山の彼方の幸せ求め・・・

長身家族

アメリカから来日する人を迎えに関空へ着いた。
久し振りに積んだチャイルドシートで後席は窮屈となるだろう。
僕は小柄だから隙間に入れるのに運転席を与えられている。

国際線の入国者出口は空いていて椅子に座ってても、その出口を監視できる。
あの人は立つと出口へと走って行く、そこに昨年の同じ時期に出会った笑顔が見えた。
あの人のお姉さんとその娘さんと2歳の子供さん。
彼は寝起きを起こされて不機嫌だとか、「ハーイ、ナイス ミーチュ」
チビちゃん『・・・・・・』
こんな事もあろうかと僕が用意しておいた犬の指人形を出してチビちゃんの顔の前で
挨拶のポーズ、そうだった、このチビちゃんは外人だった、挨拶のポーズってどう?
どの国の大人でもこちらが何かを伝えようとしている事を察知して五官で判ろうと
努力するが、このチビちゃんはその努力をしてくれない。

ここの家族は皆長身、どいつもこいつも170cmを超えている。
80歳のお母さんと82歳のお父さんは、僕より低い。
否、低いと思っていたのは痛む腰を庇う(かばう)ために腰を曲げているためで、
ゆっくりと腰を延ばすと僕の目線が、それにつれて上がっていく。
チビちゃんのお母ちゃんが一番背が高い。

昨年初めて会った時、『カッチャン、カワイイネ』とぬかしやがった。
”ふんだ〜浅草の観音様を知らねえか、1尺2寸(?)の体で大きな仁王を
従えているんだぞ、牛若丸を知ってるか? 弁慶と云う大きな男を家来に
してるんだぞ、ズボンを買っても生地が余って経済的なんだぞ”

後、数日で、またこのお姉さんの長身の娘夫婦が来ると云う。(;。;)
僕より低いチビはこの子供だけかよう〜

上がって食事をしろと云うが、この場は家族水入らずで積る話をするが良い。
チビで軽量な僕は、車中の人となり、あの人とはベスト・マッチングだと思った。
[PR]
by kattyan60 | 2004-11-17 00:14 | カテゴリーに入らない話
<< 僕の好きな場所 お掃除 >>



ヨーガをするショコラ君
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30