し新鮮な風を送っただけの
事だと僕は思っています。
それが第三者にはエロ親父に写ったんでしょう。
リンゴの木の下で帽子を被り直すのはのは避けようと思います。
そんな友人に「おいっ 奢れよ」をまた連発しよう。
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by kattyan60 | 2004-11-27 02:19 | 親友
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ヨーガをするショコラ君